コピペのような書き込み集
高橋由伸死んでくれ 投稿者：雄心 投稿日： 6月21日(金)21時32分23秒 p2192-ipad02maru.tokyo.ocn.ne.jp
別に由伸が悪い訳ではないが、俺は由伸が殺してやりたい位に憎い。
今すぐ死んでほしい。俺の家族は、親父、母親、姉、そして俺の４人 家族でごく普通の平凡な家庭だった。
あの由伸が入団してくる前までは！！！
以前は、巨人ファンで「長嶋バカだな」といいながらも 家族で野球を楽しんでいた。
しかし９８年に高橋由伸が入団してきてから母親と姉は豹変してしまった。
何がどうなったんだか・・狂った ように由伸を応援するようになってしまった。
ファンというだけだったら別に問題は全くないのだ。俺も由伸はすばらしい選手だと思うし。
しかしあまりにも熱狂的になってしまって「由伸キチガイ」になったら話は別だ。
俺と親父はたまったものじゃない。
母親と姉は、ひたすら由伸のグッズを集めまくり、あっという間に部屋は一面に由伸グッズで埋め尽くされた。
またヤフーなどのオークションで何十万もする由伸サイン入りバットなどをいくつも買い、
家計は一瞬にして火の車だ。
それだけならまだマシだが、由伸が試合で打たないと烈火のごとく怒り狂い、
母親と姉はヒステリーをおこし家の物を壊し始める始末だ。フスマは蹴り飛ばしボロボロ、
カーテンはカッターナイフでズタズタに切り裂き、植木鉢は隣の家の庭に投げてしまう。
隣の人が怒ってウチに怒鳴りにきたら、姉が逆ギレして隣の人を殴りつけてしまった。
止めに入った親父が頭を下げて謝らなかったら警察沙汰になっていた所だ。
母親と姉の「由伸キチガイ」ぶりは年々エスカレートし、
最近では「松井ばかり目立ちやがって！」と巨人の選手まで嫌うようにまでになってきた。
どこかの雑誌で二岡が女性人気一位と書かれていた時も母親と姉は怒り狂い
二岡宛にプレゼントと称してゴキブリの死骸を 大量に詰めて送ったこともあった。
どこからみでもブサイクな二岡が女性人気一位というのはおかしいが、
ゴキブリの死骸を大量に詰めて 送る母親と姉に比べたらよっぽどましである。
とうとう去年から由伸が打たないと、母親は「食欲がない！！」と言い、
夕飯を作ってくれなくなってしまった。
仕方がないから俺はマックに行きハンバーガーを食べるのだ。
親父が会社から帰ってきて「夕飯つくって」と言っても「うるさい！！」と言って作ってはくれない。
ある日、親父はいつも通り「夕飯つくって」と言っても無視されたが、
体調を崩していた親父は「今日はお腹の調子が悪くてマックはキツイからお粥を作って」と何度も母親に言った。
そしたら由伸が三振して不機嫌な母親は、事もあろうに親父にむかってカップラーメンを投げつけたのだ。
さすがに今まで我慢していた温和な親父もブチ切れ
「応援するのはかまわないが、具合の悪い時ぐらい食事を作ってくれたっていいじゃないか、
俺（親父）と高橋どっちが大事なんだ！！」といったら間髪いれずに
「由伸にきまってるじゃない！！あんたがそこにいると縁起がわるいからあっち行って！！この疫病神！！」と母親はいった。
我慢強い親父もさすがに耐えきれなくなり「勝手にしろ！！」と言い出て行き、それ以来別居になってしまった。
離婚するのも時間の問題であろう。俺は父親に着いていくつもりだ。
あんなに優しかった母親と姉がキチガイになりはてるなんて。
高橋由伸というヤツさえいなかったら俺たちは今でも平和に暮らせていただろうに！！
そう考えると由伸を殺してやりたくなる。高橋由伸は俺たち家族の仇だ！！
別に由伸が悪い訳ではないが、俺は由伸が殺してやりたい位に憎い。
今すぐ死んでほしい。俺の家族は、親父、母親、姉、そして俺の４人 家族でごく普通の平凡な家庭だった。
あの由伸が入団してくる前までは！！！
以前は、巨人ファンで「長嶋バカだな」といいながらも 家族で野球を楽しんでいた。
しかし９８年に高橋由伸が入団してきてから母親と姉は豹変してしまった。
何がどうなったんだか・・狂った ように由伸を応援するようになってしまった。
ファンというだけだったら別に問題は全くないのだ。俺も由伸はすばらしい選手だと思うし。
しかしあまりにも熱狂的になってしまって「由伸キチガイ」になったら話は別だ。
俺と親父はたまったものじゃない。
母親と姉は、ひたすら由伸のグッズを集めまくり、あっという間に部屋は一面に由伸グッズで埋め尽くされた。
またヤフーなどのオークションで何十万もする由伸サイン入りバットなどをいくつも買い、
家計は一瞬にして火の車だ。
それだけならまだマシだが、由伸が試合で打たないと烈火のごとく怒り狂い、
母親と姉はヒステリーをおこし家の物を壊し始める始末だ。フスマは蹴り飛ばしボロボロ、
カーテンはカッターナイフでズタズタに切り裂き、植木鉢は隣の家の庭に投げてしまう。
隣の人が怒ってウチに怒鳴りにきたら、姉が逆ギレして隣の人を殴りつけてしまった。
止めに入った親父が頭を下げて謝らなかったら警察沙汰になっていた所だ。
母親と姉の「由伸キチガイ」ぶりは年々エスカレートし、
最近では「松井ばかり目立ちやがって！」と巨人の選手まで嫌うようにまでになってきた。
どこかの雑誌で二岡が女性人気一位と書かれていた時も母親と姉は怒り狂い
二岡宛にプレゼントと称してゴキブリの死骸を 大量に詰めて送ったこともあった。
どこからみでもブサイクな二岡が女性人気一位というのはおかしいが、
ゴキブリの死骸を大量に詰めて 送る母親と姉に比べたらよっぽどましである。
とうとう去年から由伸が打たないと、母親は「食欲がない！！」と言い、
夕飯を作ってくれなくなってしまった。
仕方がないから俺はマックに行きハンバーガーを食べるのだ。
親父が会社から帰ってきて「夕飯つくって」と言っても「うるさい！！」と言って作ってはくれない。
ある日、親父はいつも通り「夕飯つくって」と言っても無視されたが、
体調を崩していた親父は「今日はお腹の調子が悪くてマックはキツイからお粥を作って」と何度も母親に言った。
そしたら由伸が三振して不機嫌な母親は、事もあろうに親父にむかってカップラーメンを投げつけたのだ。
さすがに今まで我慢していた温和な親父もブチ切れ
「応援するのはかまわないが、具合の悪い時ぐらい食事を作ってくれたっていいじゃないか、
俺（親父）と高橋どっちが大事なんだ！！」といったら間髪いれずに
「由伸にきまってるじゃない！！あんたがそこにいると縁起がわるいからあっち行って！！この疫病神！！」と母親はいった。
我慢強い親父もさすがに耐えきれなくなり「勝手にしろ！！」と言い出て行き、それ以来別居になってしまった。
離婚するのも時間の問題であろう。俺は父親に着いていくつもりだ。
あんなに優しかった母親と姉がキチガイになりはてるなんて。
高橋由伸というヤツさえいなかったら俺たちは今でも平和に暮らせていただろうに！！
そう考えると由伸を殺してやりたくなる。高橋由伸は俺たち家族の仇だ！！
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