性欲処理の玩具・眞鍋かをりの生臭吐息

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1不定期連載
part1 公衆便所女、眞鍋かをり http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=985537458
part2 精液専門の便所女、眞鍋かをり http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=988063651&ls=50
part3 精液まみれのちんぽ豚、眞鍋かをりたん http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=990201463&ls=50

 おことわり:これはアイドルを題材とした過激な妄想スレッドであり、アンチスレではないので、アンチの人は芸能版へお願いします

2http://150.19.4.51.2ch.net/:2001/05/25(金) 19:13 ID:wU/eflU.
guest guest
3part3の1:2001/05/25(金) 23:07 ID:M65kP40Y
おお、不定期連載さん僕の案採用してくださったんですね。
ありがとうございます。ここだったら思う存分書けますね。
4不定期連載:2001/05/26(土) 00:22 ID:Lfptj3Oc
どういたしまして。……しかし、どう続けたものか?

……とりあえず、眞鍋を(妄想の中で)どうしたいですかね?>みなさん

私なんかは「ああいう気が強い子が実はMだったらいいな」と思うので、生体改造して、ゴミでも何でも消化できる家畜人に改造し、肉便器として飼育するという設定「家畜人かをりシリーズ」にはこだわりがありますが(笑)
もうちょっとリアルな感じの陵辱を妄想する人もいるでしょうし……
5不定期連載:2001/05/26(土) 20:21 ID:OGFYrYJM
 ……こっちではageで書いてみよう。
再掲【家畜人かをり】(その1)

 テーブルの上から飼い主の食事の音が聞こえる。かをりはテーブルの下に這いつくばってその音を聞いていた。体には首輪しかつけていないまったくの裸。……「家畜」なのだから当然なのだが。
 飼い主が料理を床に落とす。それをかをりはじっと見ていた。メインディッシュのステーキの切れっ端のようだ。その切れっ端を飼い主の足が踏みつける。目の前で平たく潰れる肉片。
 「よし」
 飼い主がかをりに合図する。
 踏みつぶされたそれを口だけを器用に使って食べる。勿論、床や飼い主の靴の裏についた汚れも綺麗に舐め取る。
かをりが「家畜」としてここで飼われるようになってから一週間が過ぎようとしていた。
 この屋敷がどこなのかはかをりには分からない。ただ、なんとなく日本ではないような気はする。飼い主も飼い主以外の住人、つまり、屋敷の使用人も普段日本語を使っているが、かをりが昼間主に繋がれている家畜小屋の暖かさを考えると南の島のどこかなのだろうと思う。もっともかをりにとってはどうでもいいことだ。どのみち今の生活には十分満足していたし、逃げ出すつもりなど毛頭なかった。今、彼女が味わっている開放感と全てを飼い主にゆだねていることによる絶対的な安心感はそれまでの普通の生活の中では考えられないような種類のものだった。
 首輪で繋がれ動物扱いされているとは言え、彼女はペットではない。家畜、すなわち人の役に立つために飼育されている存在なのだ。

 家畜としてのかをりの主な仕事は「便器」であった
6不定期連載:2001/05/28(月) 22:54 ID:G6yzYTIs
飼い主が便意を催し、かをりの鎖をひいてトイレに入る。かなり広く豪華な作りのトイレだ。しかし、そこには一般的なトイレに備えられているものがほとんどない。あるのはかをりの首輪に繋いだ鎖をかけるための鉤だけ。
 かをりは黙って飼い主の前に跪く。やがて小水がかをりの口に注がれる。飼い主が小便を終えると茎の中に残っている尿も全て綺麗にすいとる。小のほうはもう慣れたが大のほうはまだ大変だ。
 しょっぱい味がかをりの口の中に広がり彼女の舌を楽しませる。唾液が分泌され、ふくよかな唇の中で肉棒が大きく硬くなっていった。彼女はすがるような目つきで飼い主の方をみる。飼い主は微笑んでかをりに言った。
 「いいぞ。……ご褒美だ。たっぷり味わいなさい」
 かをりの瞳に喜びの光があふれた。フェラチオにいっそう熱心にとりくむが、やりすぎはよくないことを彼女は知っていた。少しでもご主人様の快楽を長引かせるように、口の中のものの反応を探る。かをりの舌や唇の刺激に敏感に反応してくれる「それ」に対する愛着の気持ちは強まるばかりだった。どの部分をどのタイミングでどのように刺激するか?……人間だった頃は国立大学にかよう学生だった彼女の頭脳は今は奉仕することにのみ使われていた。
 口腔の中で硬くなっていく「それ」の感触の心地よさに彼女の陰唇は濡れそぼっていた。下の唇をむやみにいじることは戒められていたが、我をわすれて愛液まみれの陰部を指で慰める。頭の中が真っ白になり何も考えられなくなっていく。やがて、絶頂の中、飼い主の発した白い液体の味が口の中に広がるのを感じた。
7不定期連載:2001/05/28(月) 23:09 ID:G6yzYTIs
 かをりはうっとりとした表情でトイレの床に倒れていた。
 「どうした?イったのか?」
 「はい、ご主人様」
 「イっていい、とは言っていないだろう?」
 そう言ってかをりの頭を踏みつける。床に顔を擦りつけながら赦しをこうかをり。
 「申し訳ありません、ご主人様!家畜の分際で奉仕を忘れあさましくよがってしまったかをりに罰を与えて下さい」
 飼い主は頭を踏んでいたほうの足をどけ、土下座をするような姿勢で這いつくばっていたかをりを蹴倒し、仰向けの姿勢にさせてから豊かな乳房のあたりを踏みつけた。革靴の先が乳首をつぶす。足下で家畜は快楽と苦痛の混じったうめき声をあげる。胸にかかっていた足がはずれて性器を踏みつける。今度ははっきりと快楽の呻き声が聞こえる。
 「ぐちょぐちょだな。靴が汚れてしまった」
 そう言ってかをりの口先に愛液でどろどろになった靴を向ける。ぽってりとした唇から舌をだして靴を拭うかをり。その間も飼い主は靴の裏でかをりの顔を弄ぶ。
 話しにくいなか、懸命にかをりは訴えた。
 「ご主人様、あさましい家畜に罰をお与え下さい……いつものように鞭で打ち据えて下さい!」
 飼い主は足をどけてこう言った。
 「まず、いつものポーズになりなさい」
 かをりは素早く土下座をするような姿勢で飼い主の前に這い蹲り頭を垂れた。懇願のポーズだ。飼い主の目の位置からは家畜の白い背中から細くしまったウエスト、大きく張り出した尻へとつながる美しい曲線が見える。しかし、その後ろ姿には既にいく条もの鞭の痕が刻まれていた。罰としてあるいは飼い主やゲスト、使用人の気紛れに打ち据えられた痕だ。
 ゆっくりとしゃがみ込んでかをりの顎に手をかけて顔を向けさせる。あれだけ糞尿や愛液に汚された顔であるのに、いっそう美しさを増したようだ。
 「かをり、そもそも『鞭打つ』ことが今のお前にとって『罰』になるのかな?」
 やや顔を桜色に染める。
 「だろう。……だから、今度はとっておきの罰を用意したよ」
8名無しさん@ピンキー:2001/05/29(火) 01:58 ID:k3anWink
9名無しさん@ピンキー:2001/05/29(火) 03:16 ID:HS3bXX1w
余りにも酷いスレなので
削除依頼だしました。
10不定期連載:2001/05/29(火) 21:09 ID:EFC8yMKc
 かをりに下された罰はこれから飼い主がいいというまで後ろ手に拘束されて過ごすというものだった。無論、逃亡を防ぐためのものではない。
 家畜が勝手に自分で慰めないようにするための処置だった。

  かをりが後ろ手に拘束されてから数日がたった。その間、飼い主がかをりを排泄以外の目的で使用することはほとんどなく、やや欲求不満気味の日々を過ごしていた。「やや」というのは、彼女が性具としてまったく用いられなくなったという訳ではなく時折使用人たちが彼女を玩具にして使っていたからである。もしそうでなければ2〜3日で発狂していただろう。
 その日も数人の男たちが彼女を弄んでいた。
 屋敷には飼い主以外にも多くの男女の使用人たちがいた。男は主として屋外で屋敷の維持、管理に携わる作業員で、女はメイド。
 メイドは主にエプロンだけの姿で屋敷の中の雑用をこなしていた。
 男たちは家畜小屋のなかでかわるがわるかをりに奉仕させていた。使用人の性欲や嗜虐心のはけぐちとなるのも公式ではないにせよかをりのつとめだった。いってみれば手の使えないかをりの世話をするのも彼らなのだし、それにかをりの身分は家畜、……使用人はおろか屋敷の中で飼われている愛玩動物たちよりも卑しい身分なのだから当然のことだ。
 汚れた作業服の1人が陰茎を舐めさせている。
 「おいおい、こいつ、さかりがついていやがるぜ。ほら、下見て見ろよ!……洪水だぜ」
 男の1人がはやし立てたようにかをりの性器はもうびしょびしょだった。だのに、そこを慰めることはいまの彼女には許されていない。1人の男のものに奉仕している間も他の男たちの手がかをりの、よく張り出した尻や背中のくぼみ、飼育されるようになってからますます大きさを増した乳房を揉み、いじくりまわし、柔らかな感触を楽しんでいた。かをりはディープスロートへと移っていた。口の中でおおきくなる肉の棒の感触を口腔で楽しむかをり。ふと男たちの1人の手が陰部へ伸び、指が膣穴や小陰唇をまさぐってきた。かをりは思わず声にならないうめきをあげる。
 「こら!奉仕を怠るな!」
 かをりにフェラチオさせている男が叱った。
 「もう少し我慢できんのか!……さかりのついた雌豚が」
 懸命に奉仕に集中しようとするが、頭の中が真っ白になってしまって何も考えられない。やがて、男が果てるとほぼ同時にかをりは気絶した。
 「また倒れやがった……どうする、また起こすか?」
 「いや、もう何も出ないぜ。すっかりこいつに搾り取られちまった……もう出るのはこれぐらいのものだ」
 そう言って男はかをりの顔面めがけて尿をとばす。他の男たちも笑いながら気絶して仰向けに倒れているかをりの全身を小便まみれにしていった。
11不定期連載:2001/05/29(火) 21:10 ID:EFC8yMKc
  家畜小屋に飼い主が現れた。朦朧としているかをりをけ飛ばして起こし、跪かせる。かをりは服従のしるしとして飼い主の靴に接吻したあと、彼が差し出した手の指を口に含んでねぶった。男はかをりの口元から手をのけるとより形よく、かつ、よりおおきくなった彼女の乳房を揉んだ。それはごく短い時間だったが『ご主人様が家畜の胸を揉んで下さっている』そう思っただけで絶頂に達しそうになる。
 「ずいぶん大きくなった、もういい頃だろう。……これからお前にはまた新しい家畜としてのつとめを果たしてもらうよ」
 飼い主が拘束をはずし、四つ足で立つことをかをりに命じた。乳首の先が床に擦れそうだ。乳房の下に一対のワイングラスがおかれた。
 「つらいだろうが、じっとしていろよ」
 さらにそう命じ、かをりの背後にまわって両の乳房を揉みはじめる。ふだんは優しくさわっていただくだけだがこの日に限ってかなり強い力で胸をつかまれた。『あっ』と彼女が思った瞬間、乳首から白い液体がほとばしった。
 「嬉しいか?お前には今日からは乳牛の仕事もしてもらうよ。おいしいミルクをつくっておくれ」
 「え?どうして?」
 ぱっちりとした目を見開いてご主人様の顔をのぞきこむかをり。飼い主はワイングラスに満たされたミルクを飲みながら答えた。
 「不思議かい?妊娠もしてないのに?……実はね、私の注文で乳牛としても使えるような処置をしてもらっていたんだ。不満かな?」
 かをりは感謝の気持ちを表すために再び靴に接吻する。
 「……いえ、とんでもない。豚以下のあさましい家畜の私がこうしてお役に立てるなんて夢のようです」
 「そうか。じゃあ、今日はおまえにたっぷりミルクをごちそうしてあげよう」
 そう言って飼い主は服を脱ぎ始める。かをりはいつものようにご主人様の前に正座して大切な物を口に含む準備をしていたが、飼い主は制止してこう言った。
 「いや、今日は下の口を使ってあげよう。四つん這いになって後ろを向きなさい」

 かをりの顔が見る見る真っ赤になり、息が荒くなる。鼓動が激しさを増す。乳房や太股のあたりが熱くなる。

 「……そんな、もったいない。……ありがとうございます、ご主人様。かをりの汚れた肉穴をどうかお使い下さい」

 飼い主がかをりの穴を使うことは滅多になかった。……屋敷についたはじめの日に首輪をはめられ、飼育方針を聞かされた後、お試しのために抱かれて以来、それはかをりにとって最大の楽しみとなっていた。
 やがて背後から牛の交尾のように犯されるかをり。人間だった頃はそんなに快楽と感じなかった行為だったが、今では挿入されるだけで絶頂に達するぐらいに敏感になった。家畜小屋に甘い呻きが響く。飼い主が果てたとき、かをりは奇跡的に意識を保っていた。家畜のつとめとして飼い主の体を念入りになめ回し、後始末をする。

 「よかったよ、かをり」

 服を着終わった飼い主が感謝の印に床に唾を吐く。かをりは這い蹲り、ありがたくご褒美を舐めた。
 飼い主が家畜小屋から去った後、かをりは敷き藁にくるまり、余韻にひたったまま眠りについた。

12不定期連載:2001/05/29(火) 21:11 ID:EFC8yMKc
  かをりはいつものように飼い主の肛門に口を付け排泄物を受け止めていた。いつもと違うのは、その様子を数人のお客様に見ていただいているところだ。

 「そそうのないようにな」
 飼い主はそうかをりに言った。ご主人様に誉められて嬉しさで一杯になる。ぜひとも、どこに出しても恥ずかしくない家畜として立派につとめている様子を御覧いただかなければとプレッシャーがかかる。

 緊張と見られている恥ずかしさで全身を桜色に染めるかをり。やがて飼い主が出し終わったので舌を使って肛門の周りを舐めとり、綺麗にする。
 「ほぅ、素晴らしい!トイレットペーパーが必要ないとは!」
 さらに、飼い主が得意そうに説明を加える。
 「そうなんですよ。粘っこい糞のときも、全然残さずに綺麗にしてくれますからね。それに、冬でも暖かいし、痔持ちの人にはお勧めですよ」
 「おぉ」
 かをり、お客様がたや飼い主様の賞賛に照れを隠せない。
 「では、こいつの凄いところをもうひとつお見せしましょう……こっちへこい」
 飼い主はかをりの鼻輪につけた引き綱を引き、かをりを歩かせる。……そう、乳牛になってすぐに、引き綱は新たに着けられた鼻輪に装着された。首輪もはめてはいるが、こちらにはカウベルがつけられていて、かをりが四つ足で歩くとカランコロンといい音を立てる。
 お客様もトイレから応接間へと移動した。
 応接間のテーブルの上にはお客様の数だけヨーグルトが置かれていた。
 「さぁ、どうぞお召し上がり下さい。……こいつの乳から作った新鮮なヨーグルトです」
 「おお、これはおいしそうだ。早速いただくよ」
 お客様たちは口々にヨーグルトの味を誉め、褒美にかをりのからだを愛撫する。お客様の1人が乳房を揉まれたとき、乳首からミルクがこぼれる。
 「よくでるね!さっきごちそうしてもらったからかな?」
 そう言って乳首に口をつけて新鮮なミルクを味わう。

 「いや、すばらしいからだだ!糞尿を食らってミルクに変えるんだからな」
 「まったくですね、こういう子がどんどん出てきてくれれば、食糧問題も解決ですな」
 一同、笑う。

 しかし、かをりは単なる冗談以上のものを感じていた。
 家畜になりたいと願う女の子たちが家畜として生活し、ミルクを生産することで人類に貢献する……世界中の牧場で雌牛や雌豚が飼育され、その肉体を資源に変える。……そういうバラ色の未来を夢想して幸せな気分にひたるかをりだった。
13ハァハァ:2001/06/01(金) 22:51 ID:9JDz2y8I
いつまで続くか見届けてやるぜ!
14不定期連載:2001/06/02(土) 20:04 ID:6I421UTQ
【続:家畜人かをり】その1
 家畜としてのかをりの生活は相変わらず幸せなものだったが、今では一つ大きな変化があった。
 かをりの首には犬がしているような首輪がはめられ、首輪につけられた短い鎖はもう1人の……いや、もう一匹の全裸の美少女がはめている首輪につながっていた。そう、もう一匹、かをりと同じように家畜になった女の子が来たのだ。
 二匹はもともと人間だった頃から仲が良かったこともあり、とてもうまくやっていた。新たにやってきた家畜もやはり、ぽちゃっとした体に大きなおっぱいの子で、二匹は便器として使用されるときもそれぞれ大便器、小便器としてセットで使われ、朝のミルク絞りの時も、作業員の玩具になるときも、お客様の慰安の時もいつも仲良く一緒に奉仕していた。
 飼い主に連れられ、今日もまた便器としてのつとめに励む二匹。新入りの子が小便器として飼い主のペニスをくわえ、かをりは大便器として肛門に唇をつけていた。飼い主も、これまでのように無理に大便と小便を分けずに同時に排泄できるようになったので便利になったとよく二匹のコンビネーションを賞賛していた。
 飼い主の許可がでたのでそのまま性具としての仕事にうつる二匹の家畜。……かをりが下半身で、もう一匹の美少女が上半身を担当する。飼い主はかをりにフェラチオさせながら、ニューフェイスに乳首を舐めさせ、ついでに重量感のある胸を弄んでいた。足指で二匹のま○こをいじくりまわすと、そこはすでにべしょべしょに濡れている。ニューフェイスがたまらずにかをりに話しかける。
 「か、かをりちゃん、家畜ってこんなに気持ちいいの?」
 「そうよ、乙葉ちゃん、家畜って気持ちいいの」
15名無しさん@ピンキー:2001/06/02(土) 21:20 ID:7BXZazKQ
「ひいっ、ひくっ!……」
「ホホホ、本当にいやらしい泣き声を出す牝豚ね」
「ひいっ……ああっ……うくっ……」
「ほら、上手にマゾ泣きしてごらん」
「くっ……ひゃあ……あああ、ラビアがこすれます……オマ×コが熱い!」
「じゃあ、やっぱりこっちの方がいいみたいね」
 ピシーン!
「おひゃーっ、死ぬーっ!……あああっ、オマ×コを……オマ×コをお嬲りくださいませ!」
「ホホホ、贅沢なマゾ豚だこと……ほら!……」
「ひゃあ……あひいっ……おひーっ!」
 かをりはアヌス打ちと性器嬲りを交互に行なわれ、悲鳴と呻きをひっきりなしに上げました。それでも彼女は奴隷の奉仕をおろそかにはいたしませんでした。
16名無しさん@ピンキー:2001/06/02(土) 21:24 ID:zUpC1/BM
ワレこの子ファン
http://www.estyle.ne.jp/mamazou/
17名無しさん@ピンキー:2001/06/03(日) 23:38 ID:qAsj4Z7M
hage
18名無しさん@ピンキー:2001/06/04(月) 03:41 ID:pAFIy2Sc
19名無しさん@ピンキー:2001/06/05(火) 05:04 ID:S/feQ8rU

sage
20名無しさん@ピンキー:2001/06/05(火) 22:22 ID:hFH.50Xo
>>14
続きが気になるぞよ。
21不定期連載:2001/06/08(金) 23:19 ID:eC/UwEnQ
【続:家畜人かをり】その2

 飼い主の屋敷でパーティーが開かれることになり、家畜たちもお客様がたをもてなすために使われることになり、念入りにからだを洗われて念入りにメイクをされた。首輪や鼻輪、カウベルも新しいものに変えられた。
 「ほぅ、綺麗になったじゃないか。……かをり、乙葉、お客さまたちはお前たちを玩具にするのを楽しみにされているのだから粗相のないようにな」
 「はい、分かりましたご主人様」
 「お客様に喜んでいただけるように頑張ります」
 「うむ。いい返事だよ。……ご褒美をあげよう。尻をこっちに向けなさい」
 二匹の丸く美しい尻が並ぶ。飼い主は指をねぶると二匹の肛門に突っ込みいじくり回した。
 「あ、あぁん……」
 だが、ごく短い時間で指を引き抜くと飼い主は二匹に告げた。
 「続きはパーティーのあとだ。頑張るんだぞ」

 二匹は飼い主に鎖を引かれてパーティー会場に入った。すでに多くのお客様が談笑されている。
 「おお、これが噂の乳牛家畜ですか」
 「予想していたよりずっと綺麗ですなあ」
 そう言って次々に二匹のからだをさわる。かをりと乙葉はそれぞれよく体を見ていただくためにチンチンのポーズをとらされ、フェラチオしたり、アナルを舐めたりなどの奉仕をした。
 会場にはその日、多くの女性のお客様もおられた。

 「まぁ、大勢見ているのに、まるはだかで恥ずかしくないんですかねえ」
 「あら、イヤだ。……あの子たち、発情してるみたいよ」
 「四つん這いで靴にキスするなんて、……本当に人間じゃできないわよね、あんなこと」
 「家畜って言うけど、動物そのものじゃない、あさましい」

 彼女たちは眉をひそめながら小声でささやきあい、時折、汚いものを見るように会場の真ん中で放り投げられた骨を四つん這いで追いかけ犬のようにくわえて戻ったり、床に落とされたごちそうを口だけを使い食べたりすると言う芸をしている二匹の家畜を見るのだった。
22名無しさん@ピンキー:2001/06/09(土) 02:27 ID:QXirqRnU
age
23///:2001/06/09(土) 02:53 ID:su8ycKcI
あぽーん
24名無しさん@ピンキー:2001/06/11(月) 23:18 ID:0qyFpAUI
カウベルって何?
25名無しさん@ピンキー:2001/06/11(月) 23:23 ID:wyuyiUrs
最新アイコラファイル!!!

http://www.futomomo.com/netidol/idoler/azusa/
26名無しさん@ピンキー
牛とかについてる鈴みたいなもの
だと思う