磯山さやかのエロさは天井知らず 68

◆庶民政党の嘘と創価学会(�U）◆

1 ：衆愚権民家：2006/12/12(火) 15:51:53 ID:UVSGFjjo
庶民政党どころか、今や自民党の太鼓持ちに
なってしまった公明党。
過去の党首はすべて創価学会によってネガティブキャンペーンを張られている。
平和政党を掲げつつも、イラク派兵を決めて今度は憲法九
条の検討に腰を振り始めた。
一方で、創価学会は宗教団体として熱烈公明党支持、つまりは宗教の目
的まで国策に取り入れられている事に
気づいていない。右向け右の衆愚団体となって、衆愚政治の先棒を担ぎ、世の中がますます腐ってくる。
さてこの「一凶を禁ぜんには」　大いに彼らの欺瞞を見抜き、
アホ丸出しの日本を語ろう。

9 ：衆愚権民家：2006/12/19(火) 12:29:11 ID:5+s93I7d

不正な形での「献金」を避けるために「政党助成金」を国民は認めた。
銀行が預金者、あるいは借り主をコケにした上に、潰れかかって、政府は税金から拠出して
銀行救った。中小企業は銀行の締め付けに苦しめられて、「貸しはがし」なども横行した。

銀行は政治家達がごり押しして「国民を泣かせている」事に目をつぶってくれた事への恩返しのつもりだろうか？
自民党、および公明党に「政治献金を始める」という事だ。

こうしたやり方にも、全くモラルはない。銀行にモラルが無くても、政治家が超法規的に銀行を「守ってくれる」からである。
「公明党は献金対象に入っていない」というかも知れない。
与党の中にあって、公明党に「モラル」があるのか。
無い事はイラク戦争に自衛隊を出す事を決めたときから明らかである。

宗教政党が、政治的目的を果たすために「人の命」へのモラルを捨てた事は証明されている。
その後押しをしたのが創価学会である。
自ら「宗教的生命線」を絶った。そこにモラルなど有るはずもない。

12 ：衆愚権民家：2006/12/28(木) 10:02:06 ID:owpAMGvr
今年もひどい年だった。
社会保険庁の悪事、厚生労働省の怠慢、公務員の悪事は、もう破廉恥を通り越している。
他人の上前をはねるを通り越して、他人の財布に手を突っ込んでまでも取り上げるような施策ばかり。

「恩に仇を以て返す」事を平然とやる事が横行した。国民に対しての政治家の裏切りを筆頭に、
社会が道徳を失い、襟度を保てず、親殺し、子殺しが増え、年寄りは自殺の道を選ぶ。
誰のための権力かを弁えなくなった連中が、強者のおごりで、ますます弱者を虐待に等しい扱いをしている。

来年は更に、社会の隅々までこうした傾向が徹底されていくのだろう。
衆愚の極みがますます広がって、「日本がおかしく」なっていく。
これで大地震でも来れば、もう「庶民」が生き残っていく道はない。