今日、公園のトイレにはいったら、個室に男が二人入ってきた。
なんか一人がデカイ声で「なにぃ〜〜〜!!こんどはウンコ〜〜〜!!
おまえ俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえのか〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「しーましェーン!!」と肛門を閉めていた。
割と閉めているらしく、快感の波に身を震わせていた。
そこでもう一人、仲間らしい奴が入ってきてその二人に声をかけた。
「お!高和さんと正樹さん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何か熊っぽい名前)ではないか!
やらないか!」
「やらないか!出た!やらないか出た!得意技!やらないか出た!やらないか!これ!やらないか出たよ〜〜!」
俺はうれしいこと言ってくれるじゃないの、と思った。