1 :
萌える名無し画像:
2 :
萌える名無し画像:2005/08/31(水) 17:51:20 ID:vLGgIBxQ
色や形、硬さや臭いなど個人差があるし、同一人物であっても食生活で変化する。
ただ、「大部分では誰でも同じ」だろ?
そう思えたら自分で排泄した便をオカズにできるんだよ。
3 :
萌える名無し画像:2005/08/31(水) 23:14:20 ID:86Fg7hdG0
飲尿ぷれい (;´Д`)ハァハァ
4 :
萌える名無し画像:2005/09/01(木) 11:08:41 ID:wyIvm5qS0
川,,^Д^)きんもーっ☆
5 :
萌える名無し画像:2005/09/01(木) 13:28:41 ID:7zOtq8VQ0
ブレイクしないに5000点
6 :
萌える名無し画像:2005/09/01(木) 15:55:28 ID:ePiN41u80
このスレであえてうpしようかww
7 :
萌える名無し画像:2005/09/01(木) 18:34:59 ID:7zOtq8VQ0
銭型愛とかいう子だね
8 :
萌える名無し画像:2005/09/01(木) 20:13:23 ID:wYJImFY80
9 :
萌える名無し画像:2005/09/01(木) 22:56:41 ID:7zOtq8VQ0
銭型泪だね
10 :
萌える名無し画像:2005/09/01(木) 23:16:57 ID:1gdPilxGO
すげーサブタイだな
11 :
萌える名無し画像:2005/09/02(金) 12:08:36 ID:irHcvzU80
ぶっかけもお願いします
12 :
萌える名無し画像:2005/09/02(金) 12:48:18 ID:jJfL5sbe0
ここのスレタイの意味教えて
あおいかわいいよあおい(*´д`*)ハァハァ
モキュかわいいよ(*´ω`*)モキュ♪
モキュって誰?
おしつこをだいれくとにゴクゴク飲ませたいなー
17 :
萌える名無し画像:2005/09/06(火) 15:22:25 ID:vaqc+fCm0
昨日のガチャポンはプリケツ全開でしたね
18 :
萌える名無し画像:2005/09/06(火) 16:19:32 ID:BM7W3X8q0
どなたか、親切な方昨日のガチャガチャポンうpしてください!お願いします・・・
>>18 ちょwwwwここじゃないぞwwwwwwwww
21 :
萌える名無し画像:2005/09/07(水) 20:18:38 ID:8pb0pbRL0
ピンクロータ入れてテレビに出ろ
ぶはぁったく
いくら顔がかわいいからといっておしっこの味はまずいんではないか?
あーでもそうでもないかw
夏帆のおしっこ飲むか
保
夏帆の聖水ください
朝の一番搾りだと2000万円になります
夏帆のおしつこ茶漬け食べたいな♪
28 :
萌える名無し画像:2005/09/13(火) 10:58:10 ID:eZQ4phdO0
妄想スレか?
なんでこんなスレタイなの?
帆
棒読み零カワイイ
32 :
萌える名無し画像:2005/09/16(金) 23:57:38 ID:ZzgS0YIO0
酷いスレタイだな・・
保
34 :
萌える名無し画像:2005/09/17(土) 00:20:07 ID:4y1JVxJgO
35 :
萌える名無し画像:2005/09/17(土) 00:32:34 ID:V/qhf7Cs0
夏帆のおしっこなら飲める。・・・アナル調教済み!?
37 :
萌える名無し画像:2005/09/19(月) 16:38:27 ID:jqJ6CTdZ0
おしっこはみんな平等ですから個人差ありませんよwwwww夏帆さんの
体をとおったオシッコも夏帆さんであるとの根拠もありませんしね!!!
38 :
萌える名無し画像:2005/09/20(火) 02:12:28 ID:MDYMGNTM0
夏帆のアナルに舌入れて舐め尽くしたい
皆本スレに行けや!
40 :
萌える名無し画像:2005/09/25(日) 20:29:59 ID:m6PA1VtQO
放尿age
朝。
何時だろうと朝は眠い。そんな時は寝覚めの一杯。コップ一杯の夏帆の下痢。
前の晩食べ合わせの悪いものを夏帆に与えとくといい感じのペーストが翌朝あなたのもとに!
ジンギスカンとソーダ水。蟹とかき氷。などなど
翌朝下痢になんのもしらずに黙々と食べる夏帆はかわいいね☆
臭くて病気になりそうだ。
夏帆のうんこも臭いのかな?下痢で肛門拭きすぎてヒリヒリしたことあんのかな?
ヒリヒリしないようになめりとってあげるね。あれあれ?お肉がほとんど原型で出てきたよ。
だめじゃないかよく咀嚼しないと。体に良くないぞ!!
じゃ。このお肉はやり直し。はい。口あけて。
さすがに口がうんこくさいね。
ほんと…
うんこくさいね…
ここはスカトロスレ? 画像が全くないし。
重複だからね。過疎スレなんだよ。(夏帆だけに)
保
全
夏
厨
49 :
萌える名無し画像:2005/10/08(土) 22:22:09 ID:MKleQON90
最低なスレタイだな
本スレをこのスレにしよう
夏帆のむちむちお尻に顔をうづめたいぃぃぃぃ
ゼロ距離射撃で放屁おねがいいたしますぅぅ!!!
ぶびびびびびびびびびびびびびび〜 ギ☆おなら吸い込み隊!
処女のまま調教したい
マムコに入れる以外の全ての変態プレイを
処女なのにあらゆるプレイを調教された夏帆
最後の貫通式は犬のウンコをコンドームに入れてそれを挿入
犬のウンコに処女を奪われる夏帆
53 :
萌える名無し画像:2005/10/12(水) 00:12:43 ID:/OIse2lk0
マルチになるが、ふさわしいスレに転載。
4年後……
「フフフ、いい身体をしてるぜ。しばらく見ねえうちに、
また一段とムチムチしてきたじゃねえか」
それほど大きくはないが、手のひらの中で弾むような感触の乳房、
腰から太腿にかけての18歳の若々しさにあふれた肉づき、
白い肌はどこもかしこも艶やかに脂汗がにじんでいる。
たっぷりと男たちに愛撫され続けた肉の輝き。
14歳からの数年間、夏帆がびっちりと責められていたことを物語っている。
「いつ見てもたまらねえ尻をしてるな、夏帆。そそられるぜ」
「い、いやです……あなたみたいな変態に責められるのは……」
言葉に反して、夏帆の処女のままの柔らかな媚肉は、
白濁した愛液をドクッ、ドクッと吐き出している。
「これから何をされるのかわかってるんだろ。
それで身体が燃えているんじゃないのか」
「ち、ちがいます……そんなこと……」
この4年間、責められて口にこそ出さなかったものの、
いつも心の底で肛虐を願っていた自分を、
夏帆は恐ろしいもののように思い出した。
54 :
萌える名無し画像:2005/10/12(水) 00:14:11 ID:/OIse2lk0
男が取り出したのは、長大なガラス製の浣腸器だった。
目盛りは2000ccまである獣医用のものだ。
4年前、夏帆はこれで毎日のようにさまざまな薬を入れられ、
何度、14歳の多感な身体は脂汗にまみれてのたうち、
何度、肛門を痙攣させながら熱い流動物を垂れ流し、
何度、排泄を許されないまま肛交を挑まれたのか……。
男はじらすように剥き卵のような夏帆の尻肉を撫で回し、
可愛らしくすぼまった肛門にはなかなか手を触れてこない。
(して……もっとお尻にいたずらして……)
この4年間、身体の奥底でひそかに求めていたものが、
ドッと堰を切ってあふれ出した。
「お願い、夏帆に浣腸してください……」
55 :
萌える名無し画像:2005/10/12(水) 00:14:54 ID:/OIse2lk0
夏帆の完全な敗北だった。
媚肉は処女のままにもかかわらず、18歳の瑞々しい身体は、
肛門だけで何度も官能の絶頂を極めさせられた。
浣腸と肛姦と……それは、夏帆にも信じられないほどの愉悦の連続だった。
そして、最後は男の目の前での排泄が、夏帆にとどめを刺した。
「ああ……死にたいッ!……夏帆、もう、もうだめ……」
「尻の穴を開いて気持ちよさそうじゃねえか。夏帆。オマ×コもヌルヌルだ」
「い、いや……」
「ウンチをしながらイキまくるとは、あきれるぜ。夏帆」
夏帆はスラリと伸びた長い手足をX字に縛られた立ち姿のまま、
男の当てがうポリバケツに大量の白濁の精が混じった、
湯気が立ち上らんばかりの茶褐色の流動物をほとばしらせた。
夏帆の身体は、新陳代謝の活発な18歳の身体らしく、
黒髪は頭から湯を浴びたかのように濡れそぼち、
全身の毛穴からはドクッ、ドクッ、ダクッ、ダクッと脂汗を噴き出し、
それは柔らかな白肌を玉のように流れ落ち、畳に染み込んでいった。
その汗のしずくの美しさに、男はますます嗜虐性を深めた。
「フフフ、もう一度浣腸してやるぜ。今度は濃い石鹸水だ。
グリセリン原液とはまた違った刺激があるぞ」
男の持つポリバケツの巨大さが、これから始まる肛虐劇の長さを物語っていた。
「肛虐劇の長さを物語っていた。」 まで読んだ
完読乙
「ポリバケツの巨大さが」まで読んだ
なげーよ
射精したじゃねーか
帆
是
63 :
萌える名無し画像:2005/10/26(水) 19:31:58 ID:DxbWDboCO
ばうぃーんす(゚゚ω゚)ノ
64 :
萌える名無し画像:2005/10/27(木) 03:13:00 ID:DJSv9rwWO
65 :
萌える名無し画像:2005/10/27(木) 09:42:02 ID:DJSv9rwWO
GJ
66 :
萌える名無し画像:2005/10/27(木) 19:27:33 ID:db0cHhCU0
ID:DJSv9rwWO
通報しますた
67 :
萌える名無し画像:2005/10/27(木) 22:03:14 ID:Y7PuIspoO
↑GJ
σ(・_・)れれれ?
69 :
萌える名無し画像:2005/11/02(水) 05:23:33 ID:vml5rMg40
夏帆はつんざくような悲鳴を上げ、はじけるように双臀をよじる。
黒髪も振り立てて大きな瞳を見開き、美貌を大きくのけぞらせ、
下半身を震わせた。 たちまち総身は噴き出す脂汗で濡れそぼち、
こらえてもこらえても、二の腕からふくらはぎにかけても汗が噴き出し続ける。
「はじめは嫌でも、そのうちたまらなくなってくるぜ。
とくに今までにない美しい尻をした夏帆ならなおさらだ」
「こ、こんなのいやあ……お、お腹が熱い、熱いよお。
あ、あんッ、もう入れないで! 熱い、熱い……」
夏帆の腸は火柱が上がるような強い刺激に苛まれた。
「じっくり味わうんだ。石鹸水が腹の中に流れ込むのがよくわかるだろう」
「……もう、しないで。これ以上は、ああ、たまらないわ……」
「まだ500ccしか入ってないぜ。2000cc一滴残らず飲むんだよ」
野田は残りの濃い石鹸水1500ccを一気に注ぎ込んだ。
「いやあああああ! お腹が、お腹が……カハッ……」
夏帆はアクメに達したような声を上げ、ググッと細身をのけぞらせた。
全身の水分が出きってしまうかのような夏帆の脂汗は、
ただの汗から皮脂を含んでねっとりとしたものに変わり、
全身が性器と化したかのようにぬめぬめと肌を流れ落ちつづけた。
70 :
萌える名無し画像:2005/11/02(水) 05:24:13 ID:vml5rMg40
夏帆は噛み締めた唇をワナワナと震わせて、小さく嗚咽していた。
両目を固く閉ざし、時折口を開いてハァハァと熱い吐息を吐き出す。
汗と脂をすべて搾り取られた肌は湯上がりのように真っ赤に上気していた。
汗にまみれた額からはさらに珠のような脂汗が噴き出し、
紅く染まった頬を伝ってはあごからポトポトと流れ落ちる。
それはこの世のものとは思えないほどの凄絶な表情であった。
「うッ、うッ、こんなことするなんて、悪魔だわ……ハッ、ハッ」
注入された2000ccの濃い石鹸水は強烈な便意となって、
また炎のような熱と化して夏帆の全身を責め苛んだ。
それが浣腸されたわが身を、一度目よりもいっそう感じさせ、
生まれてこのかた感じたことがなかった屈辱と羞恥を増幅する。
「ああ、くやしい……お願いします。せめて、おトイレに……」
「心配するな。ポリバケツの容量はまだまだたっぷり入る」
男は先ほどの排泄物で湯気を立てるポリバケツを指差した。
「ううッ……バケツでなんて、そんなこと……死んでもできない……」
「おれは見たいんだよ。気位の高いお嬢様、夏帆の肛門がさらに
パックリと開くところを。石鹸水を浣腸すると開きっぱなしになるんだ。
そろそろ我慢できなくなるはずだぜ」
括約筋が強いのか、なかなか排便しない夏帆に業を煮やした野田は、
菊門に指を突き立て、指先を曲げ気味にして
便意に苛まれて痙攣する腸壁をまさぐった。
畳は既に吸水力の限界を超え、夏帆の体液でビショビショになっていた。
71 :
萌える名無し画像:2005/11/02(水) 05:24:49 ID:vml5rMg40
「ウンチがしたくなったら言うんだぜ。夏帆。
おれがやさしくほじくり出してやるから」
「そ、そんなのイヤです。自分で出します……出しますから
ああッ、ああッ、出し入れしないで! 揺らさないで! あああああ」
野田が指を愛らしい菊門から引き抜いたとき、破局の瞬間を迎えた。
「……ウ、ウンチをさせてください……お願いします」
「よしよし、夏帆の尻の穴、と言ってみな。夏帆」
「……か、夏帆の……尻の……あッ、あああああああ」
そして、最初の浣腸で出きらなかった灼熱の流動物が、
汗にまみれた太腿とふくらはぎを伝ってポリバケツに流れ落ちた。
小刻みに痙攣しうねうねと出てくる宿便を押し出し痙攣する肛門。
腸液が溶け込んで黄色く変色し、粘りを帯びて湯気を立ち上らせる石鹸水。
それがまばゆいばかりの美女・夏帆ゆえに、
艶かしく、そして妖美な光景をつくりあげていた。
濡れた黒髪をつかんで覗き込んだ夏帆の顔は汗と涙にまみれて、
まるで初産を終えたばかりの若妻のようであった。
そんな夏帆がたまらなく愛らしく見えた野田は、唇を吸い、
夏帆の唾液をジュルジュルと啜りとった。
「夏帆、お前の尻の穴をもっともっと苛めてやりたい……」
夏帆は白目を剥いてビクンビクンと痙攣し続けた。
ポリバケツはまだ3分の1しか満たされていなかった。
72 :
萌える名無し画像:2005/11/02(水) 11:47:33 ID:vml5rMg40
キャブのアイドルのやつをコピペ改造したので
男の名前が野田のまま変えるのを忘れた。
野田を男に置き換えて読んでください。orz
昔末長はるかモチーフでこんな小説を見た。
嘉穂果歩嘉穂か穂嘉穂か穂
77 :
萌える名無し画像:2005/11/07(月) 16:01:19 ID:YmYl4uV90
b
78 :
。:2005/11/17(木) 12:58:56 ID:V7BmkmB2O
つまり
話入れば
79 :
萌える名無し画像:2005/11/23(水) 19:13:00 ID:8tPqI3kY0
80 :
萌える名無し画像:2005/11/24(木) 01:37:20 ID:cV9UjWBt0
14歳の夏帆をモデルにしたエロ小説きぼんぬ。
「夏帆ちゃん、こちらが今日の現場の監督さん、ごあいさつして」
マネージャーにそう言われ、『監督』と紹介された男に夏帆は
「おはようございます、よろしくおねがいします。」とあいさつをした。
しかし夏帆は大きな疑問を抱いていた。
今日の仕事はイメージビデオの撮影と聞いていたが、果たしてここで何を撮影するのか。
スタジオの中には簡単な照明そしてセットは中央に置かれたベットだけ。
ベットといってもそれは、病院に置かれている様な診察台に近いものである。
「それじゃ夏帆ちゃん、ボクは一回事務所に戻らなきゃいけないから。
あとは監督さんに全部まかせてあるからよろしくね」
とマネージャーは言い残し、「え?あの・・・」と呼び止める夏帆の声も聴こえないのか、
足早にスタジオを立ち去った。
「それじゃ夏帆ちゃん、軽く打ち合わせをしようか、少しは話聞いてると思うけど・・」
と監督が夏帆に話しかける。それに対し
「ワタシ、何も聞いてません・・・な・・何するんですか?」と夏帆は答えた。
「そう・・・何も知らないのか・・・簡単に言うとね夏帆ちゃん、
今日夏帆ちゃんは男の人とエッチしてもらいます。それを撮影します。」
夏帆は監督の言葉を理解出来ない。
「なんですかそれ・・・そんなの・・・聞いてません!マネージャーさん呼んでください!」
いつもと明らかに違う現場の空気。そしてありえない内容の仕事。
夏帆は今にも泣き出しそうになる。監督は続けた。
「もうマネージャーさんはいないよ・・・本当に何も知らないみたいだから
一から話すけど・・・夏帆ちゃんのマネージャーさんお金に困ってるみたいなんだ。
それでボクところに相談に来てね・・『夏帆を一日好きに使っていい、そのかわり
一億工面してくれ』って言ってたんだ。まあボクのところに来るってことは・・・
こういう撮影をしてくれってことなんだろね。マネージャーさん、
昨日お金を受け取って身辺整理をしたあと、今日外国に逃げちゃうみたいだよ。」
監督はさらに
「もちろん、夏帆ちゃんの事務所は何もしらないよ。
このことはマネージャーさんとボクと、ここにいるスタッフだけしか知らない。
14歳アイドルのエッチしてる映像、世間の人はみんな見たがるだろうね。
すごくお金儲けになると思う、だからボクもマネージャーさんに協力したんだけどね。」
夏帆はとにかく・・自分がとんでもない状況に置かれてしまったことだけは理解ができた。
しかしそれを受け入れることができる訳も無く
「イヤ!ワタシ帰ります!帰して!ここから出して!」
と叫びスタジオのドアへ走り出そうとした。
しかし監督はその夏帆の腕をつかみ、
「仕方ないな・・・おい、とりあえず始めるぞ。カメラ回せ」
そう周りのスタッフ、そしてスタジオの隅で待機している怪しげなの男達にに支持した。
つ@@@@
続きまだ〜
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)<ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
おしるこをチ○ポから直接ゴクゴク飲ませたいなー
俺が続き書いてもいい?
だーめ
「いや!離して!」
夏帆はつかまれた腕を振り払おうとする。
しかしそれを抱きしめる形で押さえ込む監督。
「おい、大人しくするまで手錠ハメとけ。あと舌噛まないようにさつぐつわだ。」
監督は腕の中で暴れる夏帆をなんとか床に押し倒す。
馬乗りになる監督。上から覗き込まれた顔は恐怖にゆがみ、目からは涙があふれていた。
「いや!やだ!やだ!」
なおも抵抗し起き上がろうとする夏帆。
しかし夏帆の体を床に押し付けようとするのは、すでに監督の体重だけではない。
さきほど支持を受けた男達が二人のまわりに集まり、それぞれが
ジタバタとする夏帆の腕や足の動きを制していた。
夏帆は腕を引っ張られ、寝たまま万歳の格好になり、その手首に手錠がハメられた。
さらに男達の作業は続く。
夏帆は上半身を起こされ、両側から頭をつかまれる。
そしてさきほどから苦痛を訴えていた口に、さるぐつわがされた。
さるぐつわはタオルのを細くしぼったものだ。
それが夏帆の白い頬に食い込んでいる。
「じゃあ運んでくれ」
夏帆は羽交い締めの格好で、ひきずられるようにベット近くまで連れていかれる。
もちろん夏帆の抵抗は止まない。
脇の下に入れられた男の腕から逃れようと体をくねらせ、
さるぐつわをされた口からは
「んんっ!んっ!」と声にならない声をあげている。
しかし夏帆の体は軽々と持ち上げられベットの上へ投げ込まれてしまった。
そこへ間髪入れず別の男が夏帆にのしかかる
「夏帆ちゃん・・・カワイイねぇ・・・テレビで見たことあるよぉ・・」
のしかかった男は自分の顔を夏帆の顔に近づけ呟いた。
夏帆は恐怖で閉じていた目をわずかに開く。
目に映ったのは、ヘラヘラと不適に笑う男の顔。
「夏帆ちゃん・・・暴れなければ痛いことしないよぉ・・・
・・・怖くて泣いてるんだねぇ・・・夏帆ちゃんの涙どんなお味かなぁ・・・」
男はそう呟くと、涙で濡れている夏帆の目の周りを
舌でベロベロと舐め始めた。
+ +
∧_ ∧ +
(0゚◎∀◎)<ワクワクシテキタヨ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
93 :
萌える名無し画像:2005/11/26(土) 21:33:02 ID:JoEjuiFD0
死ねよキモオタ共
94 :
萌える名無し画像:2005/11/26(土) 21:34:33 ID:JoEjuiFD0
死ねよキモオタ共
95 :
萌える名無し画像:2005/11/26(土) 21:48:38 ID:LujhZH+j0
「んっ・・・んん・・・んん!」
男の舌の感触に耐えられず声をあげる夏帆。
『いやだ!』と言わんばかりに、顔を左右に振ろうとするが
おでこのあたりを手で押さえられ首はまわらない。
なおも執拗に、夏帆の涙の味を確かめようとする男。
「しょっぱくて・・・おいしいよ夏帆ちゃん・・・」
そう言い終えると次に男は、夏帆の耳たぶにしゃぶりついた。
ビチャビチャといやらしい音をたてその柔らかさを楽しんでいる。
さらに男は、夏帆の耳の穴にツバを垂らしそこに舌を差し入れる。
突然のことにビクン!と体を痙攣させる夏帆。
「んんー!んっ!んー!」とさらに大きな声をあげる。
そして鼻の穴をヒクヒクとさせ、そこから漏れる息が激しくなる。
そんな夏帆の反応を面白がってか、
男は耳の穴に入れた舌先をチロチロと動かしだした。
さらに夏帆の顔が苦痛に歪む。
見守り紫煙
やっぱりラストシーンは、夏帆が喉の渇きのあまり、
自ら望んで野郎たちの大量のおしっこを狂ったようにゴクゴク飲む展開キボンヌ。
きもちわるいです><
>>95 このターバンの青顔料は金より高価だったらしいね
σ(・_・)レレレ?
>>97 はげどー
やっぱ飲尿プレイは欠かせませんね。
あと自分が出したおしるこを官庁して体内に戻されて欲しい。
最終的には両手足切断のだるまでおねがいします
達磨妊婦
105 :
萌える名無し画像:2005/11/28(月) 23:16:52 ID:VGzsm2gb0
最低男、どんだけだよ
106 :
萌える名無し画像:2005/11/29(火) 15:32:41 ID:5RrPybi50
死ねよキモオタ共
107 :
萌える名無し画像:2005/11/29(火) 15:40:27 ID:932Kbw+L0
わかりました
ふつうにエロいのでいい
達磨とかスカとかいらね
ネタが切れてくるとダルマとかに逝っちゃうのだろうけど、
そうすると取り返しがつかなくなる。
じゃ、ヤク漬け程度で
夏帆は僕を捕まえると、押し倒してシャツを思い切り破り一直線に乳首に吸い付いた。
さらに夏帆は舌先で両乳首を嘗め回し、ブリーフの中に左手を入れる。
「ふぁっ・・・やめてくれぇ・・・」だが言葉とは裏腹に僕はペニスから大量の先走り汁を放出。
「こんなに乳首が感じちゃうんだぁ・・・なんていやらしいっ!こんなにエッチな汁がいっぱい出てるよ・・・」
夏帆は興味本位に僕のペニスをいじくる。
「じゃ、今度はこっちを食べてあげるね」と言うと夏帆は大きく口を開けて僕のペニスに喰いつく。
夏帆はペニスを根元まで咥え込むと、ジュブジュブと音を立てながら猛烈に吸引を始めた。
夏帆の唾液でヌルヌルのフェラチオに僕は長時間耐えられるはずもなく、一気に終わりを迎える。
「あ、あっ!イクっ!夏帆ちゃん、もうでちゃう!もう勘弁して・・・」
「ふふ・・・もう出ちゃうんだぁ・・・」そして・・・
夏帆の口の中に白液がドピュッ!ドピュッ!と吸い込まれていく。
夏帆の口の中に全ての白液を射精してしまった。すると・・・
夏帆は僕を見つめながら、喉の中にあるモノをゴックンと飲み込んだ。
「おいしーい・・・ねぇ、もっとちょうだい!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
に・は・つ・め
115 :
萌える名無し画像:2005/12/07(水) 12:49:38 ID:4YT9P5qJ0
死ねょ♪キモォタ共☆
116 :
萌える名無し画像:2005/12/11(日) 13:49:06 ID:0vrwrOjp0
sagarisugi age
117 :
夏帆14歳・肛姦の罠:2005/12/17(土) 04:36:44 ID:1KhD2pNu0
「夏帆にぜひプレゼントしたくて、塩化マグネシウムを500g買ってきたんだ」
男は夏帆の反応を見ながら笑って言った。夏帆はかぶりを振った。
「い、いやです……もう浣腸はかんべんして……」
「これで、ドナン液が25リットルも作れる。
グリセリンよりぜんぜん強い伝説の浣腸液だ」
「イヤッ……ああ、そんな強いお薬、浣腸されたくない……
絶対にイヤ……やめてください……」
いくら哀願しても、男はうれしそうに夏帆の柔らかなアヌスを
ネチネチと指で弄りながら、浣腸の支度を始めた。
夏帆はここまで落ちてしまった自分を呪いつつ思い出した。
初めて浣腸されたあの日のことを。
118 :
萌える名無し画像:2005/12/17(土) 04:37:19 ID:1KhD2pNu0
通学途中の電車の中、夏帆は芸能界のドンが支配する
ライバル事務所の社員たちに突然囲まれた。
ねっとりと彼らの視線が二の腕から足首まで、全身を舐め回してくる。
純白の半袖のブラウスにミニスカートの制服を着たの14歳の美少女の肌は
とめどもなく悪寒が走って、じっとりと冷や汗をかきガタガタと震えた。
男はすらりと伸びた太腿に触りつつミニスカートを捲り上げると、
ヒンヤリして、ピッタリと手に吸いついてくる柔らかな尻肉をつかむ。
それは14歳とは思えないほどプリプリと充実した責めがいのある尻だった。
パンツをそっとずらすと、ココア色の肛門が可愛らしくすぼまっていた。
そこに、突然硬質のプラスチックのようなものが突き刺さった。
119 :
萌える名無し画像:2005/12/17(土) 04:38:05 ID:1KhD2pNu0
夏帆は悲鳴をあげることもできず、噛み締めた唇をワナワナと震わせて、
小さく嗚咽していた。両目を固く閉ざし、
時折口を開いてハァハァと熱い吐息を吐き出す。
夏帆の美しい顔は額から玉のような脂汗がドクドクと湧き出し、
頬を伝ってすでに滝のように汗が流れる首筋にポタポタと落ちる。
脂汗は純白のブラウスに吸い込み、夏帆の身体にベットリと張り付いた。
半袖からスラリと伸びた二の腕も、ミニスカートから除く太腿、
そしてふくらはぎまで、油を塗ったようにヌラヌラと光り輝く。
いつしか美しい黒髪も汗で濡れそぼち、まるで水を浴びたよう。
冷房の効いた車内にあって、夏帆の様子は明らかに異様だった。
異様だった。まで読んだ。
121 :
萌える名無し画像:2005/12/17(土) 04:59:48 ID:1KhD2pNu0
電車の中で排泄するわけにはいかない……夏帆は耐えに耐えた。
グルグルと鳴るお腹に、周囲の視線を意識せずにはいられない。
電車のドアが開くと、すぐにホームに駆け出すが、遅かった。
歩くこともできずホームに崩折れた美少女の、ミニスカートの
尻の部分はたちまち黒々と変色し、徐々にモリモリと盛り上がっていった。
そして、パンツの中に収まりきらなかった灼熱の流動物は、
汗にまみれた太腿とふくらはぎを伝ってホーム上に流れ落ちた。
小刻みに痙攣しうねうねと出てくる大量の便を押し出すミニスカートの裾。
衆人環視の中、ついには放尿まで始めてしまった。
それがまばゆいばかりの14歳の美少女・夏帆ゆえに、
みずみずしく、そして妖美な光景をつくりあげていた。
「も、もう、いや、私、生きていけない……うわあああああああん」
駅の救護室に連れて行かれるまでの一部始終を、
男たちがしっかりと盗撮していたことは言うまでもない。
122 :
萌える名無し画像:2005/12/17(土) 05:04:28 ID:1KhD2pNu0
夏帆はその時に感じた体の火照りが忘れられなくなった。
いままで流したことのない脂汗をタップリと流したことで、
体内に眠っていた何かが開放されたのかもしれない。
処女でありながら薬液の圧力で子宮がドクンと動くのを感じたのだ。
夏帆は男たちの予想以上に浣腸責めなしでは生きられなくなり、
わずか14歳・中学2年で、肛門痙攣だけでアクメに達する悦びを知った。
しかし、まだ14歳ということもあって順応性の高い夏帆の身体は
すぐにドロドロのグリセリン原液でも反応が鈍くなってきた。
大粒のタピオカ、ナタデココ、挽き肉、茹がいたコンニャク、
刻んだ山芋など、注腸して泣かせたい固形物はいくらでもあるが、
芸能界のドンの趣味は中学生の処女との肛門セックスである。
ドンよりも前に夏帆の腸腔に固形物を入れることは許されない。
そのために、男は新しい薬液を見つけ出す必要性に迫られた。
そこで見つかったのが、あまりの刺激の強さに製造中止となった
伝説の薬液「ドナン液」であった。(つづく)
>>120さん、お陰様で連投回避できました。
それはよかった。続きも楽しみにしてるぞ。
125 :
萌える名無し画像:2005/12/17(土) 16:32:20 ID:SdIVHCQKO
早く続きが読みたい。ドキドキ。
肉片
127 :
夏帆14歳・肛姦の罠:2005/12/18(日) 01:49:48 ID:AsyDblQi0
128 :
萌える名無し画像:2005/12/18(日) 01:50:43 ID:AsyDblQi0
男の眼前には夏帆のアヌスがふっくらと緩んでジットリと濡れ、
パクパクとあえいでいる。そこへ、木製の嘴管がグッと押し込まれる。
「ああああああ……いやああああ……」
吸水性のある木が粘液にまみれた腸管にしっとりと馴染み、
夏帆にはあたかも身体の一部のように感じられた。
動物用の機器を使われることで屈辱感も湧き出してくる。
まだ浣腸もしていないのに、夏帆の14歳の滑らかな素肌は、
顔はもちろん首筋から二の腕に至るまで脂汗が噴き出す。
「怖い……そんなにたくさんなんて、死んじゃうよぉ……
ああ、いつものグリセリンならされますから、その薬はやめてぇ」
夏帆の泣き声をあざ笑うようにノズルの掛金が外され、ドナン液が
14歳の美少女のズキズキとうずく腸管にドクンドクンと流れ込む。
129 :
萌える名無し画像:2005/12/18(日) 01:51:20 ID:AsyDblQi0
「あッ、あああ、ああああああッ! 何、何この薬! 痛い!
痛ああああい!、痛ッ、痛ッ、あ、熱ッ、熱い、痛ッ、熱つつつ、
沁みる! 沁みる! ひいいいいいっ! 変になっちゃう!
お腹が、お尻が、お腹が、お尻がこわれちゃう!」
あまりの激痛に、夏帆は何を言っているのか自分でもわからなかった。
「いつもタップリ責められてるんだから、これくらじゃないと
満足できないでしょう。なあ、夏帆ちゃん、最高だろう」
苦悶する美少女を見ながら、男は冷酷に言い放った。
ドナン液は、自身の重みでものすごい圧力となって腸内に激しく渦巻く。
「ああッ、ひッ、ひッ、そんなッ、そんなに一度に入れないでよぉ」
「フフフ。これが僕のやり方でね。どうですか、夏帆ちゃん?」
黒髪を振り乱し、吊られた手首をうねらせて、夏帆は叫び続ける。
夏帆の目の前が暗くなり、視界に火花が散った。
130 :
萌える名無し画像:2005/12/18(日) 01:56:43 ID:AsyDblQi0
「キャアアアアア! 身体がおかしくなる! 気が狂っちゃう!」
恥ずかしい、恐ろしい、悔しいと思いながらも、
今までに感じたことのないドナン液の刺激に官能がジリジリ炙られる。
ドナン液は掻きむしった皮膚にキンカンを塗ったかのように、
腸壁に深く染みわたり、炎のように熱くなって顫動を催す。
官能と便意の苦悶がぶつかり、交錯し、混ざり合ってドーパミンが溢れ出す。
夏帆は快感を感じるたびに、脂汗にまみれた肌からさらに
ドッと玉のような脂汗を噴き出し、夏帆の絹のような素肌と
スタイル抜群の14歳の肉体を輝かせ、さらに美しく際立たせた。
「いつもよりいい声で泣くじゃないか。さすがドナン液はすごい」
男は、今までに見たことのない官能美に感動さえ覚えた。
夏帆は満足に息さえできず、何度も気を失った。
そのたびにドナン液の刺激に揺り起こされ、苦痛をあらたにする。
131 :
萌える名無し画像:2005/12/18(日) 01:57:31 ID:AsyDblQi0
「ああッ、うううん、うッ、ウップ、うおあ、グエッ」
ドッと注入されたドナン液の圧力で子宮と胃が押し上げられて、
ついに夏帆は激しく嘔吐を始めた。苦痛に揺れる乳房はドロドロになり、
男はそれを嬉しそうに指で絡め取ると、ピチャピチャと舐め始めた。
ついには嘔吐する夏帆の唇にしゃぶりつき、直に吐瀉物を飲み干そうとする。
「おお、ゲロを吐きながらイキそうだ。色っぽい顔だな。
イクのか、夏帆。あれほど嫌がってたドナン液でに気をやらされる感想は?」
夏帆はもう訳がわからない。引き締まったふくらはぎが突っ張るように揺れ、
腰全体に痙攣が走り抜けた。あまりの苦痛に悲鳴もやむことはなかった。
次の瞬間、夏帆はキリキリと汚れた唇を噛み締め、凄絶な表情をさらして
激しくのけぞった。まるで魚のように宙で跳ねた。
「あああ、アハハ、アハハハハハァ……あふっ、あうううん」
そのまま絶頂の中で、ついには精神が崩壊して笑い声さえ出しながら、
艶かしいうめき声を放って大きな瞳は白目を剥き、
清流のような汗をダクダク流しながら深い淵へと落ちていった。
132 :
萌える名無し画像:2005/12/18(日) 01:59:29 ID:AsyDblQi0
だが、男は夏帆を責める手を休めようとはしない。
肛肉にしっとりと食い込んだ木製のノズルを粘膜から引き剥がすように
ピストン運動させ、夏帆から叫び声を絞り出させる。
「あああああ! 痛い! 痛い! 揺すらないで! ヒイイイイイイ
ヒャッハハハ、アハ、アハハハハハ……イイイ……ウフン」
3000ccを超すと、夏帆は半分死んだようになった。
「腹がパンパンに張ってきたな。妊婦みたいだな、夏帆ちゃん。
大人になったら、こんなふうに俺の子どもを孕むんだろうな」
夏帆の美貌は汗にまみれてひきつり、限界に迫る便意に息もたえだえだった。
もうポリバケツを懇願する余裕もなかった。
「まだ1000cc残ってる。出すのは全部入れてからだ。もらしたら
もう一回、同じ量を入るまで入れ続けるぞ」
「キャアアアアア! いやああああ! 出ちゃう! 漏れちゃう!
イッちゃう! 破裂しちゃう! うああああああああ!」
夏帆の意志に関係なく、嘴管をくわえたままアヌスは内からふくらみ、
ショボショボと漏れ始めた。一度堰を切ったものは押しとどめようもない。
133 :
萌える名無し画像:2005/12/18(日) 02:03:24 ID:AsyDblQi0
腸の粘液を含んでドロリと黄色く変色した液体が跳ね返るのも気にせず、
男はチェックのミニスカートを捲り上げ、ノズルを抽送し続ける。
嘴管が入っているため、固形の宿便はまだ腸内で蠢いている。
それがドロドロとマグマのように噴き出す瞬間を思うと、笑みがこぼれた。
夏帆の排泄を押しとどめ、逆流せんばかりの勢いで残りのドナン液を
注入していく。夏帆はさらに絶叫し、身を揉んで号泣し続けた。
「あッ、あああ、あああああああああああああッ! キャアアアハハハ!
熱い! 熱うううううい! 焼ける! 焼けるうううううう! アハァ、
もう! もおおおおおう! いっそ殺して! お願いだからもう殺して!」
夏帆は、まるでダンスを踊るかのように激しく身悶えし続ける。
叫び声とともに、さらに夏帆は断続的に嘔吐し続ける。
吐き出すものは既になく、黄色い胃液ばかりを吐き続けた。
と同時に、媚肉からは白濁した愛液をドクンドクン吐き出し続ける。
処女の夏帆が今までに出したことのない甘味のある本気汁だ。
「そうはいかない。夏帆ほどの美少女はまだまだ責め続けないとね」
500gの塩化マグネシウムからは25000ccのドナン液が作られている。
あと4回この苦しみが続く。しかし、夏帆にはそれを考える余裕さえなかった。
14歳の美少女が処女のままニンフォマニアと化すのは時間の問題だった。
ほとんどコピペ改造で完成した。続編は未定。
( ´_ゝ`)フーン
続編は まで読んだ。
最後まで読め。
普通に興奮するオレは異常なのか?
そう思ってるうちはセーフです。
狂ってる人は自分が異常か?
なんて疑問は持ちませんからね。
夏帆はクリ責めとアナル責めのどっちが感じるんですか???
俺は玉と肛門のあいだをキューッと押されると感じる。
>>122 処女のままの肛門セックス…(;´Д`)ハァハァ
σ(・_・)レレレ?
144 :
重複誘導:2005/12/20(火) 15:48:10 ID:J/GKiEPh0
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ