「諸君 私は〜が好きだ」を貼って<3>
諸君 私は投票が好きだ
諸君 私は投票が好きだ
諸君 私は投票が大好きだ
田代まさしが好きだ ドラえもんが好きだ 月宮あゆが好きだ --------が好きだ
アラファトが好きだ 自爆テロが好きだ 密告人が好きだ 不正企業が好きだ
部屋の中で 職場で ネットカフェで モバイルで 携帯で 海外で
この地上に存在するありとあらゆる投票が大好きだ
戦列を並べたスクリプト砲兵の一斉発射が ＨＤＤの悲鳴と共に連続投稿するのが好きだ
空中高くであざ笑う首位の仇敵が あっさりと陥落した時など 魂が踊る
地道な手作業による 烈しいチョップの嵐 ブッシュを最下位に陥れるのも好きだ
烈しく重さを増して 落ちる寸前の鯖から 危機一髪離脱した瞬間など 心が躍った
照準を揃えた 田代砲の部隊が ＴＩＭＥのサーバを 蹂躙するのが好きだ
ログもろくに見ない新兵が 既に息絶えた串を 何度も何度も使っている様など 感動すら覚える
敗北主義の 逃亡兵達に祭りの中で あえて釣られてみる様などはもうたまらない
泣き叫ぶＴＩＭＥ鯖が 私のささやかな温情の中で なんとか生き延びて だらだらと投票を受け付けるのも最高だ
哀れな抵抗勢力が 雑多な人海戦術で 健気にも立ち上がっているのを ９７式の絨毯爆撃で 無惨なまでに突き放した時など 絶頂すら覚える
武器を失いながらも チョップで応戦するのが好きだ
必死に守るはずだった 首位の座をあっさり奪われ 意気消沈している様は とても悲しいものだ
謎の勢力の物量に押しつぶされて 無言に陥るのが好きだ
新聞報道にまで発展して アラブ人の仕業だと勘違いされまくるのは 愉悦の極みだ
諸君 私は投票が好きだ
諸君 私は投票が大好きだ
田代まさしが好きだ ドラえもんが好きだ 月宮あゆが好きだ --------が好きだ
アラファトが好きだ 自爆テロが好きだ 密告人が好きだ 不正企業が好きだ
部屋の中で 職場で ネットカフェで モバイルで 携帯で 海外で
この地上に存在するありとあらゆる投票が大好きだ
戦列を並べたスクリプト砲兵の一斉発射が ＨＤＤの悲鳴と共に連続投稿するのが好きだ
空中高くであざ笑う首位の仇敵が あっさりと陥落した時など 魂が踊る
地道な手作業による 烈しいチョップの嵐 ブッシュを最下位に陥れるのも好きだ
烈しく重さを増して 落ちる寸前の鯖から 危機一髪離脱した瞬間など 心が躍った
照準を揃えた 田代砲の部隊が ＴＩＭＥのサーバを 蹂躙するのが好きだ
ログもろくに見ない新兵が 既に息絶えた串を 何度も何度も使っている様など 感動すら覚える
敗北主義の 逃亡兵達に祭りの中で あえて釣られてみる様などはもうたまらない
泣き叫ぶＴＩＭＥ鯖が 私のささやかな温情の中で なんとか生き延びて だらだらと投票を受け付けるのも最高だ
哀れな抵抗勢力が 雑多な人海戦術で 健気にも立ち上がっているのを ９７式の絨毯爆撃で 無惨なまでに突き放した時など 絶頂すら覚える
武器を失いながらも チョップで応戦するのが好きだ
必死に守るはずだった 首位の座をあっさり奪われ 意気消沈している様は とても悲しいものだ
謎の勢力の物量に押しつぶされて 無言に陥るのが好きだ
新聞報道にまで発展して アラブ人の仕業だと勘違いされまくるのは 愉悦の極みだ
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諸君 私は投票を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる？
更なる投票を望むか？ 情け容赦のない 糞の様な投票を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な投票を望むか？
投票！！ 投票！！ 投票！！
よろしい ならば投票だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが この暗い闇の底で 半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただの投票ではもはや足りない！！
大投票を！！ 一心不乱の大投票を！！
我らはわずかに一個大隊 １００人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力１０万と１人の投票集団となる
田代を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけているＴＩＭＥを叩き起こそう
ネットワークを駆使し プログラムを保持し サーバをこじ開けて 思い出させよう
連中に投票の味を 思い出させてやる
連中に我々の 一斉砲撃を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
１００機の砲撃による大投票で 世界を燃やし尽くしてやる
往くぞ！
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる？
更なる投票を望むか？ 情け容赦のない 糞の様な投票を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な投票を望むか？
投票！！ 投票！！ 投票！！
よろしい ならば投票だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが この暗い闇の底で 半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただの投票ではもはや足りない！！
大投票を！！ 一心不乱の大投票を！！
我らはわずかに一個大隊 １００人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力１０万と１人の投票集団となる
田代を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけているＴＩＭＥを叩き起こそう
ネットワークを駆使し プログラムを保持し サーバをこじ開けて 思い出させよう
連中に投票の味を 思い出させてやる
連中に我々の 一斉砲撃を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
１００機の砲撃による大投票で 世界を燃やし尽くしてやる
往くぞ！