垂れ目かーいいよー!アイナブリッジ大佐のガイドライン

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193水先案名無い人
俺の部屋にはパソコンが一台ある。原稿描いたり、メールしたりしている。
で、大志や瑞希が来たり、こみパ前には大阪から由宇がやって来たりで、
エロCGを描いたことなかったのだ。
しかーし、起きると誰もいない!一人暮らしなんだからこれが普通なんだけどな。
まあいい、久しぶりにエロCG描ける!っと喜ぶ暇も惜しんで、ズボンをおろす。
当然売れっ子同人漫画家らしく下半身スッパで執筆だ!
まずは、己が肉棒にGペンをくくりつける。
ああ、、、玲子ちゃん、南さんかわいいよお、などとお気に入り妄想で下半身を盛り上がる俺。
そして、いよいよ大詰めが近づき、執筆開始。
描くのは当然いくみん様!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態で描きまくり!
誰もいないので、「ああ〜!いくみん様ああ!いくみん様あああ、ツインテールかーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら己の肉棒を走らせたとき、、、、
「ポチ、宿題教えて〜」と笑いながら高三(2回目)の詠美が入ってきた。
私はこみパで大声で売ることが多いので、そんな感じだとおもったみたいだ。
しかしそこには、下半身裸でティンポで絵を描く俺が、、、
負けず嫌いの詠美は、俺に対抗しようとしたが、肉棒はナシ。
「ふみゅーん、覚えていなさいよー!」
出ていく詠美。俺もいくみんの続きを描き始めた。

この本が売れたかどうかは誰も知らない。