俺は限界だと思ったのガイドライン

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56水先案名無い人
今日、公園のトイレにはいったら、個室に男が二人入ってきた。

なんか一人がデカイ声で「なにぃ〜〜〜!!こんどはウンコ〜〜〜!!
おまえ俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえのか〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「しーましェーン!!」と肛門を閉めていた。
割と閉めているらしく、快感の波に身を震わせていた。

そこでもう一人、仲間らしい奴が入ってきてその二人に声をかけた。
「お!高和さんと正樹さん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何か熊っぽい名前)ではないか!
 やらないか!」
「やらないか!出た!やらないか出た!得意技!やらないか出た!やらないか!これ!やらないか出たよ〜〜!」
俺はうれしいこと言ってくれるじゃないの、と思った。