俺は限界だと思ったのガイドライン

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794水先案名無い人
今日、シャドウゲイトの中を警備してたら、前から人間が二人やってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だからファントムに こわくて
ちかよれない というのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!アイタッタッター!!」と十字を切っていた。
ふしぎなちからが 加わっているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

中庭でもう一人、ドルイドらしい奴が入り込んできてその二人に声をかけた。
「お!しんのゆうしゃ さんと ドルイドのよげんしゃ さん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
 プーロ!」
「プーロ!出た!プーロ出た!得意技!プーロ出た!プーロ!これ!プーロ出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。