俺は限界だと思ったのガイドライン

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50(・∀-)チェキラッ!
昨日は秋葉原でバイトでした。
携帯新機種のキャンペーンガールをやってて、一日中立ちっぱなしなんですが
目の前にはアニメのポスターが張ってある、DVD屋さん??
そこの地下から出てきたのは大きな紙袋を抱えた、紛れもないキモオタ二人組。
私のほうをチラっと見ると、なにやらキョドッて前を行ったり来たり。
そのうちの一人が招き猫のように手をくねっと曲げて
「猫男爵さんっ、ナンパいっちゃってくだしゃいよ!?」
周りがちらっと振り返ったから、たぶん2ちゃんの有名コテハン??
「東京クラウドさんそーいうこと言う!? 言っちゃう!? あーそう。」とニヤけ、
右手に手術用のゴム手袋をはめる真似を。
「出ましたぁ〜男爵オペっ!オペっ、なんでも治せる魔法の手ぇ〜!!!」
甲高い声に、私はもう限界だと思った。