ヒカ受け大好きオババ(通称ヒカオバ)の歴史
エピソード1(ヒカオバ誕生)
大学板のヒカルスレで職人が漢らしいヒカルの小説を
書いた。すると一人のオババがぶちキレた。
「こんなヒカルは認めない!ヒカル小説は受け以外読みたくない!」
ヒカオバの登場である。
エピソード2(受けは二人もいらない)
大学板でヒカルスレがあるのならばとアキラ厨房が
大学板にアキラスレを立てる(通称漢スレ)。
内容はヒカルスレのモロパクリであった。
これにはもちろんヒカルスレ住人も激怒。
なかでもヒカオバの怒りは凄まじく
「受けはヒカルだけだという事を身を持って知るがいい!」
アキラ漢スレ(ヒカルスレのパクリ)は一夜にして壊滅した。
エピソード3(アキラを語るのが趣味だから)
壊滅したアキラ漢スレの残党が趣味板にアキラスレを立てる。
「ここが我々の安住の地。アキラたん語りをここで永遠に」
2〜3スレくらいキモイくらいにマターリとアキラ語り。
この平和は永遠に続くと思われた。がその平和も長くは続かなかった。
ヒカオバに趣味板の存在を気づかれてしまったのである。
数万の軍勢を率いてアキラスレに猛攻撃を仕掛けるヒカオバ。
コピペ爆弾投下。虐殺されていくアキラAA。
アキラ受けサイトも次々と晒されていく。
「荒らしは放置!荒らしは放置!」と叫んで抵抗するアキラ厨房で
あったが口ばかりでまったく放置はできていなかった。
趣味板のアキラスレも一夜にして壊滅するのであった。
エピソード4(バニーアキラ)
趣味板のアキラスレもヒカオバに占領されたアキラ厨房達は
ついに難民となり難民スレへ。この頃のアキラ厨房達は
心身ともにボロボロ。立っているのがやっとの状態だった。
希望もなく意味もなくただスレを存続させているだけ。
しかし、そこに一人のアキラの厨房が立ち上がった。
そのアキラ厨房は自ら「塔矢アキラ」になりきり
ミニアキラAAを使って住民たちに語りかけだしたのだ。
アキラと話している気分になり喜ぶ住人達。
アキラAAと住人達の会話は毎日のように続いた。が、
日が立つにつれアキラAAはアキラと似ても似つかぬ
別キャラへと変貌していく。それもそのはず既存のAAを
無理やりアキラに改造しているだけなので無理が生じたのだ。
極めつけは「バニーアキラ」。このバニーアキラのキモさは
全碁スレを駆け巡り当然ヒカオバの耳にも入った。
またしてもアキラスレにヒカオバの脅威が迫る事になる。
エピソード5(ヒカオバニーアキラ)
ヒカオバは難民板のアキラスレに潜入。
ヒカオバは自分の事をアキラ厨房と名乗りアキラ厨房達を攻撃。
この攻撃によりアキラ厨房達は疑心暗鬼へ陥る事になった。
難民のアキラスレを一通り荒らした後、バニーアキラAAを
少年漫画板の本スレへ投下。本スレ住民は慌てふためいた。
「なんだこのキモイAAは」 「どこの住民だこんなの作ったのは」
「ブラクラ貼り付けるなヴォケ」 「碁オタは痛いな(プ」
「人が見ていいAAじゃない」 「目がぁ〜目がぁ〜」
本スレ住民にもアキラ厨房は嫌われることになる。