もまいら、尻に萌えるヤシもいるだろう。part40

さてそうしてのあの直近としての出来事とすればまづには
あの先週には卒論ですがいづれにせよ執筆期間の少なさには
殆ど内容がさっぱりと定まらずにハチャメチャに内容が崩壊するし
そもそもの共通テーマ風の戦前の日本外交とは何か別の論文でその原因を
作ったバイトには明日からは休みなしの年末までの予定に本日の休みを無くせば
大体１８日程度の連続バイトではないかと恐れてはいてその関連でのあの昨日の忘年会でも
やや年が１０歳程度の先輩にも共産主義の最低さとか核先制攻撃には完全にあの人は
そういう思想ではないらしくまあいづれにせよあのような思想に対しての対抗戦をする自体がシャイネス不足は
確かなようでしたしあの未来の拙者の起業イメージを暴露してしまったことにはそれ自体が誰かに盗用される
恐れについてはどれ程のありつつ昨日の話ではやや分かりましたのがその共産主義の浸透は多分末端だとは
思うのですが実にその内容を聞く限りではあの人自体は優しさに満ちた貧しい人に対する救済とか戦争などを
しても憎しみの連鎖がどうのとか結果的に共産主義が貧困をさらに加速させ日本人を奴隷の平和に縛り付ける
ということをわからないあたりが残念ですがあのような確かに非常な純朴な青年に対しての例えばよくよく
あの人には色々の気をかけてもらいましたが何処であのような思想を吹き込まれてのかは知りませんが
率先してそのような邪悪な思想に日本は満ちているからです（＾＾；