>>523 コラを作ることができると証明するために作品をうぷしてみなさい
>>531 よくそんな時間帯に長文が書けるな どんな生活じゃよ
>結構な量があり、僕が行う彼の気質の判断材料となりました。
フム それでその分析の目的は? 気質を判断して、何が生まれるのかね。
判断されるまでもなくわしのキャラは固定しておるがなw
>では彼は何を持って僕を「知識の幅が狭く〜」と判断したのでしょう?
>「おまえこそ極端に断言する言い方」と言われてしまいましたが何を持ってそう極端な判断をしたのでしょうか?
>自分の議論で自分の議論を否定してどうするのでしょう?
「議論のための議論」をしたがる連中が多く用いるレトリックじゃな
根拠は何だ?と突き詰めていくとキリがないんじゃよ 言葉、単語の定義の話まで
遡るじゃろうなこの考え方は
おまえは薄っぺらいプライドだけで生きる大学生のような気質じゃよ。
>今後(明日かもしれないし10年後かもしれない)、どうしょうもなく行き当たってしま
>って憤りで打ちひしがれる事があるかもしれません。
一流の人間は豊富な経験によって、自信を強めていくんじゃよ
人生経験の浅い学生風情は、物事を怖がりすぎて一歩も踏み出せぬようじゃな
「未来」においてなんらかのリスクがあるのは当然である。リスクを怖がっていては
前進できん。自動車交通事故の発生率はわずかながらも常にあるわけだ しかし
それを怖がっていては車に乗れんじゃろう おまえの考えは「交通事故の危険が
あるから車に乗れない」ということじゃな 普通、低いリスクは無視するのが妥当
たとえば環境汚染については基準が儲けてあり、「無視できるレベルの小さな危険」
を超えるか、その範囲に収まるかが大事なのである
人が狂う可能性なぞ誰にでもあるじゃろう とくに老人になれば痴呆症になる確率は
かなりある 「今後いつか痴呆になるかもしれない」というのは一見事実だが、詭弁
レトリックにすぎぬ 無視してよいリスクは無視すべき。