汚いやつれた仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
たまに猫より少し大きいくらいの専用プラスティック箱に入れて車に乗せて振動攻撃
そして白服を着た女性2人に押さえつけられ、白服の男に針を刺してもらう。
このときの悲鳴にはさすがに耳を覆う。白服に金を渡し、来月も来ると約束する
元気がなくなったのでここぞとばかり白服屋敷へ何度も行く
声もあまりでないようだ ある日か細い声で、一言「ニャー」と私につぶやいた。
恨み言だろうか・・・
つぎの日静かに息を引き取った。
燃やしてもらい、呪文を唱える和尚にさらに攻撃してもらう・・・
今もなお、和尚の元に通う。
まだ私の攻撃は続いている・・・