俺は限界だと思ったのガイドライン

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722水先案名無い人
今日、電車乗ってたら、前にさだともう一人が乗ってきた。

なんかさだがデカイ声で「お前を嫁にもらう前に〜〜〜!!言っておきたい
事がある〜〜〜!!この〜〜〜!」
とギターを弾き始めました。
かなりきびしい話をされた方に「俺の本音をーー!聴いておけ!!」と関白宣言をしていた。
俺より先に寝てはいけないらしく、俺より後に起きてもいけない風になっていった。

渋谷でめしは上手作れ、いつもきれいでいろと乗り込んできた人に声をかけた。
「できる範囲でかまわないから!」 「おお!忘れてくれるな****(聞き取れず。何か仕事のできないっぽい男)に!
 家庭を守れるはずなどないってことを!」
「お前のおかげで!いい人生だったと!これ!俺が言うから!必ず言うから!これ!必ず言うから〜〜!」
俺の愛する女は生涯お前ただひとりだと思った。