681 :
水先案名無い人:03/03/06 15:30 ID:8BdtV7yo
682 :
水先案名無い人:03/03/06 15:39 ID:qhQlb4qF
面接官「特技はライデインとありますが?」
学生 「はい。ライデインです。」
面接官「ライデインとは何のことですか?」
学生 「勇者が使える魔法です。」
面接官「え、魔法? 勇者?」
学生 「はい。勇者です。特定の者のみが与えられる称号です。」
面接官「・・・で、そのライデインが使える勇者というのは当社において働くうえで
何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。魔王が襲って来ても倒せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに魔王なんていませんよ。」
学生 「しかも、人の家の引き出しとかを勝手に開けて、中のものを持ち出すことも可能です。」
面接官「人の家の引き出しとか開けたらって、それは窃盗ですよ。」
学生 「ステテコパンツとかが見つかるかもしれません。」
面接官「ふざけないでください。ステテコパンツなんか見つけてどうするんですか!」
学生 「そしてレベルをあげて成長すれば最高奥義ともいえるギガデインを・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ライデイン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ライデインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・・・でも実は仲間がいなければ何もできないんです。」
面接官「帰れよ。」
683 :
水先案名無い人:03/03/06 16:48 ID:OoGj++j2
このスレでどのくらい知っている人が居るのか判らないけど・・・。
面接官「特技はアーマードコアの操縦とありますが?」
学生 「はい。アーマードコアの操縦です。」
面接官「アーマードコアとは何のことですか?」
学生 「戦闘メカです。ACとも書きます。」
面接官「え、戦闘メカ?」
学生 「はい。戦闘メカです。パーツを組替えてあらゆる任務に対応できます。」
面接官「・・・で、そのアーマードコアの操縦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。護衛、偵察、破壊活動、救出、いかなる任務も完遂できます。」
面接官「いや、当社にはそんな任務はありません。それに破壊活動は犯罪ですよね。」
学生 「でも、ナインボールにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「管理者を破壊してその先を見届けることもできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに管理者って何ですか。だいたい・・・」
学生 「地下世界を裏で管理するAIです。全ては管理者が決定します。そもそも大破壊というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?壊しますよ。クロームとムラクモの均衡を。」
面接官「いいですよ。壊してください。均衡とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は装備不完全のようだ。」
面接官「消えろイレギュラー。」
684 :
水先案名無い人:03/03/06 17:07 ID:DuXSSB9T
面接官「特技は重力子放射線射出装置とありますが?」
学生 「はい。重力子放射線射出装置です。」
面接官「重力子放射線射出装置とは何のことですか?」
学生 「第一種臨界不測兵器です。」
面接官「え、第一種臨界不測兵器?」
学生 「はい。第一種臨界不測兵器です。相手に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その重力子放射線射出装置は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、殺警にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝てなかった・・・」
学生 「直線状に70の穴を開けられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに70って何ですか。だいたい・・・」
学生 「70`です。qとも書きます。qというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。重力子放射線射出装置。」
面接官「いいですよ。使って下さい。重力子放射線射出装置とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「磁縛線だと!!畜生ッ!!!」
面接官「ドゥォッホッホッホォッホッホッ」
ドン
>684でいくと
学生 「運がよかったな。今日は重量過多のようだ。」
面接官「何でもかんでも積み過ぎなんだよ。新米レイブンがっ!」
と言うような感じか。>683のパクり書いてるようですまないが。
>>684,
>>686 重量過多も考えたんだけど、全ミッションクリア後だと使えちゃうからね。
えらそうなことを言っておきながら実は装備不完全、と言う所で笑って欲しかった。
>>687 なる。そういやそうか。
まぁ、>686は新卒のレイブンということで
689 :
水先案名無い人:03/03/06 19:36 ID:8UoMl72H
面接官 「特技は『分解』とありますが?」
顔無し 「はい。『分解』です。」
面接官 「『分解』とは何のことですか?」
顔無し 「『三解』の一つです。」
面接官 「え、『三解』?」
顔無し 「はい。『三解』の一つ目です。機械を瞬時に分解します。」
面接官 「・・・で、その『分解』は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
顔無し 「はい。オートマータが襲って来ても守れます。」
面接官 「いや、当社には襲ってくるような自動人形はいません。それに勝手にモノを壊すのは犯罪ですよね。」
顔無し 「でも、しろがねにも勝てますよ。」
面接官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
顔無し 「しろがねOも作れるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それにしろがねOって何ですか。だいたい・・・」
顔無し 「擬似体液を使って体の至る所を改造してます。しろがねOのOとは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
顔無し 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。『分解』。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。『分解』とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
顔無し 「運がよかったな。同じ記憶を持つものには通じないようだ。」
面接官 「帰れよ。」
690 :
水先案名無い人:03/03/06 20:27 ID:YoJaRpGE
面接官「特技は大盛ねぎだくギョクとありますが?」
学生 「はい。大盛ねぎだくギョクです。」
面接官「大盛ねぎだくギョクとは何のことですか?」
学生 「牛丼です。」
面接官「え、牛丼?」
学生 「はい。牛丼です。定員全員にマークされます。」
面接官「・・・で、その大盛ねぎだくギョクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。定員にマークても殺伐と食えます。」
面接官「いや、当社にはマークするような定員いません。それに定員に大盛ねぎだくギョクを注文するのは時間かかりますよね。」
学生 「でも、中卯にもありませんよ。」
面接官「いや、あるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「定員全員に来店毎にマークされるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにギョクって何ですか。だいたい・・・」
学生 「たまごです。ギョクとも言います。ギョクというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?注文しますよ。大盛ねぎだくギョク。」
面接官「いいですよ。注文して下さい。大盛ねぎだくギョクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今は腹が減ってないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
691 :
水先案名無い人:03/03/06 20:30 ID:gOHCf//D
定員age
692 :
水先案名無い人:03/03/06 21:36 ID:c+lZ3peo
面接官「特技は村上春樹とありますが?」
学生 「まあ、村上春樹ですね。」
面接官「村上春樹とは何のことですか?」
学生 「作家です。」
面接官「え、作家?」
学生 「はい。作家です。島本さんの足に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その島本さんの足は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。やみくろが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社に襲ってくるような地下生物はいません。それに地下鉄でキセルをするのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ジョニー・ウォーカーさんにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「208号室で見てはならないものをバットで殴り殺すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに208号室って何ですか。だいたい・・・」
学生 「208というのは双子の片割れです。僕は双子とピンボール台を捜す旅に出るのです。ピンボールというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?僕はあなたの仮面の下にあるもののことをよく知っているし、その気になればそれを暴くこともできると。」
面接官「いいですよ。暴いてください。その仮面の下の正体とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。君は彼女を手に入れた。」
面接官「やれやれ。」
面接官「特技はメドローアとありますが?」
学生 「はい。メドローアです。」
面接官「メドローアとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメドローアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、大魔王にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員を消滅させるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに消滅って何ですか。だいたい・・・」
学生 「メラゾーマとマヒャドを合体させるんです。極大消滅呪文とも書きます。極大というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メドローア。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メドローアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「メドローア!」
面接官「・・・覚えておくのだな。これがマホカンタだ・・・!」
面接官「特技はホーリーとありますが?」
学生 「はい。ホーリーです。」
面接官「ホーリーとは何のことですか?」
学生 「究極白魔法です。」
面接官「え、究極…?」
学生 「究極白魔法です。星にとって要らないものをすべて浄化します。」
面接官「・・・で、そのホーリーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。セフィロスに対して切り札になります。」
面接官「いや、当社にはセフィロスなる輩はいません。それになんか物騒ですね。」
学生 「でも、環境に優しいんですよ。」
面接官「いや、環境とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「メテオの衝突も防げます。」
面接官「ふざけないでください。それにメテオって何ですか。だいたい・・・」
学生 「究極黒魔法です。黒マテリアを使います。黒マテリアというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ホーリー。あなた消えちゃいますよ?」
面接官「いいですよ。使って下さい。ホーリーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・」
:
:
:
:
面接官(´-`).。oO(うわぁ、ほんとにいらないものが消えちゃったよ…)
>>693もう一回読みたくなるが全部古本屋に売ってしまっているという罠
696 :
水先案名無い人:03/03/06 21:57 ID:c+lZ3peo
面接官「特技はゴブリンパンチとありますが?」
学生 「はい。ゴブリンパンチです。」
面接官「ゴブリンパンチとは何のことですか?」
学生 「召還魔法です。」
面接官「え、召還魔法?」
学生 「はい。召還魔法です。敵単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのゴブリンパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても使う機会がありません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにそもそも隠し召還魔法ですよね。」
学生 「でも、ボムにも勝てないんですよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵単体に20ぐらいしか与えられないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに20って何ですか。だいたい・・・」
学生 「20ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ゴブリンパンチ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ゴブリンパンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ゴブリンパンチ召還。」
面接官「全然効かないね。」
697 :
水先案名無い人:03/03/06 22:09 ID:HjwBX2j0
敵単体に大ダメージを与えるんじゃないのかよ!
698 :
水先案名無い人:03/03/06 22:41 ID:c+lZ3peo
>>697 イージーミスですた
面接官「わたしはあなたと面接をするに当たって、あなたに事前に用意して頂いた履歴書の中に記載されていた
『イオナズン』という単語についてお聞きしたい。世間一般的に考えて『イオナズン』という言葉が
特技欄に書かれていることは、常識的に考えてまず有り得ないことだ。それでは特技欄に何故『イオ
ナズン』と書かれていたかの検証をするために、可能性を全て列挙して見よう。まずこの面接そのも
のが全て幻覚であり、例えばわたしは実は病院の入院患者で、常に幻覚を見るような状態の人物であ
る場合だが、そもそもこれが虚構ならば、こうやって一から検証してみようという試み自体がそもそ
も無意味なこととなり、基本的な矛盾を孕む。そのため、この可能性が正しいものであったとしても
間違いであったとしても結果的に考察は無意味なものとなるので、意図的に検証を省くことにする。
次に夢または白昼夢である場合。面接官が面接中に居眠りをすることは可能性としてはもちろんある
699 :
水先案名無い人:03/03/06 22:41 ID:c+lZ3peo
のだが、実際にそれをやった場合には私は私の仕事の全うする事ができず面接官としての意義を失う
こととなり、またどちらかと言えば面接官は仕事中に寝てしまうと後々大変な処罰を食らう危険性が
あることは私自身十分承知していることを承知している。そのためこの可能性は極力低いものといわ
ざるを得ない。次の可能性は面接対象であるあなたが眠気や不注意などさまざまな理由によって特技
欄に書きこむ際にイージーなミスをしてしまった可能性だが、面接を受ける際には普通何度も履歴書
を読み直して失敗がないのかどうか何度も点検する行為が、一般的に浸透化されていてあなたも当然
に確認は怠らなかった筈だし、特に面接官の存在する面接を受けるということを知っているあなたは、
この面接があなたの将来において十分に重いものと理解していることを承知している筈だ。そもそも
あなたが自身の書いたものを点検しないような人間である場合には、あなたは間違いなく不採用とな
りあなた自身の評判を落とすような事態に陥るだろう。つまりこの可能性も限りなく低い。よって、
あなたは意図的にこの『イオナズン』という語句を、意図的に書いたと判断せざるを得ないとわたし
は判断したが、まず書いた本人であるあなたにその理由をお伺いしたい」
学生 「・・・」
700
701 :
水先案名無い人:03/03/06 23:08 ID:MFKXDYFC
面接官「特技は演説するとありますが?」
学生 「はい。演説します。」
面接官「何の演説をするのですか?」
学生 「交渉コマンドです。」
面接官「え、交渉?」
学生 「はい。南条君のコマンドです。悪魔と交渉します。」
面接官「・・・で、その演説は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。悪魔からスペルカードが貰えます。」
面接官「いや、当社はスペルカードは取り扱っていません。それにベルベットルームもありませんよね。」
学生 「でも、高慢で賢い悪魔のINTERESTを上げますよ。」
面接官「いや、INTERESTとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「JOYもあげるとアイテムももらえますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアイテムって何ですか。だいたい・・・」
学生 「魔石や特殊防具です。魔石は一定量を回復します。特殊防具は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?ANGERが上がってるんですか?しますよ。演説。」
面接官「いいですよ。してください。演説とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「愚鈍なる大衆は、一部のエリートに支配されてこそ幸福をつかめるものだ!」
面接官「ガァーー!オレサマ オマエ マルカジリ!」
面接官「特技はベホマズンとありますが?」
学生 「はい。ベホマズンです。」
面接官「ベホマズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。味方全員を完全回復します。」
面接官「・・・で、そのベホマズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。部署全員が死にかけでも完全健康体に戻すことができます。」
面接官「いや、当社には死にかけの社員などおりません。それにベホマを4回使えば済む話ですよね。」
学生 「でも、ベホマを使うより早いですよ。」
面接官「いや、早いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「MPを62も消費するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに62って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ここぞと言う時に使う呪文です。うちの親父はベホマしか使えませんが・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ベホマズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ベホマズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「さてはお前、うちが第一志望じゃないな?」
面接官「特技は惚れ薬とありますが?」
ネギ 「はい。惚れ薬です。」
面接官「惚れ薬とは何のことですか?」
ネギ 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
ネギ 「はい。魔法です。人間はおろかあらゆる異性にモテモテになります。」
面接官「・・・で、その惚れ薬は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ネギ 「はい。エッチな事をしても怒られません。」
面接官「いや、当社は社内恋愛は禁止です。それに人に猥褻な行為をするのは犯罪ですよね。」
ネギ 「でも、向こうから触ってきますよ。」
面接官「いや、向こうからとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ネギ 「ありとあらゆる異性に押し倒されてキスされるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに押し倒されてキスって何ですか。だいたい・・・」
ネギ 「押し倒されてキスされて最後までです。和姦とも言います。和姦というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ネギ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。惚れ薬。」
面接官「いいですよ。使って下さい。惚れ薬とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ネギ 「ハックション!!」
面接官「キャアァァァッ!」
705 :
水先案名無い人:03/03/07 00:31 ID:7vQOJhi+
面接官「特技はギャグとありますが?」
ひ(略「はい、おいらのギャグです。。。」
面接官「ギャグを言うのが得意なんですか?」
ひ(略「布団が」
面接官「え?」
ひ(略「布団がふっとんだ、、、」
面接官「・・・で、そのギャグは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ひ(略「みんなが大爆笑しますですよ。。。」
面接官「いや、当社にはそんなギャグで笑えるような輩はいません。それに犯罪ですよね。」
ひ(略「いや、でもおいらは警察にも勝てますよ。。。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ひ(略「居留守を使いますから。。。」
面接官「ふざけないでください。それに居留守って何ですか。だいたい・・・」
ひ(略「警察が来ても、寝ている場合はめんどくさいんで寝ている場合が多いんです。でも警察は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ひ(略「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよん。ギャグ。。。」
面接官「いいですよ。いってみて下さい。ギャグとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ひ(略「あなたを規制しますよん。。。( ̄ー ̄) ニヤリッ 」
面接官「ガクガクブルブル(((((((;゚д゚)))))))」
ひ(略のギャグって犯罪だったんだ・・・・・・
707 :
水先案名無い人:03/03/07 02:13 ID:Ue+vw84i
ガンパレネタってないでしょうか。
元ネタ知ってる人が少ないか…。
面接官「特技はじばくとありますが?」
学生 「はい。じばくです。」
面接官「じばくとは何のことですか?」
学生 「青魔法です。」
面接官「え、青魔法?」
学生 「はい。青魔法です。自分の命と引き換えに敵一体大ダメージを与えますに。」
面接官「・・・で、そのじばくは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。無敵のバリアを持つ手強いボスキャラも道連れに出来ます。」
面接官「いや、当社には次元の狭間に行く予定はありません。それに貴方も死んじゃいますよね。」
学生 「でも、9999ダメージを与えるんです、強いですよ。」
面接官「いや、強いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「それにやつを倒せばセーブポイントが現れますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにセーブポイントって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ダンジョン内でセーブが出来る場所です。テントやコテージで休むこともできます」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。じばく。」
面接官「いいですよ。使って下さい。じばくとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「クルル!おまえのおじいちゃん、つよかったぜ!」
面接官「おじちゃん…」
709 :
y:03/03/07 02:37 ID:yDiIp6/b
>>707 今、ちょうど再プレイ中。
書いてくれると嬉しい。
んじゃガンパレネター。
面接官「特技は精神汚染とありますが?」
学生 「はい。精神汚染です。」
面接官「精神汚染とは何のことですか?」
学生 「電子妖精です。」
面接官「え、電子妖精?」
学生 「はい。電子妖精です。自分に発言力を与えますが、あとでこまります。」
面接官「・・・で、その精神汚染は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても動けません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに戦闘中に動けなくなるのは自殺行為ですよね。」
学生 「でも、ヒトウバンにも負けますよ。」
面接官「いや、でもとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員にたこ殴りにされるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに精神汚染って何ですか。だいたい・・・」
学生 「電子妖精の使いすぎです。オーバードーズとも書きます。オーバードーズというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。精神汚染。」
面接官「いいですよ。使って下さい。精神汚染とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。10ターン目で精霊手が発現したみたいだ。」
面接官「まじで!?」
学生 「でも動けないんだ。」
面接官「助けて滝川!」
知らない人へ。こういうゲームです。
面接官「特技は士魂号の操縦とありますが…って何で二人いるんですか?」
速水 「はい。複座型ですから。」
舞 「そんなことは今関係なかろう!むりやりつれてきておいて何かと思えば…」
速水 「得意なのはミサイル攻撃です。」
面接官「え、ミサイル攻撃?」
学生 「はい。ミサイル攻撃です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その士魂号の操縦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
速水 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
舞 「むろんだ。それが芝村たるもののつとめだからな。」
面接官「…いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
舞 「芝村には警察など関係ない。」
面接官「いや、関係ないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
速水 「敵全員に1000以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000って何ですか。だいたい・・・」
速水 「僕らはパートナーです。カダヤとも書きます。カダヤというのは・・・」
舞 「ななな突然何を言い出す速水!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
速水 「あれあれ?照れちゃって。いいのかな?聞いちゃうよ。カダヤってなに?」
面接官「いいで 舞 「そそそそんなこと聞くおまえは嫌いだ!」
面接官「帰って 速水 「運がよかったね。今日は発言力が足りないみたいだ。」
面接官「もうおまいら帰れよ!」
>>656 面接官「特技はコピペ改造とありますが?」
学生 「はい。コピペ改造です。」
面接官「コピペとは何のことですか?」
学生 「コピーアンドペーストの略です。」
面接官「え、コピーアンドペースト?」
学生 「はい。コピーアンドペーストです。板全体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのコピペ改造は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ワラタを取ってスレの雰囲気をよくします。」
面接官「いや、当社には自作自演するような輩はいません。それに掲示板を荒らすのは威力業務妨害ですよね。」
学生 「でも、ガイドラインにスレが立ちますよ。」
面接官「いや、立つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「700以上いく名スレになるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにスレって何ですか。だいたい・・・」
学生 「スレです。スレッドとも書きます。フロート式掲示板というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?改造しますよ。コピペ。」
面接官「いいですよ。改造し下さい。コピペとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ここは新作を発表する場じゃないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
714 :
水先案名無い人:03/03/07 09:31 ID:1fS/s4gm
面接官「特技はWinnyとありますが?」
学生 「はい。Winnyです。」
面接官「Winnyとは何のことですか?」
学生 「ファイル共有ソフトです。」
面接官「え、ファイル共有ソフト?」
学生 「はい。P2Pソフトです。著作権保有者に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのWinnyは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。K察が襲って来ても逃げられます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなK察はいません。それに著作権のあるファイルを共有するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、K察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「業者全員に100億以上損害を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100億って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100億円です。100億エソとも書きます。100億円というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。Winny。」
面接官「いいですよ。使って下さい。Winnyとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「どうだ。どんどん落ちてくるだろ?最新ゲーム、映画もろもろ・・・ホラ、俺の共有ファイルも見てくれよ!」
面接官「・・・ここはACCSだよ?」
面接官「特技はハリケーンミキサーとありますが?」
学生 「はい。ハリケーンミキサーです。」
面接官「ハリケーンミキサーとは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。敵超人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのハリケーンミキサーは私とタッグを組むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、私には強敵となるような超人はいません。それにそのズラは犯罪ですよね。」
学生 「でも、史上最強の男が史上最強の男をさそいにきたんですよ。」
面接官「いや、史上最強の男とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「キン肉マンと組んだのも一度なら私と組むのも一度なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにキン肉マンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「キン肉星の王子です。肉とも書きます。キン肉星というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?二度なんですよ。機会が。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ハリケーンミキサーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「君のドアをノックすると考えるな。」
面接官「どうすればいいんだわたしは!!」
717 :
GPM:03/03/07 14:51 ID:Ue+vw84i
面接官「特技はスカウトとありますが?」
学生 「はい。スカウトです。」
面接官「スカウトとは?引き抜きですか?」
学生 「いえ。戦車随伴歩兵です。」
面接官「は、歩兵?」
学生 「はい。戦車随伴歩兵です。士魂号の霞払いが主です。」
面接官「・・・で、そのスカウトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。あしきゆめに勝てますし、嫌いな奴をこれに部署変更すれば殺せます。」
面接官「いや、当社には残念ながらあしきゆめは襲ってきません。NPCが勝手に滝川をスカウトにしちゃいますし。」
学生 「でも、運動力2000以上で武尊を装備すれば、ヘタな士魂号より強いんですよ。」
面接官「聞いてません。そもそも士魂号の単座は壬生屋が特攻してすぐ戦死しちゃうんですから。」
学生 「スキュラをGKKWで即殺ですよ。」
面接官「スキュラが何ですか。だいたいわが社の開発したNEPがあれば・・・」
学生 「あんなのは反則です。あれに頼ると人類有利で戦闘が発生しないじゃないですか。」
面接官「帰ってください。準竜士に指揮車運転手への部署変更を陳情しますよ。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?入力しますよ。GKKW。」
面接官「いいですよ。入力してください。GKKWを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。どうやら残りステップが2しかないようだ。」
面接官「それが世界の選択だ。」
718 :
水先案名無い人:03/03/07 14:53 ID:DQonaxm7
面接官「特技はパフパフとありますが?」
学生 「はい。パフパフです。」
面接官「パフパフとは何のことですか?」
学生 「とても気持ちのいいことです。」
面接官「え、気持ちのいいこと?」
学生 「はい。とても気持ちいいです。かなり幸せな気分になれます。」
面接官「・・・で、そのパフパフは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。エロい取引先に対して有効に使えます。」
面接官「いや、当社の取引先にエロい輩はいません。それは一歩間違えれば犯罪ですよね。」
学生 「でも、亀仙人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「行っているのが実はオヤジだと明かすことで大ダメージをくらわすことができます。」
面接官「ふざけないでください。それにオヤジって何ですか。だいたい・・・」
学生 「オヤジというのは、若い女の子が相手を誘い込んだ後に電気を消してから・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パフパフ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「そーれ。パフパフ・・・パフパフ・・・パフパフ。」
面接官「むふふ・・・おっ・・・おぉーーーーっ。」
719 :
水先案名無い人:03/03/07 14:55 ID:7vQOJhi+
>>718 最後がコピペのまま「イオナズン」になってたのが惜しかった。
720 :
水先案名無い人:03/03/07 14:56 ID:83u9oyQK
721 :
水先案名無い人:03/03/07 15:14 ID:7vQOJhi+
酋長A「あなた、特技にイオナズン書いた。イオナズン、意味がわからない」
酋長B「はい、わたし、確かにイオナズン書いた」
酋長A「イオナズン、意味を教えて」
酋長B「イオナズン、魔法である」
酋長A「魔法である、それ、とても意味がわからない」
酋長B「イオナズン、確かに魔法である。わたし、イオナズン使う。敵全員、大ダメージを食らう」
酋長A「イオナズン、わたしたちそれを使う、どうなるか?」
酋長B「あなたがた、イオナズン使う。敵から身を守れる」
酋長A「敵、わたしたちの周りにはいない。わたしたち、イオナズン使う。白人どもに殺される」
酋長B「イオナズン使う、あなたがた白人にも勝てる」
酋長A「いや、白人、倒す、倒さない、必要ない」
酋長B「白人ども、皆殺し。1万倒す、2万倒す」
酋長A「それできない。万ということば、わたし聞いたことない」
酋長B「あなたがた10回10人倒す。これ100。あなたがた10回100人倒す。これ1000。あなたがた・・・」
酋長A「そんなことわたしは聞いてない。あなたこれ以上喋る。わたしあなたを殺す」
酋長B「あなたわたしを怒らせる。わたしあなたにイオナズン使うよ。」
酋長A「イオナズン使う。あなたの自由にしてよろしい」
酋長B「あなた運がいい。わたし今日は魔力が足りない」
酋長A「あなた、帰るがよろし。」
722 :
水先案名無い人:03/03/07 15:21 ID:fYBhkx5i
>>720 関係ないけどイオナズンFLASHといわれるとイナズマンを思い出してしまう
面接官「特技はジサクジエンとありますが?」
(・∀・)「はい。ジサクジエンです。」
面接官「ジサクジエンとは何のことですか?」
(・∀・)「テクニックです。」
面接官「え、テクニック?」
(・∀・)「はい。掲示板の書き込みのテクニックです。スレ住人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのジサクジエンは当スレにおいて書き込むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
(・∀・)「はい。アンチが襲って来ても擁護できます。」
面接官「いや、当スレにはスレを荒らすようなアンチはきません。それに儲も同じくらい厨ですよね。」
(・∀・)「でも、コピペ荒らしにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
(・∀・)「スレを100以上流すんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
(・∀・)「100レスです。>>とも書きます。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
(・∀・)「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ジサクジエン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ジサクジエンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
725 :
水先案名無い人:03/03/07 15:38 ID:7vQOJhi+
729 :
水先案名無い人:03/03/07 18:15 ID:eq3B34yJ
面接官「特技はさいたまとありますが?」
学 生「はい。さいたまです。」
面接官「さいたまとは何のことですか?」
学 生「ださいたまです。」
面接官「え、ださいたま?」
学 生「はい。ださいたまです。タモリに馬鹿にされることがあります。」
面接官「・・・で、そのださいたまは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学 生「はい。冴えない三都市を合併します。」
面接官「いや、当社は自治体ではありません。それに合併しても何も関係もありませんよね。」
学 生「でも、ハコモノを建てて田んぼから見れますよ。」
面接官「いや、見れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学 生「しかも全国からDQNと呼ばれるのですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにDQNって何ですか。だいたい・・・」
学 生「DQNです。ドキュンとも書きます。ちなみに彩の国というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学 生「あれあれ?怒らせていいんですか?市も認めているんですよ。さいたまがださいことを。」
面接官「いいですよ。証明して下さい。さいたまがださいことを。それで満足したら帰って下さい。」
学 生「運がよかったな。市によるとださいイメージは消えたそうだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「・・・・・。」
面接官(さいたま在住)「・・・もうださいたまとは言わせない」
730 :
age:
面接官「特技はピンピンピンとありますが?」
学生 「はい。ピンピンピンです。」
面接官「ピンピンピンとは何のことですか?」
学生 「チンチロリンです。」
面接官「え、チンチロリン?」
学生 「はい。チンチロリンです。親に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのピンピンピンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。親が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような親はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、親だから勝っとかないと。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「親にに10倍返しですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10倍返しって何ですか。だいたい・・・」
学生 「10倍返しです。1000円賭けていたら・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ピンピンピン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ピンピンピンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はさいころが2個しかない。」