191 :
水先案名無い人:
面接官「特技はポルノ俳優とありますが?」
学生 「はい。ポルノ俳優です。」
面接官「ポルノ俳優とは何のことですか?」
学生 「やあ俺 亮よろしく!」
面接官「え、亮?」
学生 「はい。高梨亮です。若手ポルノ俳優です。」
面接官「・・・で、そのポルノ俳優は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。打てばひびくように立ちます。」
面接官「いいコントラストになった・・・。それじゃあストラップもとってもらおうか・・・。」
学生 「でも、あまさず写しとってくれますよ。」
面接官「いや、ケツとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ケツの穴のひだまで写しとるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにひだって何ですか。だいたい・・・」
学生 「カメラマンさんよ、ケツの穴のひだまであまさず写しとってくれよ・・・」
面接官「ビィーン。ラブ・BOY。」
学生 「かわいいやつ・・・・・・今夜も寝かせないからな」
面接官「ど どうかなこれから・・・」
学生 「フ 俺にゃああんたらは必要ないんだよ」
面接官「俺には俺さえいれば・・・・・・な!」