1 :
水先案名無い人:
2get
3 :
水先案名無い人:02/02/11 23:23 ID:vh6tC9fA
テンプレの例:
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「どどどっ、童貞ちゃうわ!!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
4 :
水先案名無い人:02/02/11 23:24 ID:MHaXmQqu
テンプレ:
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「おばちゃん!焼肉定食大盛りね」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
5 :
水先案名無い人:02/02/11 23:28 ID:4lMgoyeI
テンプレ:
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「右の頬を打たれたら、左の頬を打ち返せ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「ブリッ!!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
5げっと、ずさ〜〜
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「ばかもーん!そいつがルパンだー!追えー!!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「ジャイアン、氏んじゃいあーん!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「気にすんな、よくあることさ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
11 :
水先案名無い人:02/02/11 23:30 ID:MHaXmQqu
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「あめぞうが4ねんまえにこうあんしたスレッドしきけいじばんです。
いまではおおくのけいじばんがこのきのうをとりいれてますが、
オリジナルはあめぞうです。 こんかい、1ch.tvかいしのためにいろい
ろなしんきのうがくわえられています。 」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
●ンバット越前「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
13 :
水先案名無い人:02/02/11 23:35 ID:g8ZaZpv1
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「チソチソから白いの出るよ!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
14 :
水先案名無い人:02/02/11 23:36 ID:4lMgoyeI
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「諦めたら、それで終わりだよ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「チーズはここにあった!!」
その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「(前略)…無心になって糸を垂れ、釣り(後略)」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「はしゃぐな!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ )
| ノノ_ノノ_ノノノ
| / / ヽ/ ヽ |
|i⌒ ─| ・ | ・ | |
| ∂ \__人___/ |
|| っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ノ < たかちゃん、郵便よ。何でも捺印が必要だとか・・・
/WWW \ ⌒ / \__________
 ̄ ̄ ̄ ̄ .
その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「お前はね、本当は橋の下で拾ってきた子なんだよ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「生意気な波平をシめてやるッ! 」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「ちんこ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、
>>1の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「駄スレで埋め尽くせ」
>その瞬間、
>>1は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、
>>1の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「気持ちよくなったら、この笛を吹くんだよ」
>その瞬間、
>>1は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「たのしいなあ、びっくりまうすわ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「じゃ〜ぱねっと じゃ〜ぱねっと ジャーパネット 高田!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「ぽちっとな!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「殴ったね?!親父にもぶたれたことないのに!!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「山本君のことで胸がいっぱいで夜も眠れません キャ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「ゼア・イズ・ア・マッチ・ニア・ザ・センコウ・オン・ザ・ブツダン」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「サバじゃねぇ!!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
31 :
水先案名無い人:02/02/12 03:20 ID:EUE2Khne
ていうか富士見いおたって誰ですか
33 :
水先案名無い人:02/02/12 03:32 ID:3qa8LfWY
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「業務時間内で会社で寝るのは就業規則違反です。これは大切なことです」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである
>>30 私は昔なりきり板のシャンゼスレにいた者です。
こんなところで・・・・ウレシイです。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「……フルーツバスケット」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
37 :
水先案名無い人:02/02/13 03:42 ID:3wiLse9l
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「ニュータイプ山陽シティライナーマンセー!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
39 :
名無し:02/02/13 07:21 ID:v2m3Md9u
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「お前ガム買って来い」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「メニューを除きForbidden」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
41 :
水先案名無い人:02/02/13 11:38 ID:cVxmZgNs
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「このところの誤記って、かな入力に起因するものが多い?」
http://www.aa.wakwak.com/%7Erewmew/ >その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「あとはオマエラで適当にヨロシク」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
43 :
水先案名無い人:02/02/13 20:59 ID:9n/dq6Cv
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
●おや?オマエ臭いよ、弁吉だな
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
そんな事より、ガイドラインの他の面白いスレ教えてよ。なんかない?
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
正直言って、
>>3を上回る投稿は今のところないな。
と思う。あくまで俺的にウケタというだけのことだけどさ。
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
46 :
水先案名無い人:02/02/13 23:46 ID:volQT3NO
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「アパム,弾モテコーイ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「おっぱいチョイスのセンスで、その後の人生はおお〜きく左右されマ〜ス!」
その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「ちんぽろすぴょ〜ん!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
49 :
水先案名無い人:02/02/15 01:01 ID:CRILbnSF
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「めはらみか!」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「2チャンネルのお馬鹿さんは困りんこ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
51 :
水先案名無い人:02/02/19 17:11 ID:/T8ZgLVz
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「2chのプロ固定は切込から金もらってカキコしてるんだよ!」by減
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
ダレモイナイ・・・オドルナライマノウチ・・・
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
Å
♪ / \
♪ ヽ(´Д`;)ノ ランタ ランタ
( ヘ) ランタ タン
く ランタ タンタ
タン
Å
♪ / \
ヽ(;´Д`)ノ ランタ ランタ
♪ (へ ) ランタ タン
> ランタ タンタ
タン
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「みたよー」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>>52 >やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「こんな所で遊んでないで早く追いつきなさい。」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「コソーリ書き込んだのに即ばれてるじゃん・・・ウツダシノウ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
//| ブラーン、ブラーン
∧//ヽヽ∧
( / ⌒ ≡ヽ )
| | ≡| |
∪ / ≡ ∪
| ||≡||
∪∪ ∪∪
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「イキロ」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>>56 >やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「IDカコイー」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「sage」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
59 :
水先案名無い人:02/04/22 20:02 ID:EtkFTE7k
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「きみ口臭いで」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
60 :
水先案名無い人:02/04/23 22:59 ID:2234vVsi
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「わが屋は焼肉やっさん」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。
61 :
水先案名無い人:
>やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺らめく薄青い意識に
>一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「なあ、年金さんってやっぱホモなんやろ?」
>その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか
>確信を得たのである。