「鬱」「謎」「響」の由来(
>>305-307補足)
小椋佳さんの「遠い夜景に」という曲がWBSのエンディングテーマになった時
「エンディングにこんな曲を聴かされたら鬱になる」という意見が続出した。
そこで、「CMのあと 小椋佳の鬱なエンディング」という看板(
>>21ではない)
を出すようにしてみたところ、「乙カレー」というレスがつき、やがて参加者の
間に広まっていった。
そんなある日、とある参加者が「おつ」と「うつ」が似ていることに気づき、
「乙」ではなく「鬱」というレスをつけたところ、これが一気に流行した。
その後、「加藤登紀子の謎なエンディング」に変わった際に、「鬱なエンディング
に対して鬱というのなら、謎なエンディングに対しては謎だろう」というとで、
「謎」というレスがつくようになる。
そして看板担当者が変わり、「心に響くエンディング」と変わっても、漢字1文字
でレスするという伝統は受け継がれ、現在に至る。