153 :
水先案名無い人:
そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
ショーンタン!好きだァー! ショーンタン! 愛しているんだ! ショーンターン!
赤リスの絵を見る前から 好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない! ショーンタンの事はもっと知りたいんだ!
ショーンタンの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
ショーンタンを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は 心の叫びでかき消してやる! ショーンタン!
好きだ!ショーンタン! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー! ショーンタン!
ショーンタンがへたれてから、庭いじりとサカーしか頭にない君を見てから、
僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
ショーンタンが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもショーンタンがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはショーンタンを抱きしめるだけです!
君の心の奥底にまでショーンタン(;´Д`)ハァハァをします!
力一杯のショーンタン(;´Д`)ハァハァをどこにもここにもしてみせます!
ショーンタン(;´Д`)ハァハァだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいショーンタン(;´Д`)ハァハァを、どこまでも、どこまでも、
させてもらいます!
ショーンタン! 君が「王の帰還」のプレミア試写会に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
既に愛の暗号だ。アイタタ