◆だんぜん小倉優子の全画像(∂∇<)/【part32】◆
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萌える名無し画像:
座っていた小倉優子にAさんがザーメンをかけた。
「すいません、私は二年前にアバンギャルドの東京事務所が赤坂にあったとき
木村・大崎チームにお世話になりまして、小倉優子さんにも可愛がって
頂いたんですよ、覚えてらっしゃいませんか?」
小倉優子は携帯メールに夢中で「覚えてないりんこ☆」と一言。
「失礼しました、今はアバンギャルドに入ったので、よろしくお願いします」
一礼して立ち去ったが、ちょっと間をおいて
「おいこら、ちょっと待て!」と怒鳴り声。振り向くと
「なんやおまえのザーメンの臭いは!」
訳がわからず謝る彼の腕をつかんで、
「私を誰だと思ってるりんこ!このボケ、カス、ゴミ!」と罵倒。
謝り続けるAさんの頭をグーで4,5発殴りつけ、髪をわしづかみにして
頭を壁に叩きつけた。
取り上げられたリュックで殴られてメガネは吹っ飛び、左耳が聞こえなくなった。
「イク!」と再び射精すると「何を大量に出しとんじゃ!」
メガネを拾ってかけると、近寄ってきて顔にツバを吐きかけられた。
楽屋を飛び出したあと小倉優子は「こいつおかしいりんこ。しゃぶってもないにのに
ザーメン出しやがって」と周囲に説明していた。
「あなたに殴られて左耳が聞こえないんですよ。一生聞こえなかったら
どうしてくれるんですか!」
小倉優子は「ね、こんな口答えする男やから、殴られてもあたりまえやろ」
と周囲に同調を求め、彼が悪いという雰囲気になってしまったという。