滝沢乃南 Part51

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26萌える名無し画像
>>19

「ピンポ〜ン!」

ドアを開けるや、すかさず彼女の胸元を凝視。
花柄ワンピース越しのこんもりとした盛り上がりは確かに、あの超巨乳だ。それから、お顔をチェック。
グラビアやDVD映像では、妖艶な雰囲気のメイクが印象的だった分、化粧っ気のない“ホンモノ”は
あどけない顔立ちにも見えたが、ポッテリとした唇は乃南と瓜二つである。

「あの〜、さっそく服の上からオッパイを触ってもいいですか?」
「いいですよ、エヘヘ」

気が急いでしまったが、本人がOKしてくれたので胸に手を伸ばす。当然、マネジャーや警備員が
止めに入ることも無い。誰はばかることもなく揉みまくった。弾力が心地よく、DVD鑑賞するよりも
断然早くフル勃起。シャワー室への移動をせがむのだった。

一緒にシャワーを浴び終え、時間差でベッドに横たわる。
全裸で寝ても崩れないバストのボリューム感は圧巻である。

「オッ、オッパイ、しゃぶってもいいですか?」
「いいですよ、フフ」

巨乳にもかかわらず大きすぎない乳輪、そして小豆大で薄紅色のきれいな乳首に舌をはわせては、
ブルルンと柔らかな果実を両手で揉みしだいた。

「アッアッ・・・アフッ」

吐息に興奮しながら、標的を下半身に移行すれば、そこはパイパン。ムダ毛処理と対峙するグラドル
のプロ意識を感じつつ、股間に顔をうずめて感激した。
 
27萌える名無し画像:2012/09/29(土) 02:05:40.02 ID:k/mZ6cDH0
そして、いよいよ攻守交代を要求すると、なんと彼女の口と手が縦横無尽に動くではないか。
逆手で俺のナニを握りしめて唾液交じりでシュコシュコしごきつつ、唇と舌先を使って反復運動を繰り
返されたら、なすすべがない。

「口に出していいよ」

お言葉に甘えて、彼女のいやらしい生ボディを妄想することでため続けた“想い”を口の中に思いっ切り
ドビュドビュ、ドビュン!欲望は果てしない。

「もっ、もしかして、本番も可能?」
「OKの子もいるみたいだけど、私はダメですね」
「・・・じゃあ、口でお願いします」

いちおう試した素股はヘタだった。そして、再び絶品フェラで口の中にドックドク!


コトを終え、彼女を征服した気分になって聞いた。

「滝沢乃南ちゃんだよね?」
「ごめんなさい。当時の名前は言えないんです。」


家に帰って、DVDでまたヌイた。