「なぜナポリタンは赤いのだろうか」のガイドライン

このエントリーをはてなブックマークに追加
470水先案名無い人
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
471水先案名無い人:04/04/10 00:09 ID:y3vSi6YF
ガガーリンの伝記を眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜガガーリンは「地球は青かった」という言葉を残したのか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「言いたかったから言ったのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。

ところで夕日は赤い。なぜ赤いのか。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来の夕日が何色であろうとも、地球が夕日から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。

目の前の地球は高速で動いているか否か?
それは夕日と反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
地球は青く見えるはずなのだ。

これと同じことを、ガガーリンは考えたに違いない
そして実際に彼が宇宙にでて、地球の逆に回ってみたところ、地球は青かった。
よってガガーリンは、こういった。

「地球は青かった」
472水先案名無い人:04/04/10 23:35 ID:W0xGRrZX
772 日出づる処の名無し sage 04/04/10 22:38 ID:lQ2pT3d8
3邦人拉致事件のニュースを眺めながら、ふとした疑問を考えていた。
それは「なぜこの3人は危険と分かっているイラクへ行ったのか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「行きたかったから、行ったのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが。
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外のなにものでもない。
「日本赤軍」という団体がある。
日本にいながらにして、日本から高速に遠ざかる人間ほどドップラー効果により、
その思想が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、彼らの思想が何色であろうとも、彼らが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
映像の彼らは高速で動いているか否か?
それは彼らの親の発言を聞いてみることで分かる。
親の発言を観察することで、彼らの思想は遺伝し、赤くなったことが見えるはずなのだ。
「自衛隊とアメリカ軍にはイラクから撤退して欲しい。」
「首相発言は人の命より国を重視した信じられないものだ。
その一方で、国会がない土日にも家族に会えないなど、許せない」
親の発言を聞いてみたところ、親も既に赤かった。
よって、彼らは救出よりも自衛隊撤退を望んでいるのだと言える。
473水先案名無い人:04/04/11 14:55 ID:bJvb6Xwt
>>470
これの意味キボンヌ
474水先案名無い人:04/04/11 20:22 ID:6OHxvWEX
>>473
ナポリタンとは「きけんなポリタンク」の略です。
耐腐食性が高いポリタンクは薬品を貯蔵することにもよく使われていますね。
ここでいう薬品は、「しょっぱい。変にしょっぱい」という「塩」を連想させる
表現から、塩素化合物を示していると考えられます。すぐ後の「頭が痛い。」
という書き込み、また「・・・」という不気味な絶句での終わり方から、これが
毒物であることは容易に想像できると思います。
また、東欧には「森の国」というイメージが一般にあることをご存知ですか。
「森の中のレストラン」とは、東欧のある一国、という意味でしょう。

つまり>>470はこういうことです。
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1081519103/l50