ペットボトルに放尿する際のガイドライン

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104水先案名無い人
保存してみるとわかるのですが、その時の体調によって著しく色や量が変わります。
また、ペットボトルに少量でも飲料が残っていると、尿成分と反応してか沈殿物が
沈殿することがあります。これは清涼飲料水系ではなく、お茶系のペットボトルに
多い傾向があります。ファンタオレンジのペットボトルでは白濁の沈殿と赤色の
結晶状の物質が析出したのですが、怖いのであまり深く追求できません。
烏龍茶の2リットルペットボトルに入れると、時間経過により尿全体が赤色に変化します。
他のお茶ペットでは発生しない現象なので、この烏龍茶(ちなみにサントリーです)にだけ
尿に反応する何らかの成分が含まれていると考えることも出来ます。

また、複数回利用する場合にみられる現象ですが、結構臭うときがあります。
中に液体を入れると中の空気が押し出されるのは必然ですので、これが嫌なときは
放尿時に息を止めるか口でフーフー吹いて拡散するのが有効です。
それから、放尿直後のペットボトル内の空気の温度は上昇し膨張しておりますので、
時間経過により冷却されたときは収縮し「ベコッ」と音がします。慣れないうちは思ったより
びっくりするので、怖い方は十分に冷却してから(または外気と交換してから)ふたを
閉めたほうがよろしいです。

>>202さんも経験されたようですが、ジンジャーエールはかなりヤバイです。