イオナズンのガイドライン Part2

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162水先案名無い人
面接官「特技はウホッいい男とありますが?」
漏れ 「はい。ウホッいい男です。」
面接官「ウホッいい男とは何のことですか?」
漏れ 「阿部高和です。」
面接官「え、阿部高和?」
漏れ 「はい。阿部高和です。ケツの中でションベンさせてくれます。」
面接官「・・・で、そのウホッいい男は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。ああ・・・次はションベンだ。」
面接官「いや、こんなところで?ションベン?それにションベンは便器にするものですよね。」
漏れ 「でも、公園のトイレでハッテンできますよ。」
面接官「いや、ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
漏れ 「お・・・大きいです・・・」
面接官「いやそういうことじゃなくてな。今度はおれの番だ・・・」
漏れ 「やらないか?」
面接官「うれしいこと言ってくれるじゃないの。」
漏れ 「あれあれ?いいこと思いついた。お前、オレのケツの中でションベンしろ」
面接官「とことんよろこばせてやるからな。」
漏れ 「いや、新スレを立てられさえすればそれでいいんです。帰ります。」
面接官「part2もよろしく。」