>>19 「ピンポ〜ン!」
ドアを開けるや、すかさず彼女の胸元を凝視。
花柄ワンピース越しのこんもりとした盛り上がりは確かに、あの超巨乳だ。それから、お顔をチェック。
グラビアやDVD映像では、妖艶な雰囲気のメイクが印象的だった分、化粧っ気のない“ホンモノ”は
あどけない顔立ちにも見えたが、ポッテリとした唇は乃南と瓜二つである。
「あの〜、さっそく服の上からオッパイを触ってもいいですか?」
「いいですよ、エヘヘ」
気が急いでしまったが、本人がOKしてくれたので胸に手を伸ばす。当然、マネジャーや警備員が
止めに入ることも無い。誰はばかることもなく揉みまくった。弾力が心地よく、DVD鑑賞するよりも
断然早くフル勃起。シャワー室への移動をせがむのだった。
一緒にシャワーを浴び終え、時間差でベッドに横たわる。
全裸で寝ても崩れないバストのボリューム感は圧巻である。
「オッ、オッパイ、しゃぶってもいいですか?」
「いいですよ、フフ」
巨乳にもかかわらず大きすぎない乳輪、そして小豆大で薄紅色のきれいな乳首に舌をはわせては、
ブルルンと柔らかな果実を両手で揉みしだいた。
「アッアッ・・・アフッ」
吐息に興奮しながら、標的を下半身に移行すれば、そこはパイパン。ムダ毛処理と対峙するグラドル
のプロ意識を感じつつ、股間に顔をうずめて感激した。