イオナズンのガイドライン Part2

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478水先案名無い人
面接官「特技は特攻(ブッコミ)とありますが?」
学生 「あぁ?”特攻”(ブッコ)んじゃうゾ?オマエ・・・!?」
面接官「ぶっこみとは何のことですか?」
学生 「”暴走”(ハシ)り・・・?」
面接官「え、はしり?」
学生 「あぁ・・・? ゴキゲンな”アクセルミュージック”よ?(ピキッピキッ)”スピードの向こう側”は在るよ?」
面接官「・・・で、そのぶっこみは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「あん?敵が”キ”たトキ”ひき肉”にしてくれんゾ・・・!? ”気合い”ブリバリ?」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「パーカーとかキても”燃やし”ちゃうゾ?ウチら警察(マッポ)”じょーとー”だかんよ・・・?」
面接官「いや、燃やすとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「オマエ俺らと同じ”速度域”に棲んでる・・・?」
面接官「ふざけないでください。それにそくどいきって何ですか。だいたい・・・」
学生 「パールホワイトのフェックスよ?。FXだゾ?”最強外道”のカンバンだぁ・・・!?」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あぁダサ坊?クシャクシャにしちゃうゾ?ジャックナイフターンカマしちゃうゾ?バリよ?バリ?」
面接官「いいですよ。やって下さい。じゃっくたいふーんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「オマエ氏んだゾ?”ハンチク”ゥ?あん?ピストンが”焼き”ついてんゾ・・・!?」
面接官「帰れよ。」