【如月】ゴールデン小雪part１【らん】

断っておくが、俺の得意技は「あっという間劇場」だ。
前カノがコトの後、お腹に飛び散る精液を処理する俺に向かって歌い出したので間違いあるまい。

・・・逝くのを我慢できたと仮定して続けてみよう。
意を決した彼女は俺のモノに舌で挨拶をしようとする。
その時おもむろに抱きあげチューをしたい。
突然の展開、またお預けをくらった小犬の様な表情の彼女。
モノの代わりに俺の舌をしゃぶっていただきたい。
直向きに舌を動かす彼女、それをきつく抱き締めながら彼女のかわいいヘソを中心として、俺のモノで円を描いてみたい。
後の状況は彼女に任せてみたいと思う。
ものすごくつぼを押さえたフェラ、悪くない。
逆に子供の様に雑で無邪気なフェラ、それ以上何を望めようか。
苦しそうに喘ぎしゃぶる彼女、時折こちらを見つめながらしゃぶる彼女、頼んでもいないのに玉揉みまでしてくれる彼女、人指し指と中指で俺の乳首をこりこりしながらしゃぶる彼女・・・期待は大きく果てしない。
あっという間劇場の俺の事だ、射精の瞬間がすぐに訪れてしまうのはいなめない。
「こんなガキにこんなに早く逝かされちまう！」の様な自虐的かつ変態的な発想の中で、俺は彼女の頭を押さえ付けてしまうであろう。
俺の爆発を悟った彼女には、亀頭周辺をもんすごい勢いでなめながら首を動かしていただきたい。
そして逝く。いつも通りなら俺は声が出ちゃうであろう。
その声に被る様な形で、彼女も苦しさ苦さから「ゲフッ！」とか変な声が出ちゃうであろう。
そんな彼女さえ、俺はこれからも愛して行けるのである。


こんなの書いたからか、この前彼女とエッチ中ずっとらんちゃんの顔が頭の中でぐるぐる。
逝く時もグラビアで見たらんちゃんのふっくらマンコを思い出しちゃったよ。
「すごい出たねぇ♪」とかうれしそうに言う彼女見てもんすごい罪悪感でした。ごめんなさい。
この前最後に好きだったアイドルが高橋由美子って位久しぶりに萌え発動だからここに来たよ。
以後もよろしくおながいします。