◆だんぜん小倉優子の全画像(∂∇<)/【part32】◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
134萌える名無し画像
座っていた小倉優子にAさんがザーメンをかけた。

「すいません、私は二年前にアバンギャルドの東京事務所が赤坂にあったとき
木村・大崎チームにお世話になりまして、小倉優子さんにも可愛がって
頂いたんですよ、覚えてらっしゃいませんか?」

小倉優子は携帯メールに夢中で「覚えてないりんこ☆」と一言。

「失礼しました、今はアバンギャルドに入ったので、よろしくお願いします」

一礼して立ち去ったが、ちょっと間をおいて
「おいこら、ちょっと待て!」と怒鳴り声。振り向くと
「なんやおまえのザーメンの臭いは!」
訳がわからず謝る彼の腕をつかんで、
「私を誰だと思ってるりんこ!このボケ、カス、ゴミ!」と罵倒。

謝り続けるAさんの頭をグーで4,5発殴りつけ、髪をわしづかみにして
頭を壁に叩きつけた。
取り上げられたリュックで殴られてメガネは吹っ飛び、左耳が聞こえなくなった。

「イク!」と再び射精すると「何を大量に出しとんじゃ!」
メガネを拾ってかけると、近寄ってきて顔にツバを吐きかけられた。

楽屋を飛び出したあと小倉優子は「こいつおかしいりんこ。しゃぶってもないにのに
ザーメン出しやがって」と周囲に説明していた。

「あなたに殴られて左耳が聞こえないんですよ。一生聞こえなかったら
どうしてくれるんですか!」
小倉優子は「ね、こんな口答えする男やから、殴られてもあたりまえやろ」
と周囲に同調を求め、彼が悪いという雰囲気になってしまったという。