雨に濡れないためのガイドライン 2本目の傘

これがホントの金大中

一度の過ちで出来た子供はどうでもいいとして、サーカスの前座ライブは終わった。

　　　　　　　
　　　モーヲタ警報
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「警報が届いていない！」ﾗｲﾌｾｰﾊﾞｰは身の危険も顧みず海へと飛び込んだ。

俺はその光景を、ただ呆然と見詰めていた。

雨が嵐へ変わろうとしている。

吹き荒れる暴風の中に不穏なシルエットの人影が

デレレデッデレ〜、ぼくドラえもん。

なんか道具をだしてくれ！

邪慰安に凹られるまでは出さないよ。

しかたないので邪慰安の家に行き、

彼の妹に

傘を借りた

ついに傘を手に入れた……が、傘だけでは完全に雨を防ぐ事は不可能だった…どうすれば…。

そこで世界で一番の頭脳の持ち主だという

間　抜作に

聞くとろくな事にならんのでやめた

ところが、その抜作が数十年ぶりにマトモなことを言い放った、




「その傘、骨だけじゃん」

珍しく真面目な事を言ったので泡吹いて倒れている（マジ設定です）

次は三本目の傘なのかい？と次スレの1に聞いてみると

「傘なんかより大切なものがあの頃の
俺達にはあった。」と今までの数ヶ月を全否定

そんなことを言われると身も蓋もない・・・どうしよう

しかたなく

1000取り合戦のことを考えた

1000を取るのに焦りは禁物。

お茶を飲んでみる。

むせた｡

そして、ませた。

とりあえず、もう１度お茶を飲んだ。

茶柱が喉に引っかかる。

それでもかまわず飲み続けた。

医者「残念ながら…もう大きな声を出して歌うことは出来ないでしょう…」

俺のパートはピアノみたいなやつなので別に気にはならないが、

ちょこっとショックだった。

でも1000取りレースが行われず、
このスレがマイペースなのがちょこっと慰めになった。

そろそろエンディングが近づいているが、きれいに終わらせたい

オレは汗でまみれていた

そう、雨も関係なくびしょ濡れだ

オレは…どうして雨に濡れるのを拒絶していたのだろう…

「もう…雨に濡れなくてもびしょびしょだな…」

「なんかスッキリした気分だ…」

オレは気付いた…

「濡れたっていいんだ！！」

そこで>>44は言う

のを何とか抑えてオレはとても清々しい気分だった

色んな事があった、バイトしたり、ババァとセックスしたり、バンド組んだり、腹壊したり…

しかし、オレは解った、傘など必要ない、もちろんレインコートも！！

オレは！！！！オレには！！！！傘など不要だーーーーーーーーー！！！

【結論】　濡れたっていいじゃないか

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