宇宙ヤバイ　の　ガイドライン

ヤバイ。ヤバイヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ヤバイヤバイ。
まずヤバイ。もうヤバイなんてもんじゃない。超ヤバイ。
ヤバイとかっても
「ヤバイ？」
とか、もう、そういうヤバさじゃない。
何しろヤバイ。ヤベェ！なんかヤバさとかヤバイの。ヤバイとかヤバイとか超ヤバイ。ヤバイし超ヤバイ。
しかもヤバイらしい。ヤバイよ、ヤバイよ。
だって普通はヤバくないじゃん。だってヤバかったら困るじゃん。トイレとか超ヤバイとか困るっしょ。
ヤバさが伸びて、一年のときはヤバかったのに、三年のときは超ヤバイとか泣くっしょ。
だから普通とかヤバくない。話のわかるヤバさだ。
けどヤバイはヤバイ。そんなのヤバイ。ヤバイヤバイしまくり。最も遠くから到達するヤバイ光とかよくわかんないくらいヤバイ。ヤバすぎ。
ヤバイっていたけど、もしかしたらヤバくないかもしんない。でもヤバくないって事にすると
「じゃあ、ナニよ？」
って事になるし、それは誰もがヤバイ。ヤバイ。誰もがヤバイなんてヤバすぎる。
あと超ヤバイ。約1ヤバイ。ヤバさで言うと−272ﾔﾊﾞｲ。ヤバイ。ヤバすぎ。ヤバくて死ぬ。ヤバイ。
それに超ヤバイ。超ヤバイ。それに超ヤバイ。ヤバイとか平気で出てくる。ヤバイて。小学生でも言わねぇよ、近頃。
なんつってもヤバさは馬力が凄い。ヤバイとか平気だし。
うちらなんてヤバイ。
ヤバイも全然ヤバイ。
とにかく貴様ら、ヤバイのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイヤバイに出て行ったヤバイとか超ヤバイ。もっとヤバイ。超矢倍。