宇宙ヤバイ　の　ガイドライン Part3

ヤバイ。アイツヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
アイツヤバイ。
まずアレ。もうアレなんてもんじゃない。超アレ。
アレとかっても
「コレ20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろアレ。スゲェ！なんかアレとか無いの。アレとか何?アレとかを超越してる。アイツだし超アレ。
しかもアレらしい。ヤバイよ、アレだよ。
だって普通はアレとかアレしないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだんアレしてったら困るじゃん。トイレとか超アレとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときはアレだったのに、三年のときはコレとか泣くっしょ。
だからアレとかアレしない。話のわかるヤツだ。
けどアイツはヤバイ。そんなの気にしない。アレしまくり。最も遠くから到達するアレとか観測してもよくわかんないくらいアレ。ヤバすぎ。
アイツっていたけど、もしかしたらコイツかもしんない。でもコイツって事にすると
「じゃあ、アイツってダレよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超アレ。約1アレ。摂氏で言うとアレ。ヤバイ。アレすぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超アレも無い。超コレ。それに超あれ。アレとか平気で出てくる。アレて。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもアイツはアレが凄い。アレとか平気だし。
うちらなんてアレとかたかだかアレで出てきただけで上手く扱えないからアレにしたり、アレと置いてみたり、アレ使ったりするのに、
アイツは全然平気。アレをアレのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、アレのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイアレに出て行ったアイツとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。