エクソダス中に愛の告白をするためのガイドライン

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ドロシー！
好きだァー！　ドロシー！　愛しているんだ！　ドロシーー！
君から依頼を受けてからから
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
ドロシーの事はもっと知りたいんだ！
ドロシーの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ドロシーを抱きしめたいんだァ！
潰れちゃうくらい抱きしめたい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　ドロシーッ！　好きだ！
ドロシーーーーっ！　愛しているんだよ！
私のこの心のうちの叫びを
聞いてくれー！　ドロシー！
君が我が家に来てから、ドロシーを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　私に振り向いて！
ドロシーが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう
私は君を私のものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもドロシーが私の愛に応えてくれなければ戦いません
私はドロシーを抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをそこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが私の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
ドロシー！　君が朝の八時には起きなさいというのなら、私はやってもみせる！