【清楚な】伊藤えみ【お姉さん】

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416萌える名無し画像
>>415
もちろん、褒めてるんだよ。
けど、この子は「すげー抜ける」とか、「使えるなぁ、たまんねー」だけじゃ
済ませられない、特別な存在なのだ。
だってさ、他のアイドル・タレントってのは、金のために俺たちに愛想を振りまき、
俺たちはそれを見て、半ば仕方なく勃起する。性欲処理のために。
つまり、多かれ少なかれその子らをこちらが「おかずにしてやってる」訳であり
そんな程度の普通の子には、せいぜい「抜ける・使える」程度の言葉しか出て来ないんだ。

だが、伊藤えみは違うのだ。
この子と俺らの関係は、金と性欲処理なんていう簡単な関係ではない。
言ってみれば、抜くか抜かせるかの「戦争」なのだ。
この子は金が目的でも売れるのが目的でもない。
俺らを自分の魅力で勃起させ、睾丸に貯まってる精液を全部自分のために出させる事だけが彼女の目的なのだ。
そして俺らは精液を、いつも他のアイドル・タレント等で簡単に出しているとは言え、それはあくまで、「出してやっていた」物。
だが伊藤えみは、それを奪いに来るんだ。
「おねがい私で抜いて、お金が欲しいから」でもなければ「おねがい私で抜いて、有名になりたいから」でもない。
俺らが「抜いてやっていた」ものを、「抜かせに来る」んだ。
清楚な顔して、無茶苦茶頭良くて、品がありながら
「あはは、どうしておちんちんが堅くなっているの?私を見ただけで。
 苦しいなら、出しちゃえばいいじゃん?あはは」と。
だからこれは伊藤えみが俺らの精液を出させるか、俺らが伊藤えみに負けて精液を出させてもらっちゃうかの、戦争なんだよ。

俺らは、常日頃から、ある種冷めた目でオナニーをしてきた。
それはおかずの、オナペットの目的が、金だったり、有名になることだったから。
それが言動から、挙動から、目から見えたから。
真剣になんてなれなかった。
・・・・でも伊藤えみは違った。
俺らを勃起させ、俺らを射精させることだけが彼女の望み。目がそう言っている。
だからこそ、俺らはそんな初めての、「抜いてやる」とは言えないオナニーにとまどい、しかし感動を覚え、
「この超ド変態女神が!!最高すぎるんだよ!!」と負け惜しみを言いながら
今日も伊藤えみで射精を繰り返すのだ。