永遠の淑女　三瀬真美子さんPart6

「あなたに１度聞こうと思ってたんだけど、あたしが○ード写真集出したら買う？」

（足の指舐めながら。。）「え、い、いや、ふぁまのさんなら。。。」
「あーん！なんつぅった？、今」
「い、いや、はくまんえんでも買いまふ、買いまふ。。」
「よ〜しっ、いい子、いい子、お顔の上からあたしのヒップで窒息させてあげるねぇ、
　いやだぁ〜亀頭がパンパンじゃん、この子ぉ〜あなた、２９でしょ〜
　毎日おっきくなっていってるんじゃないのぉ〜こんどは、Ｆカップのオッパイ爆弾よぉ〜
　ほらぁ〜どうぉ〜気持ちいいでしょう〜」

「も、もう許して下さい」
「だんめ、あなたはあたしたちの性欲のはけ口としてもポチなんだから
　今夜も失神させちゃうからねぇ」

「いつも思うんですがﾒﾝﾊﾞｰ屈指のその大きなｵﾊﾟｰｲ重くないですか？」
「うるさい!」　びしっ!
「ｵﾊﾟｰｲでびんたしないで下さいよぉ〜」