イオナズンのガイドライン Part2

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568水先案名無い人
ハートマン軍曹「面接を始めるにあたって注意がある!」
面接官「はぁ?何ですか?」
ハートマン軍曹「いいか!俺に答えるときはその口からクソを垂れる前と後に"サー"といえ!判ったかウジ虫!」
面接官「サ、サー。これでいいんですか?」
ハートマン軍曹「Bull Shit!大声出せ!タマ落としたか!"サー、イエッサー"だ!」
面接官「サー、イエッサー!で、特技は罵倒とありますが?」
ハートマン軍曹「そうだ腐れマラ!何なら罵倒してやろうか?」
面接官「サー、ノーサー!罵倒とは何のことですか?」
ハートマン軍曹「新人に対するシゴキだ!」
面接官「え、シゴキ?」
ハートマン軍曹「貴様シゴキも知らんのか!新兵全員の通過儀礼だ!覚えておけ!」
面接官「サーイエッサー!・・・で、そのシゴキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ハートマン軍曹「うむ 誰彼かまわず罵倒ができるのだ!」
面接官「いや、当社には罵倒されるような輩はいません。それに人を罵倒するのは失礼ですよね。」
ハートマン軍曹「俺は寛大だ。そんな事一々気にしたりはせん!」
面接官「いや、気にしませんそういう問題じゃなくてですね・・・」
ハートマン軍曹「コーマー・パイルを神経症に追い込む事もある!」
面接官「ふざけないでください。それにコーマーパイルって何ですか。だいたい・・・」
ハートマン軍曹「微笑みデブだ!そんな事も知らんのか貴様?首切り落としてクソを流し込んでやる!」
面接官「サー、ノーサー!いや、勘弁して下さい。で、コーマーパイルというのは・・・」
ハートマン軍曹「レナード・ローレンスと言うのだ!覚えておけ!微笑みデブというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ハートマン軍曹「む、貴様?俺を怒らせるつもりか?舐めるな!俺の垂れたクソからピーナッツ探して食ってから言え!」
面接官「それはいやですよ。まぁ使って下さい。罵倒とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ハートマン軍曹「運がよかったな。今日はもう声が出ないみたいだ。」
面接官「ふざけるな!ジジイのファックのほうがまだ気合が入ってる!」