東京大学生Gカップ!90センチ佐藤咲良tte

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658萌える名無し画像:2006/06/30(金) 17:59:57 ID:xzpjMwiQ0
>>657
山梨県南アルプス市だけでは届きません
本当に差し上げようと思うのですが、要らないんですか?
659村松孝仁 ◆KkOKa/HyK6 :2006/07/01(土) 20:20:09 ID:tzJP1Lhm0
わしは、旧八田村に住んでいる
660村松孝仁 ◆KkOKa/HyK6 :2006/07/08(土) 18:09:11 ID:B9MkTvzr0
貢物はまだか
661萌える名無し画像:2006/07/16(日) 04:12:22 ID:XrxKXKLM0
この子を渋谷で見かけた。
「握手してください」といったら握手はしてくれたんだけど、
「サインしてください」といったら「サインはダメなんですぅ。一人にしてあげたらみんなにしなくちゃいけないからぁ」といった。
おいおい、早くも大物有名人気取りかよ。調子にのってるなと思った。
662村松孝仁 ◆ZPtit3QPDc :2006/07/16(日) 12:06:12 ID:yTaxcnWx0
>>661
氏ね
663萌える名無し画像:2006/07/16(日) 14:07:33 ID:XrxKXKLM0
>>662
トリップ違うじゃねーか!
664村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/17(月) 10:25:39 ID:6hzlHzS80
>>662はJackことおおさか人による偽者
665萌える名無し画像:2006/07/17(月) 21:15:02 ID:pYJgd/+q0
666萌える名無し画像:2006/07/17(月) 21:53:04 ID:3w75K+njO
こんなブス豚初めてみた
26才くらいか?
667村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/17(月) 22:27:03 ID:FRMKPxcU0
<<666は

〈lilililililililililililililililililililililililililililililililililililililililir       ゚llilililililir
     .llilililii;i;l.   lililililili               ..llililili[゜
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668村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/17(月) 22:33:00 ID:FRMKPxcU0
もう一度教えてやる

咲良たんの生年月日だ

1983年1月25日生まれ T163 B90 W61 H87
669萌える名無し画像:2006/07/17(月) 22:54:40 ID:LFrXyQgw0
ちょww俺と同じ生年月日ジャマイカww
670村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/19(水) 00:51:15 ID:IvTHC7vS0
>>669
喜ぶがいい、しかし、君と咲良たんでは、頭の中身が違いすぎるのだ
671萌える名無し画像:2006/07/19(水) 01:11:31 ID:+1sH/j4k0
>>670
村松孝仁の生年月日は?
672669:2006/07/19(水) 02:20:51 ID:fmi5Oipa0
>>670
ちなみに大学も同じなんだけど・・・(;´ー`)
まあ、学部は違うけどなー。
673村松孝仁:2006/07/19(水) 22:43:16 ID:TjBkbd5s0
>>671
わしは、6月17日だ。貢物はいつでも受け取ってやる
わしは、45億38才だ
>>672
うそつきは、ドロボーの始まりという言葉をかみ締めるがよい
674669:2006/07/20(木) 00:31:16 ID:1RVsD7g40
>>673
嘘ついてどうすんだよw
いまどき東大なんて別に珍しくもないだろ・・・。
675萌える名無し画像:2006/07/20(木) 22:05:26 ID:cqFyQNCy0
>>673
自分の誕生日も間違えるんですね?
氏ねば?基地外wwwwww

513 :村松孝仁:2005/12/11(日) 17:06:09 ID:oKK+P96T0
わしの生誕日は、6月18日だ
覚えておくが良い
いまからでも、貢物は受け付ける
676村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/21(金) 01:04:21 ID:C5fzGOZ00
>>675
貴様が、馬鹿だ
わしは、神だ。全地球上の民に伝えてあげただけだ

日本では、6月18日だが、時差のあるアメリカでは、6月17日だ
677萌える名無し画像:2006/07/21(金) 20:15:47 ID:490tBUk10
>>676
くだらねーへリクツ言ってんじゃねーよオッサン!!
神だとか意味わかんねーwwww

お前一人も友達いないだろ?
678村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/22(土) 12:15:25 ID:ZzN2MbqM0

   ┏━━━ / |━━━━━┓
    ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
      ┃┃ /  ヽ     ┃┃
    ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
    ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
      ┃┃ (/)     ┃┃
      ┃┃ (/)     ┃┃
    凸┃┃ (/)     ┃┃凸
    Ш┃┃ (/)     ┃┃Ш
    .|| ┃┃ (/)     ┃┃.||
  ∧_∧   (/) ∧_∧  ∧ ∧
  ( ・∀・)  (/)(´∀` )  (゚Д゚ )  >>677が逝きますよーに。
  (つ  つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂  ⊃
  |_|_|_I(/)_|_|_|__|  |
  /////ノ,,,,,,ヽ ////||  |〜
////////////  |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|        奉  納

679ゴードン武田:2006/07/23(日) 12:19:04 ID:WcW3Ma2w0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第1話  清楚・佐藤咲良

村松と交際中の佐藤咲良は東大一年生で入学当初から 清楚で知性的な美人だった。
両親は比較的大きな弁護士事務所を営み五歳上の姉も弁護士という
弁護士一家に育ち、自らも法学部に進み弁護士を目指していた。
生まれつきの正義感の強さや真面目さはそういった家庭環境から来ていた。
日本舞踊や書道、茶道などを嗜む大和撫子風の女性である反面
護身用に空手や合気道も習得する芯の強さも持ち合わせていた。
この日の放課後、夜神に会う為にキャンパス内の待ち合わせ場所に向かっていた。
佐藤咲良はもともとスラックス姿などが多くスカートはめったに穿かなかったのだが
村松にスカートの方が似合うとか脚が綺麗だとか言われ、本人もまんざらではなく
最近、特に村松に会う時はスカートを穿くことが多くなっていた。
とは言っても羞恥心の人一倍強い咲良はミニスカートなどはとても穿くことは出来ず
この日も膝丈のタイトスカートが精いっぱいだった。
8cmほどの黒いピンヒールを履き足元を美しく見せた。
もともと引き締まった良い形のふくらはぎが上品さを醸し出していた。
東大の才女とはいえ、好きな男に誉めてもらいたい気持ち、美しく思われたい気持ちは
普通の若い女性となんら変わらなかった。
そこの角を曲がったところが村松との待ち合わせ場所だった。
少しでも早く会いたい気持ちからか少し早足になった。
その時だった。
「ちょっと、すいません・・・」
佐藤咲良に声をかける者がいた。
学生には思えない屈強そうなふたり組の男たちだった。
「えっ・・・」咲良は不安そうな顔で振り返った。
「私たちはこう言うものです・・・」
男のひとりが取り出して見せたのは警察手帳だった。
680ゴードン武田:2006/07/23(日) 12:26:10 ID:WcW3Ma2w0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第2話  拘束

「えっ、警察?」咲良の顔に不安の色が走った。
「はい、佐藤咲良さんですね?」
「ええ・・・」
「実は・・・ あまりここでは大きな声で言いづらいんですが
 佐藤さん、あなたに殺人容疑がかかっています。」
「えっ・・・ なんですって・・・」
「伊藤えみという女をご存知ですね?」
「えっ、ええ・・・ 名前だけは・・・」
実は同級生の今井という男からモデルの伊藤えみという女が
キャンパスにやってきて村松孝仁の彼女だと名乗っていたことを聞いていた。
そして、その真偽を聞きに村松と会う予定だったのだ。
「ほう、ご存知なんですね。伊藤えみを・・・」
「いえ、ですから名前だけ・・・」
清美は伊藤えみの名前を知っているというだけで知り合いとみなされ自分が不利になった
気がして動揺した。
「その伊藤えみとあなたが共謀しておおさか人として殺人の犯行を重ねているという疑いが
 かかっているんです。少し、お話を聞かせていただけますか?」
「そんな・・・ だいたい私、その伊藤さんって人に会った事もないんですよ。
 何かの間違いです。殺人だなんて・・・」
「とにかく、ここでは危険です。本物のおおさか人に殺される恐れがあります。
 あなたも我々も・・・ とりあえず車に乗ってください。」
「えっ・・・ でも・・・」
すぐ、そこの角を曲がった所に村松孝仁がいる・・・
ひと言だけでも・・・ 
そう思った咲良だったが「さあ、早く」とふたりの捜査官に背中を押されて
抵抗する間もなく車の中に連れ込まれた。 

681ゴードン武田:2006/07/23(日) 12:28:59 ID:WcW3Ma2w0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第3話  却下

咲良は捜査官たちが乗ってきた車に半ば強引に連れ込まれた。
車は一般的にパトカーに見える車両ではなかったが窓ガラスには色が付いており
中の様子をうかがい知ることは出来なかった。
顔が分からなければおおさか人に殺されることはない・・・
そういった安心感も少しは捜査官たちにあったのだろうか。
厳重な警備の門を通って警察関係らしい敷地の中に入っていった。
「らしい」というのは
○○警察署とかいう、ひと目で分かる看板が何もついていなかったからだ。
「あの・・・ ここは何処なんですか?」咲良は不安そうに聞いた。
「余計な詮索はするな!」捜査官が一喝した。
そして建物の中に入り、その中の一室で取調べが開始された。
「伊藤えみとの関係は?」「いつ知り合った?」
同じことを何度も聞かれた。
「知りません。」咲良は何度も答えた。
しかしそれでも捜査官たちは執拗に何度も同じ質問を繰り返した。
《冤罪》−その言葉が咲良の頭の中をよぎった。
無実のものが運悪く容疑者とされ厳しい取調べによってやってもいないことを自供してしまう。
「そう言えば、すぐに釈放されるから」とか言われ、その場から逃れたい一心で
つい言われるがままに答えてしまい、結局は罪を背負ってしまう。
佐藤咲良は弁護士の両親の影響や自分自身が弁護士になりたいという希望もあって
そういう話はイヤというほど耳にしていた。
そして少しでもそういった冤罪を無くし無実の人たちを救いたいと思っていた。
しかしそれが自分の身に降りかかってくるとは思ってもいなかった。
「私の両親は弁護士です。両親に電話させて下さい。お願いします。」
「いや、あくまでこれは極秘捜査なんだ。外部との連絡は一切出来ない。」
佐藤咲良の必死の願いも簡単に却下された。

682ゴードン武田:2006/07/23(日) 12:34:00 ID:WcW3Ma2w0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第4話  麦茶

何度も同じことを聞かれ、同じことを答えるという頭がおかしくなりそうな取調べが続いた。
その時、女性捜査官らしい人がお茶を持って入ってきた。
「少し、一服したらどうですか?」
お茶は冷たい麦茶だった。
「おお、笛吹君すまないね。」
捜査官のひとりが、お茶を持ってきた女性捜査官に礼を言った。
「あなたもたいへんね。こんな所にいきなり連れて来られて・・・
 でもここは極秘捜査を扱っているから外部とは連絡できないのよ。
規則だから勘弁してね。」笛吹と呼ばれた女性捜査官は佐藤咲良に優しい口調でそう言った。
「大学生?」
「はい・・・」
「彼氏とかいるの?」
「ええ、まあ・・・」
これまで緊迫した中での取り調べで疲れの見えてきた咲良は少しだけ気が緩んだ。
「落ち着いて本当の事だけ答えればいいから・・・ いい加減なことは言っちゃダメよ。」
「はい。」笛吹の言葉に佐藤咲良は自分の信念を取り戻した。
しかしそれは彼らの策略だった。確固たる強い信念を持たせる・・・
そして、その強い信念を持った女を厳しい取り調べ・・・ 拷問によって屈服させていく
これがか彼らの楽しみであり生きがいでもあった。
佐藤咲良はきちんと膝を揃え、背すじを伸ばして座っていた。
その姿勢の良さからも、そしてその眼差しからも強い信念が窺い知れた。
しかし彼らはこの強い信念を持った女性が数時間後にどんな運命に遭っているのかも分かっていた。
「さあ、飲んで」笛吹は咲良に麦茶を勧めた。
「はい、いただきます。」咲良は少しほっとした様子で麦茶を口にした。
緊張の連続で喉がカラカラだった。
佐藤咲良が麦茶を飲み干すのを見て笛吹はニヤリと笑った。

683ゴードン武田:2006/07/23(日) 12:38:46 ID:WcW3Ma2w0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第5話  地下室

「伊藤えみっていうのは、どんな女なんだね?」
「だから何度も言うように私、その人に会ったこともないんです」
佐藤咲良は泣きそうになって答えていた。
相変わらず同じような内容の質問が執拗に繰り返された。
「お願いです。父に・・・ 弁護士に話を通させて下さい。」
咲良は何度も頼んだが、まるで無視された。
「ふう〜っ」と言いながら捜査官の男はタバコに火を付けた。
「吸うかい?」と咲良にも勧めた。
咲良は首を横に振った。もともとタバコは吸わなかったのだ。
「遠慮するなよ。吸えよ。」そう言ってタバコを差し出した。
「いえ、私、タバコは吸いませんから・・・」
「ふん、そうかい・・・ あとでたっぷりと吸わせてやるよ。たっぷりとな・・・」
男は不敵に笑いながら咲良の身体を舐めるように見た。
膝丈のスカートから覗いた足はしっかりと固く閉じられていた。
それは佐藤咲良の固い意思を表しているかのようでもあった。
(ふふっ、その上品そうに閉じている足も、もうすぐ・・・ たっぷりと開かせてやるぜ)
捜査官は咲良の上品な姿を見てせせら笑った。

「さてと、そろそろ別室に移るか」男のひとりが言いだした。
「さあ、立つんだ。」
「あっ・・・」ふたりの男は咲良の腕を掴んで部屋を出た。
「どこへ行くんですか?」咲良が不安そうに聞いたがふたりは答えなかった。
それは地下室だった。薄暗い階段を下り、やはり薄暗い廊下を進んだ。
その時だった。どこからとなく「殺してぇ〜〜!」という若い女の悲鳴が聞こえた。
「先客がきてるんだ。」不安げな咲良に捜査官が言った。
錆びた鉄製のドアの前に着いた。
「何ですか? この部屋・・・」佐藤咲良は不安そうに聞いた。
「拷問室だ。」捜査官の男はニヤリとして言った。

684萌える名無し画像:2006/07/23(日) 13:27:00 ID:f4CzlKPb0
>>683
お前暇なんだね
他にやること無いの?
685萌える名無し画像:2006/07/23(日) 14:53:57 ID:TvIjeoXj0
686ゴードン武田:2006/07/23(日) 19:22:56 ID:egjWzBKk0

「佐藤咲良を拘束・拷問」 第6話  拷問室

佐藤咲良は護身用にと合気道や空手を習っていた。
帰り道などで痴漢にあったりしても撃退する自信はあった。
しかし今現在、相手は国家権力の警察だ。
警察を相手に暴力を振るうわけにはいかなかった。
いや、それ以前に屈強な男たちにかなうわけがなかった。
ただ何事もなく時が過ぎてくれることを祈った。
しかし、このドアを開けて部屋に入ればもうどうにもならなくなる予感が本能的にしていた。
錆びついた鉄製のドアが開けられた。
ギギギギィィ―――
咲良にはその音が何か絶望的な音に感じられた。
〈拷問室〉そう聞いた時から咲良は恐怖心が増幅していた。
部屋に入ると、ひんやりとした感じがした。そして何か異臭がした。
異様な空間−部屋に入ってまずそれを感じた。
部屋の中を良く見ると壁には様々な種類のムチが掛けられていた。
そして幾つかの拘束器具や天井からぶら下がっている鎖、そして三角木馬などが目についた。
それだけでも優等生として育ってきた才女の佐藤咲良には十分恐怖心を与えた。
「ここで・・・ 私に、何をする気なんですか・・・」咲良は恐る恐る聞いた。
「拷問室ですることといったら拷問に決まってるだろ。」
「えっ、拷問・・・」
「ああ、おまえが第2のおおさか人ですって吐くまで徹底的に拷問してやるからな。」
「ふふっ、楽しみだぜ。今までずっと毅然とした態度で冷静に振舞ってきた
 あんたがどんな声で泣き叫ぶのか・・・」

〈拷問〉・・・この言葉を聞いただけで身が固まった。
自分のこの身が拷問される−そう考えただけで佐藤咲良は恐怖と不安でガタガタと身体が震えた。

687ゴードン武田:2006/07/23(日) 19:25:20 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第7話  イトウエミ

佐藤咲良は、この雰囲気にしばらく呆然としていた。
よく見ると拘束台にひとり女性が繋がれているのに気づいた。
「うん? あれか。さっき先客が来ているといっただろ。」
男のひとりが言った。
「先客?」
「ああ、あれが第2のおおさか人の疑いで拘束されている伊藤えみだ。」
「イトウ・・・ エミ・・・」咲良は男が言った名前を呟いた。
級友の今井から自分の交際している村松孝仁の彼女だという女が出現したと
聞いた。その女の名前が伊藤えみ。
そして第2のおおさか人の共犯として自分が拘束された。
その第2のおおさか人の容疑者がイトウエミ。
最近になって佐藤咲良に関係する存在となった女、伊藤えみ
その女が自分の目の前にいる。
しかし何か様子がおかしい・・・
「これは・・・」咲良はその女の様子を見て驚いた。
目隠しをされ、手は前に両手を揃えて縛られ、服は乱暴されたのかボロボロに
されている。そして拘束具で首と胸を固定され、亀甲縛りみたいに股間から腰
そして胸のあたりにも拘束具がつけられていた。
「第2のおおさか人だと自白するまで3日間この状態にしてあるんだ。」
「3日間!」
「ああ、3日間、水も食べ物も与えていない。横にもさせていない。
 もちろんトイレもな・・・」
女の足元を見ると垂れ流した汚物が溜まっていた。
「なんてことを・・・ こんなことが許されると思ってるんですか。日本の法律で・・・」
咲良がそう言うとドアが開いてひとりの男が入ってきた。
「あ、あなたは・・・」咲良は、その男の顔を見て驚いた。

688ゴードン武田:2006/07/23(日) 19:32:04 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第8話  宇田川

「あなたは・・・ 宇田川君・・・」
部屋に入ってきた男を見て咲良は驚いた。
咲良の交際相手・村松孝仁の友人の宇田川慶一
だったのだ。
「あなたが・・・ どうしてここに?」
「やあ、佐藤さん、どうも・・・ 妙なところで、お会いしましたね。
 実は私、今回のおおさか人事件の捜査を依頼されているんですよ。」
「おおさか人の捜査を依頼って・・・ まさか・・・・・・」
「さあ・・・ それは、ご想像におまかせします。」
「あなたなら、私が第2のおおさか人じゃないってわかるわよね!
 私をここから釈放して! 家族に連絡させて!」
思わぬ顔見知りの出現に清美は必死に頼んだ。
「友人の村松くんの交際相手のあなたですから
 助けてあげたいのはやまやまなんですけど・・・」
「えっ・・・」
「この部屋に入った者は簡単には出られないんですよ。まともな姿ではね。」
「どういうこと・・・?」
「佐藤さん、あなたは彼女のように3日間の拷問に耐えられますか?
 あなたが、この部屋から出るにはそれしかありません。」
「拷問って・・・ そんな・・・」
「佐藤さん、私はあなたがどこまで拷問に耐えられるのか楽しみにしてるんですよ。
 もし、彼女・・・イトウエミと同じ拷問なら3日間立ちっぱなしの拘束拷問です。
 美貌で才女のあなたが泣きわめき、ヨダレを垂らし、
 大便小便を垂れ流す姿も見てみたいです。」
「宇田川さん・・・ なんてことを・・・」
「でもね、佐藤さん。あなたには、そんな生やさしい拷問はいたしません。
 想像を絶する残酷な拷問を用意しています。それこそ発狂するくらいのね。
 佐藤咲良さん、あなたは3日後には・・・」そう言って宇田川はニヤリと笑った。
689ゴードン武田:2006/07/23(日) 19:36:29 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第9話  水

「そうそう、この部屋の責任者を紹介しときましょう。杉山室長です。」
宇田川に紹介された杉山という男は警察関係者というよりも刑務官、いや
昔の旧日本軍の軍人のような雰囲気を持っていた。
ガッシリとした筋肉質の身体、浅黒い日焼けした顔に坊主頭の風貌。
しかし、いちばんの特徴は人を蔑んだような冷たい目だった。
若い女だろうが美人だろうが、手加減無しで職務を拷問を遂行する男であった。
咲良は顔見知りの宇田川には言いたいことを言っていたが、この男を前にして
言葉をなくしてしまった。
この男にこれから酷い拷問をされるのかと思うと恐怖心に駆られてしまったのだ。
「おい女。」杉山が冷たい声で咲良に話し掛けた。
「これから、おまえが拷問を受ける3日間、水無しで過ごすか、水を飲みたいか
 選ばせてやる。」突然聞かれて咲良は戸惑ったが一呼吸置いて答えた。
「人間、水無しでは生きていけません。」
「では水を飲みたいというのだな。」こう言うと杉山ははじめてニヤッと笑った。
そして傍らにあった1.5リットル入りのミネラルウォーターを取り出した。
咲良の横にいたふたりの捜査官が咲良の身体をしっかりと抱え込みながら上半身を倒した。
「な、何を・・・」咲良が言い終わらないうちに杉山は咲良の鼻を摘まんだ。
「う、うぐっ・・・」鼻を摘ままれると反射的に口を開いた。
その口に杉山はペットボトルを突っ込んだ。ドボドボと咲良の口の中に流れ込む水。
「あぅ・・・ ぐうぅぅ・・・ 」ムリヤリ水を流し込まれ苦しそうな声を上げる咲良。
半分くらい飲ませたところで杉山は飲ますのをやめた。
「そこに繋がれている女は3日も水無しだったのにおまえはいきなり水が飲めて幸せだな。」
そう言うと今度は咲良の鼻の穴に指を2本突っ込んで鼻フックのように持ち上げた。
「あぐうぅ〜〜っ!」たまらず声を出す咲良。そして開いた口に再びペットボトルが
突っ込まれた。身体を動かして必死に抵抗するが屈強な男たちに抱えられて身動きが取れない。
ペットボトルの水だけが少なくなっていった。
690ゴードン武田:2006/07/23(日) 19:40:59 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第10話  タイトスカート

「はぁはぁ・・・」ムリヤリ1.5リットルの水を飲まされた佐藤咲良は
苦しさと恐怖の為、呼吸を乱していた。心臓の高鳴りが感じられた。
この力づくでの行為に決して脅しではないことが分かった。
「佐藤さん、良かったですね。早速、お水がいただけて。」宇田川がとぼけた口調で言った。
咲良はまだ胸の高鳴りが収まりきらなかった。
「佐藤さん、ではまず上着を脱いでもらえますか?」
「えっ?」突然の宇田川の言葉に戸惑う咲良
「いえ、上着を着たままでは肩がこると思いましてね。イヤならまた力づくでする
 までです。ただしムリヤリ脱がせて、その高そうな上着が破れても知りませんよ。」
宇田川がこう言うと杉山たちは咲良を押さえつけて白いジャケットを脱がそうとした。
「待って! 自分で・・・ します・・・」咲良は白のジャケットを自分で脱いだ。
下には黒いわりと身体にフィットしているTシャツを着ていた。胸の膨らみが意外と目立った。
「ほう〜 佐藤さんは意外と着やせするタイプなんですね。楽しみです。」
宇田川に言われて咲良はさっと胸をTシャツの上から手で隠した。
「これで恥ずかしがるとは・・・ これからが楽しみです。では次に、ストッキングを脱いで下さい。」
「えっ? どういう意味があるんですか?」
「いえ、私のただの趣味です。私はストッキング嫌いなんですよ。女性は素足が
 いちばん美しい・・・ イヤなら、やはり力づくということですが・・・」
宇田川が言い終わらないうちに杉山たちは咲良に近づいた。
「やめて・・・ 自分で・・・ 脱ぎます・・・」
この屈強な男たちに力でかなうわけがない。スカートを捲り上げられ、下着までも一緒に
脱がされてしまうかもしれない、それならいっそ・・・ 咲良はそう思って判断した。
咲良は膝丈までの黒いスカートに手を入れてストッキングを脱ぎはじめた。
タイトスカートなのである程度捲り上げないと脱ぐことが出来ない。
あまり捲りあげると太ももが顕わになってしまう。
「見ないで・・・ 下さい・・・」咲良は恥ずかしさのあまり、ついそう言ってしまった。
「この状況で“見ないで下さい”ですか。さすが清楚・佐藤さんですね。これからが楽しみです。」

691ゴードン武田:2006/07/23(日) 21:10:44 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第11話  革手錠

咲良は男たちの見ている前でタイトスカートの中に手を入れてストッキングを
脱いでいった。なるべく太ももが見えないように身体を折り曲げて気を使った。
ふくらはぎまで脱ぐと靴を脱いでさっとストッキングを抜き取った。
「靴は履いたままでいいですよ。やはり素足はいいですね。
 その色白の足が清楚さを感じさせていますね。」
そう言って宇田川は咲良の素足となったふくらはぎをじっくりと見つめた。
「さて、そろそろ始めましょうか」
宇田川の合図で杉山が取り出したのは革手錠だった。
それを見て咲良は恐怖感を覚えた。いよいよ拘束される。
目の前の革手錠を現実に見て実感となった。
「あっ・・・」
咲良は男たちに身体を押さえられあっという間に革手錠が両手首にかけられた。
自分では何も悪いことをしてなくても捕えられた気がした。
ガラガラガラッと天井から鎖が下りてきた。
その先のフックに咲良の手首にはめられた革手錠が引っ掛けられた。
ギギィィという音と共に鎖が上に引っ張られ咲良の手がバンザイの形になった。
またギギギィィという音がして咲良の身体はつま先立ちとなった。
すでに手首と肩にかなり過重がかかっている。これ以上あがったら・・・
そう思う咲良の思いなど無視するかのように容赦なく鎖は引っ張り上げられた。
「あああっ・・・」
咲良の足が床を離れ、完全に清美の身体は宙に浮いてしまった。
肩と手首に体重がかかり、一瞬苦痛の表情をした。
しかし佐藤咲良は男たちを前にして凛としてキッパリと言い放った。
「私を力づくで屈服させようとしても無駄です。私は絶対に拷問なんかには屈しません。」

〈ふふっ、楽しみですよ。そんなあなたを屈服させていくのが・・・
 あと数時間後には、あなたはここで・・・〉宇田川は不敵な笑みを咲良に返した。
692ゴードン武田:2006/07/23(日) 21:14:17 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第12話  体重

「ああっ・・・」鎖が巻き上げられ、咲良の身体が宙に浮いた。
宙吊りにされるなど、もちろん生まれて初めてのことだった。
自分自身の体重が手首、そして肩にズシリとかかってきた。
時間が経つにつれて重くなっていくような気がした。
「どうだ、白状する気になったか?」
杉山が咲良のアゴを掴んで聞いた。
咲良は無言で首を振った。
「おい女、オマエ体重は何キロある?」
杉山が唐突に聞いた。
「そんなこと・・・ 答える必要はありません。」
苦しい状況の中ででも咲良はキッパリと言い切った。
「必要はあるんです。」宇田川が口を挟んだ。
「ひとつは今、佐藤さんの手首と両肩にかかっている重さがどれくらいなのかと
 いうことと、女性が体重を他人に言うことは恥ずかしいものです。
 それをあえて言うことによって、どれだけ従順になったかが分かるわけです。」
宇田川はそう言いながらプライドの高い才女の佐藤咲良が自分の体重を言うのか
興味があった。
「体重すら言わないっていうことは、まだまだ余裕があるってことだな。」
そう言って杉山が取り出したのは鉄球の付いた足枷だった。
「これを、オマエの足首に取り付けてやるぜ、ナニ、ほんの1キロくらいだ。
 たいしたことはないだろう。」
宇田川は咲良の足首に足枷をつけようとした。
現状でも肩が抜けそうな痛みに耐えているのに、これ以上・・・
「待って・・・」
「言う気になりましたか?」
咲良は小さく頷いた。
「体重は・・・ 53キロ・・・ です・・・」
693ゴードン武田:2006/07/23(日) 21:18:45 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」  第13話   台

「ほう、53kgですか・・・ 思ったよりもありますね。
 けっこう着痩せする方なんでしょうか、佐藤さんは。」
宇田川はそう言いながら宙吊りにされている咲良の身体をしげしげと見つめる。
自分の体重を告白するだけでも恥ずかしいのに、思ったよりも体重があると
言われたり、カラダを上から下まで見つめられ咲良の羞恥心は高まった。
「確かに胸も結構張りがあるし、腰つきもムッチリした感じはありますね」
宇田川は変なところに感心した。
しかし、そう言っている間にも手首と肩の痛みは増してきた。
「うっ・・・」
痛さで思わず声が漏れてしまう。
「かなり痛くなってきましたか?」
咲良は素直に頷きたかったが、それは屈服することにつながるので
宇田川の問いにはあえて無視をした。
「まだまだ大丈夫そうですね。あと二時間くらいはいけますか?」
二時間と聞いて咲良の顔が引きつった。
(これでも限界なのに、二時間なんて・・・)
宇田川は咲良の、その瞬間の表情を見逃さなかった。
そして杉山に合図をした。杉山が持ってきたのは二つの台であった。
高さ30cmほどの台を2つ持ってきて咲良が宙つりにされている少し前に置いた。
「素直に、この台を使わせて欲しいといえば、この台に足を置いて休憩させてあげましょう。」
台の上に足を置けば手首と肩の負担がずいぶん軽くなる
咲良には、もはや断わることは出来なかった。
「お願いします・・・ 台を使わせて下さい・・・」

しかし2つの台は咲良の足元ではなく左右に1mの間隔をおいて置かれた。

694ゴードン武田:2006/07/23(日) 21:22:02 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第14話  開脚

「えっ・・・」
二つの台が自分の左右に1mの間隔をおいて置かれ咲良は戸惑った。
てっきり自分の真下に置かれると思ったからだ。
「これは・・・」
「もし足を台の上に乗せて休憩したかったら左右の台にそれぞれ左右の足を乗せて
 休憩してください。あなたは足が長いから十分届くでしょう。」
「そんな・・・」
ズボンなどを履いていても人前、特に男の前で足を開くのは恥ずかしいのに
スカートで足を開くなんて・・・
しかもストッキングを脱がされて素足になってしまっている。
この状態で1m足を開いたら・・・
羞恥心が人一倍強い佐藤咲良にはとても出来なかった。
人前で足を開くなど・・・
「さすがに、まだ足を開くのには躊躇しますか。それでこそ佐藤さんです。
 でも我慢するのにも限界がありますよ。
 清楚・佐藤が大股開きになるのも時間の問題ですよ。」宇田川はクールに言い放った。
杉山は先ほどの鉄球つきの足枷をカチャカチャと咲良を威嚇するかのように鳴らした。
「ただ待ってるだけじゃ面白くないので少し楽しくしましょう。
 1分経過するごとに間隔を1cm広げることにしましょう。」
「くっ・・・」咲良の苦しむ顔を楽しみながら宇田川は更に楽しみを広げようとした。
10分が経った。二つの台の間隔が1m10cmまで広げられた。
宙吊り拷問も二つの台の間隔も咲良にはもう限界だった・・・

それまで頑なまでにしっかりと固く閉じていた佐藤咲良の足が開き始めた。

695ゴードン武田:2006/07/23(日) 21:26:24 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第15話  大股開き

佐藤咲良は、それまでしっかりと閉じていた足を自ら開いていった。
宙吊り拷問によって肩が抜けるような痛みに耐えられなくなってきたのだ。
しかし膝丈のタイトスカートのためうまく開くことができない。
比較的伸縮性のある素材だったので50cmくらいまで開くことができた。
せめてもの品性を保持するため膝を内側にして内股気味に足を開いた。
しかしタイトスカートの限界と内股で足を開いたのでは限界があった。
仕方なく咲良は足をバタバタさせて足だけでスカートを上に捲り上げ始めた。
咲良の色白の太ももが顕わになってきた。
下着が見えることは勿論のこと、太ももさえ見られないようにと配慮して
タイトスカートを選んだはずが、今自分自身で捲り上げようとしている。
ヒザ上15cmくらいまでスカートが捲くれあがると、そのまま足を左右に開いた。
その勢いでタイトスカートは驚くほど上に捲くれ上がってしまった。
咲良は足を伸ばしてなんとか左右の台の上に足を乗せた。
黒いピンヒールに引き締まったふくらはぎ、そしてムチムチした色白の太もも
上品で知性的な女が目の前で大きく足を広げる姿にはそそられた。
「すごい恰好ですね佐藤咲良さん。才女のあなたがこんな恰好をするなんて・・・
 清楚・佐藤の大股開きですか・・・ 驚きました・・・」
足を乗せることが出来、手首と肩への加重が減ったとはいえ、宙吊りにされて
大股開きの体勢では苦しいのに変わりはなかった。
「くっ・・・」大股開きの姿を男たちに見られて咲良の羞恥心が高まった。
「佐藤さん、今日の下着の色は何色ですか?」
「そんな・・・ もう見えてるんじゃないですか・・・」
「あなたの口から言って欲しいんですよ。そうだ、パンティって言葉を使って言って
 いただけますか。女の人はあまり使わないそうですが、このパンティって語彙が卑猥な
 響きで好きなんですよ。イヤなら台をもっと広げます。」宇田川はそう言って男たちに合図した。
「待って。これ以上は・・・  言いますから・・・ これ以上広げないで下さい・・・
 佐藤咲良は・・・ 今日は・・・ 白いパンティを穿いてます・・・」
696ゴードン武田:2006/07/23(日) 21:32:10 ID:egjWzBKk0
「佐藤咲良を拘束・拷問」 第16話  下着

「佐藤咲良は・・・ 今日は・・・ 白いパンティを穿いてます・・・」
大股開きにされた上、咲良は恥ずかしい言葉を言わせられた。
大きく足を開いた瞬間から下着は丸見えだったのだが
自分の口から言わすことによって少しずつ屈服させていく計画だった。
「しかし、さすがは清楚・佐藤さん、白いパンティがよく似合ってますよ。
 他にはどんな色のパンティをお持ちですか?」
「えっ・・・」エッチな問い掛けに咲良は口ごもった。
「素直に答えなかったので、あと5cmずつ台を広げなさい。」
宇田川に言われ男たちが台を広げようとした。
「待って・・・」
すでに爪先を台の上に乗っけて、なんとか凌いでいる状態だった。
これ以上広げられたら・・・
「言います・・・ 言いますから・・・  他には・・・ 黒とか、ベージュとか・・・
 薄いブルーとかラベンダーとか・・・ です・・・」
「ほう、けっこうお持ちなんですね。Tバックはお持ちですか?」
「ええ・・・ スラックスとか多いですから、一応は・・・」
「Tバックは何色をお持ちですか?」
「白と黒を何枚か・・・」
「佐藤さんが黒のTバックですか! 清楚なイメージからは想像できないですね。
 もっとも今の大股開きでパンティ丸見えの姿も想像できないですけどね。」
宇田川はわざと咲良の羞恥心を煽るようなことを口にした。
咲良は苦しさからか恥ずかしさからか唇を噛みしめた。
「勝負パンティはどんなのですか?」
「えっ・・・  紫の透けた・・・ パンティ・・・です・・・」
宙吊り拷問や大股開きの苦痛で、そして緊張の連続で咲良自信がそれほどまだ実感していなかったが
もうひとつの拷問が佐藤咲良の身体の中で確実に進行していた。
若く清楚で知性的な女性には残酷な拷問が・・・


697萌える名無し画像:2006/07/23(日) 21:37:58 ID:VBRERorG0
ゴードン武田=村松孝仁なの?
698村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/24(月) 23:12:17 ID:pqOmtR3Z0
ゴードンよ、なかなか面白い
699村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/24(月) 23:13:19 ID:pqOmtR3Z0
>>697
わしは、ゴードンではない
700萌える名無し画像:2006/07/25(火) 02:47:15 ID:cq92Ihrs0
700
701ゴードン武田:2006/07/25(火) 12:03:05 ID:gh+7NHYA0
村松孝仁 市ねデブ
702村松孝仁 ◆HYDRJWkGqM :2006/07/26(水) 00:07:34 ID:VR99MbHc0
>>701は、Jackことおおさか人による偽者
おおさか人こそ市ねでぶ
703ゴードン武田:2006/07/29(土) 23:15:28 ID:YwAYRMLW0

「佐藤咲良を拘束・拷問」 第17話  身代わり

「佐藤さんもお年頃の女性ですね。清楚だ才女だと言われても
 けっこうセクシーな下着をお持ちなんですね。」
宇田川は羞恥心でいっぱいになっている佐藤咲良に言葉で追い打ちをかけた。
「今度、佐藤さんの黒のTバック姿や紫のスケスケのパンティ姿を
見てみたいものです。佐藤さんは色白で肌が綺麗なんで、さぞセクシーでしょうね。」
宇田川がそう言って佐藤咲良のTバック姿やスケスケのパンティー姿を想像していると
「あっ・・・ あん・・・」とうめき声がした。
気を失っていた伊藤えみが正気に戻ったのだ。
「もう、やめてぇ! 殺してぇ・・・」えみは叫んだ。
「さあ、こちらの女も拷問再開といきますか。」杉山が宇田川を見た。
その時だった。
「待って・・・」咲良が口を挟んだ。
「その子、もう3日も立ちっぱなしなんでしょ?3日間水も食べ物も無しなんでしょ・・・
 そんな身体で拷問なんて・・・ 死んじゃいます・・・」
「さすがに社会派の弁護士の娘さんだけありますね。立派です。
 自分が拷問にかけられてるのに、あえて他人の心配をする。
 立派な心がけです。なかなか出来るものじゃありません。」
「口では何とでも言えますよ。おい、この女、弥を素っ裸にして逆さ吊りにしろ。
 ムチ打ちだ。」杉山が部下に命じた。
「何てことを・・・」宙吊り開脚拷問に遭いながらも咲良はえみの身を案じた。
「いいことを思いつきました。佐藤さん、あなたがえみさんの分まで拷問を受けると言うのであれば彼女を許してあげましょう。」
「そんな・・・」ただでさえ限界に近い状態なのに、これ以上の拷問を受けたら・・・
そう考えた咲良だったが、瀕死の状態のえみを見て見ぬふりは出来なかった。
「分かりました・・・ 私が彼女の分まで拷問を受けます。
 彼女の代わりに私を裸にして逆さ吊りにしてムチで打って下さい。」
咲良は意を決して、そう言い切った。

704ゴードン武田:2006/07/29(土) 23:18:53 ID:YwAYRMLW0

「佐藤咲良を拘束・拷問」 第18話  復唱

「佐藤さん、あなたが身代わりとして拷問を受けると言うんですか?」
「はい・・・」咲良は小さな声で答えた。
「あなた・・・ だれ?」目隠しをされているえみが不思議そうに聞いた。
自分の代わりに拷問されるというのだから不思議に思うのも当然だった。
「誰でもいいから・・・ 心配しなくていいから・・・」
これから二倍の拷問を受けることとなったというのに咲良は気丈に言った。
「分かりました。ではえみさんはひとまず休ませてあげて下さい。
 その代わり彼女の身代わりになるという話は忘れないで下さい。」
「はい・・・」
「では念のため、彼女の代わりに受ける拷問をあなたが受けると宣言して下さい。」
宇田川は咲良にわざわざ復唱させて念を入れさせた。
「佐藤咲良は彼女の代わりに裸になり逆さ吊りにされムチで打たれる拷問を受けます。」
咲良は実際に言ってみて、自分が拷問されている姿を想像すると怖くなった。
全裸で逆さ吊り、そして尚ムチで打たれる・・・なんて残酷な拷問なんだろう・・・
「楽しみにしてますよ、才女の佐藤さんが素っ裸になって逆さ吊りにされムチで
 打たれるのを。清楚なあなたが逆さ吊りにされ、どんな苦痛の顔になるのか
 ムチで打たれてどんな声を出すのか・・・  楽しみです。」
「・・・・・・・・・・・・」
「では勇気ある決断をしたあなたに敬意を表して、あなたに選択していただきます。
 まだ、その恰好のままいますか? それとも違う拷問に進みますか?」
「違う拷問にしてください・・・」
咲良は宙吊り開脚拷問にはすでに限界を感じていた。
この状態から逃れるのなら何でも良かった。
やっと宙吊りから解放された咲良は床にへたり込んだ。
長時間の宙吊りと開脚で身体中の関節と筋肉が痛かった。
しかし宇田川はそんな咲良に休む時間も与えず次の命令を下した。
「次は東大のグラビアアイドル・佐藤咲良さんのストリップを見せていただきましょうか。」

705ゴードン武田:2006/07/29(土) 23:23:50 ID:YwAYRMLW0

「佐藤咲良を拘束・拷問」 第19話  脱衣

「東大のグラビアアイドル・佐藤咲良さんのストリップを見せていただきましょうか」
宇田川にそういわれた咲良だったが、すぐには身体が動かなかった。
長い間吊られ、開脚させられていたこともあったが、やはり全裸になるということには
激しく抵抗があった。宇田川に言われてから少しためらった。
宇田川は咲良を特に急き立てることなく、その躊躇う咲良の様子さえも楽しんでいた。
「先ほどまで、大股広げて、パンティ丸見えにしていたのに下ろしてもらうと
 キチンと膝を閉じているのは流石ですね。それでこそ清楚・佐藤さんです。」
宇田川はこれから全裸になろうという咲良の品性を誉めた。
「ではそろそろ覚悟は宜しいですか?」
宇田川に促されて咲良は小さく頷いた。
咲良はその場にすっと立ち上がった。
立ち上がる際もスカートの中が見えないように気を使った。
そして乾ききった唇を軽く舐めた。
それは自分自身に決断を下す行為のようでもあった。
まずTシャツの裾を持ち、上に捲り上げた。
品の良いブラジャーが現われ、胸の谷間に目がいった。
さっとTシャツを脱いで脇に置くとスカートのホックを外しチャックを下げた。
そしてひとつ深呼吸をするとスルスルっとスカートを下げていった。
ついに佐藤咲良はブラジャーとパンティのみの姿となった。
ビキニの水着姿になったと思えば似たようなものかもしれなかったが
プールや海で水着姿になるのとは状況がまるで違っていた。
羞恥心の強い女が男たちの前で下着姿になり全裸にならなければいけない
という状況に追い込まれ死にたくなる気持ちだった。
しかしそんな状況においても咲良はパンティの喰いこみを直し、手で胸を隠した。
だが男たちの視線が無言の圧力となり、咲良は覚悟を決めさせられた。
そして震える手で、ブラジャーのホックを外した。
706ゴードン武田:2006/07/29(土) 23:29:26 ID:YwAYRMLW0

「佐藤咲良を拘束・拷問」 第20話  乳房

咲良は震える手でブラジャーのホックをはずした。
そしてチラッと男たちの視線を気にしたが、さっと一気に脱いで脇に置いた。
しかしさすがに恥ずかしさが込み上げてきたのか手で胸を隠した。
「隠すんじゃない! 手をどけろ!」杉山の怒号が飛んだ。
「佐藤さん手を横につけて気をつけの姿勢をして下さい。」宇田川が落ち着いた口調で言った。
咲良は言われた通り手を身体の横につけて気をつけの姿勢を取った。
色白で柔らかそうな、お椀型の乳房が丸出しとなった。
「ほほう、けっこう立派な胸をお持ちなんですね。キャンパスなどで見たときは
 もう少し小ぶりかと思ってましたが、分からないものですね。」
パンティ一枚の姿となり胸を隠すことも許されず多数の男たちに乳房を凝視され
咲良の羞恥心は極みに達し、顔も耳たぶも真っ赤になっていた。
形の良い乳房、細く縊れた腰、肉付きのいいヒップにムチッとした太もも・・・
男たちは咲良の身体を見てつばを飲み込んだ。
〈これから、この身体を拷問できる。この清楚で知性的な女を拷問できる。〉
男たちは獲物を前にして鼓動が高まった。
「いい形のオッパイですね。」宇田川はそう言って咲良の乳房を後ろから鷲掴みにした。
「あっ・・・」突然乳房を掴まれて咲良は思わず声を上げた。
「形だけでなく柔らかく張りがある・・・ バストは何センチですか?」
「あっ・・・ は・・90cmです・・・」
「ウエストは?」宇田川は胸から腰のあたりに手を移動させ撫でた。
「ご・・・ 61cm・・・です・・・」
「ではヒップは?」今度は咲良のヒップをパンティの上からなでまわした。
「ヒップは・・・87cm・・・ です・・・」
「では東大という言葉で繋げて、スリーサイズを復唱して下さい。」
「東大・佐藤咲良のスリーサイズはバスト90cmウエスト61cmヒップ87cmです・・・」
咲良は恥ずかしそうに自分のスリーサイズを復唱した。

707ゴードン武田

「佐藤咲良を拘束・拷問」 第21話  最後の一枚

そして、ついに最後の一枚となった。
死ぬほど恥ずかしい思いは変わらなかったがここまでくると開き直ってきた。
「さあ、覚悟は出来ましたか。」
宇田川の言葉に咲良は返事も頷くこともしなかった。
ただ無言で白いパンティに手をかけた。
いったん膝まで下ろすとさっと片足ずつ抜いてあっという間に抜いだ。
しかし自分の裸身を男たちに見られるのは耐えられず
堪らずに手で胸と股間を隠した。
「隠すなと言っただろう!両手は横だ!」
またしても杉山の怒号が飛んだ。
咲良は仕方なく手を身体の横に着けた。
「意外とヘアが濃いですね。清楚なあなたのイメージからするともっと控えめかと
 思っていました。大発見です。」
宇田川の言葉が咲良の羞恥に輪をかける。
しかし恥ずかしくても隠すことも許されなかった。
「これが東大生のヌードですか・・・ いや美しいですね。」
宇田川は咲良の裸体をマジマジと見つめた。
透き通るような色白の裸体、形の良い乳房、質感あるヒップ、
そして何よりもそそられたのは羞恥に必死に耐える知的な美しい顔だった。
「素っ裸というのはあまりにも可哀相ですから靴は履いたままで結構です。」
しかしここまで恥ずかしい恰好を晒してしまえば靴を履こうが履くまいが
関係なかった。むしろ靴だけを履いている方が屈辱感が増していた。
もちろん宇田川もそれを計算しての発言だった。
咲良は全裸に黒いピンヒールだけ履かされるという屈辱的な姿で立たされた。
「さあ、それでは東大生の身体を隅々まで鑑賞しましょうか。
 では佐藤さん、まずは四つん這いになって、お尻の穴を見せて下さい。」
「えっ・・・」咲良は宇田川の言葉に動揺した。