■新・削除人のガイドライン part4■

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17水先案名無い人
わからなかったらひろゆきでもhelloでも削除忍でもいいから
こまかろうがなにかろうが質問した方がいい。
ローカルールは制定過程(要はボヤッキーのことなんだが)が非常に
未熟というか適当というかメチャクチャで責任も存在せず
開き直ってその責任を削除人に押し付ける仕組みになってるから
注意した方がいい。 何よりも無難なのはこまめに質問すること。
質問して絶対に損は無し!
18水先案名無い人:02/02/19 09:58 ID:YZqasn4u
リンク先変更以外のローカルルールの変更は
ひろゆきの承認をあおいでたはずだけど
最近はそうでもないの?
19水先案名無い人:02/02/19 10:00 ID:pP07K+Ra
 >17に同意、ローカルルールはあくまで石蹴り遊びをしている子供たちが
その場で口約束でとりかわしたものであって、後から知らない誰かが入って
くれば容易に崩壊しうるものだし。

 我々削除人は、彼らが遊んでる公園の管理スタッフなので、かれらが
とっくみあいの喧嘩を始めるとかケガをしそうな危険なことをするとか
水飲み場を壊し始めるとかしない限りは手出し無用だと思う。

20水先案名無い人:02/02/19 10:03 ID:dl2uhuaj
もっとも、
ガイドラインの細則をさだめるローカルルールのみならず、
ガイドラインが定めていない領域について定めるローカルルールもアリのはずだけどね・・・。
そもそも。
21水先案名無い人:02/02/19 10:05 ID:dl2uhuaj
また、鳥だらけかよ。
2217:02/02/19 10:06 ID:YluE9FvM
>>18
関係者の懸命な努力でかなりの部分で整備されつつあるがまだのところもあるらしい。
ただし皆表立ってはローカルルールでなんていうが、いざ問題が起こると削除ガイドラインを
はみ出してはいけないなんつって名無しとかで批判という名の叩きで
徹底抗戦してくるからね。

叩きか批判かの証拠はないしそれについてこの場で水掛け論してもしょうがないので
私の言いたいことは質問魔になって自分で自分の裁量を築くことが近道であり
自分の身を安全策であるというところかな。周りのたたきやイチャモンを気にしすぎても駄目。
23水先案名無い人:02/02/19 10:09 ID:dl2uhuaj
ここでAgitationされてもなぁ。
24■□:02/02/19 10:10 ID:D6Az/xTg
ボヤッキーさんはちゃんと承認仰いでる筈だし責任があるのはひろゆき。
削除人と一緒。

というか相談室か何かでヤッテクレヨ・・。
25サ骨 ◆/IQ5000w :02/02/19 10:10 ID:VWxYv0rv
>>15
第三者を不快にする暴言〜 の類か
26水先案名無い人:02/02/19 10:13 ID:dl2uhuaj
ボヤッキーは結構このままのLRだとガイドライン違反になるからだめって、
注文つけてるけどねぇ。
27水先案名無い人:02/02/19 10:16 ID:dl2uhuaj
>25 そこのところの『等』をローカルルールで具体化したものと解釈することも十分可能。
2817:02/02/19 10:40 ID:YluE9FvM
とにかく表面上で起こる建前論や議論板での動向に振り回されてはいけない。
例をボヤッキーにしたがそれが被害妄想であるにしろないにしろ
責任の存在しない第3者の所業によって削除人としての資質が不必要に問われたり
場合によってはひろゆきの責任のもと首を差し出さないといけない時が
あるということが現実。そしてその第3者は今だ知らん振り。今のボヤッキーはわからんが
数ヶ月前はかなり反感を買っていたよ。本人の禊が無いという時点で不信感激増だね。
削除人は思われているよりかなり弱い立場であって昨日の味方が今日の
叩き(笑)なんてこともしばしば起こりえる。
とにかくどんな小さくて基本的だと思われる疑問でも管理サイドに質問
して接触すること。そして独自の基準を築くこと。これが大事なのだ。
これさえできていれば周りの裏切りや板上での叩きにもそう振り回されることは無い。
私の話を参考にするしないはお任せする。スレ違いスマソ。もうこないわ。
2917:02/02/19 10:49 ID:YluE9FvM
誤解を受けるのがいやなんでつけたし。
>>24の言うとおりで叩いてくる人間にもボヤッキーにも罪は何も無いのだ。
そしてそのことを幾らネチネチいっても建前論の前には反論できない。
ただ幸いなのはひろゆきはじめ運営スタッフは皆やさしい。本当にあたたかい人ばかりだ。
その人たちは遠い存在に見えるかも知れないがそんなことはない。どんな質問にも答えてくれる。

だから第3者を気にせず自分の道を行き自分の物を築く。それが最大の進歩への
近道であり自衛の方法なのだ。怖がるのではなく自衛して欲しい。