★★★ 色白巨乳クビレ 熊田曜子 パート25 ★★★

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268萌える名無し画像
曜子を台の上にしゃがませ、下から覗き込む位置にスタンバイするが、
なかなか肝心のウンコは出てこない。
そこで持参した注射器で空気を入れる。
途中漏れないようにお尻の穴を塞ぎながら、キュゥー キュゥーと空気を入れていく。
「あぁ、なんか出そう・・」
そういうと曜子は恥ずかしいのか、顔を腕の中に隠し「プスゥ」と放屁する。
その後も何度か空気浣腸を施すが、おならだけでなかなかウンコは出てこない。
次に肛門から指を突っ込んでみた。
すると、すぐそこのところに便塊が確認できた。
そのことを曜子に告げ、指をこね回し、そっとその中指を抜く・・・
すると、ねっとりと柔かめのウンコが僕の中指に絡み付いて出てきた。
「ほ〜ら、こんな汚いものが指に付いてきちゃった〜こんな可愛い顔して恥ずかしいなぁ〜」
「匂い嗅いで見るか?」
曜子は顔を隠したまま、子供のようにイヤイヤをするのが精一杯だった。