面接官「あなたはバウンティハンターとのことですが?」
サムス 「はい。バウンティハンターです。」
面接官「バウンティハンターとは何のことですか?」
サムス 「賞金稼ぎです。」
面接官「え、賞金稼ぎ?」
サムス 「はい。賞金稼ぎです。宇宙海賊(Space-Pirates)を捕まえて賞金を得てます。」
面接官「・・・で、その経験は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
サムス 「はい。宇宙海賊が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社に襲ってくるような宇宙海賊はいません。それにあなた一人では惑星の危機は救えませんよね。」
サムス 「いえ、すでに惑星の2つや3つは守ってますよ。何個かは消滅してますが。」
面接官「いや、守るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
サムス 「ベビーメトロイドの母役でもあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにベビーメトロイドって何ですか。だいたい・・・」
サムス 「SR388で発見されたメトロイドの幼生です。私を2度も守ってくれました。最初に守ってくれたのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
サムス 「あれあれ?怒らせていいんですか?私はメトロイドを殲滅できるんですよ?」
面接官「いいですよ。見せてください。その力とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
サムス 「くらえ、チャージアタック!」」
SA-X 「アイスビーム。アイスビームアイスビームアイスビームスクリューアタック。」
サムス 「Σ((└v┘))ガクガクブルブル」