もしも黒木瞳がお母さんだったら・・・

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1萌える名無し画像


どうしましょう?

2世界一列皆兄弟:03/02/12 05:26 ID:6ojEmcAc
ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ
3萌える名無し画像:03/02/12 05:26 ID:n4FJW61b
まず>>1を氏なす
4萌える名無し画像:03/02/12 05:33 ID:z1IDDFz5
父親を殺して母親と寝る
5たまんねーな、おい:03/02/12 05:42 ID:D4qV64Tn
甘えっ子になって
毎日、おっぱいチューチュー!!
6萌える名無し画像:03/02/12 08:44 ID:3XawKmQH
>>5のせいで勃起してきた(;´Д`)ハァハァ
7萌える名無し画像:03/02/13 02:03 ID:ZIcMtL9T
いっしょにねんねしまつ(;´Д`)ハァハァ
8萌える名無し画像:03/02/13 02:04 ID:90n3mAsh
ママァ 僕お母さんのどこから生まれてきたの?
みてみたーい
9?@?@:03/02/13 13:36 ID:xX030EbZ
友達のお母さんと言う設定のほうがいい
10萌える名無し画像:03/02/13 20:37 ID:+5NrmRTh
>>9それは否定できないな
11萌える名無し画像:03/02/13 20:48 ID:9MtfCP/H
彼女のお母さん
家庭教師の教え子のお母さん
12萌える名無し画像:03/02/13 20:55 ID:8mcBcj5q
>>9
同意。
俺「ピンポーン。すいませーん、知宏君いますか?」
黒木母「ごめんなさい。いま知宏、塾に行ってるの。」
俺「そうですか・・・」
黒木母「ねぇ。良かったら知宏帰ってくるまで、家で待ってなさい」
俺「え。いいんですか・・・?」
黒木母「もちろんいいわよ。さ、どうぞ上がって。」

ハァハァ
13萌える名無し画像:03/02/13 20:59 ID:JlcNUgJi
>>8
お前、マジか?
いくら何でもそれはキツイぞ!
14萌える名無し画像:03/02/13 21:37 ID:2m3p+ulo
あんな化粧の濃い母親はやだな。。
15萌える名無し画像:03/02/13 23:52 ID:PIE4LDZk
16萌える名無し画像:03/02/13 23:56 ID:+GzKjyUO

毎晩ハメたおして、チ○ポ漬けだろ。




17萌える名無し画像:03/02/14 14:50 ID:RBGEQTRH
>>12
続き…。
黒木母「さぁ、お菓子でも召し上がって。」
俺「いただきまーす!」
黒木母「でも、知宏遅いわねぇ。いつもだったら直ぐ帰って来るはずなのに…。」
俺「知宏君のお母さん…。」
黒木母「ごめんなさい。わたしったら…。」
俺「いえ…。僕の方こそお邪魔しちゃって…。そろそろ帰ろうかな。」
黒木母「え?もう帰っちゃうの?」
俺「はい。ごちそう様でした。レポートの提出がありますから僕はこれで…。」
黒木母「もっとゆっくりしていっていいのよ。」
電話『プルルルルルルルッ!!』
俺「電話鳴ってますよ。」
黒木母「え、えぇ…。」
続く…。

18安室 礼:03/02/14 15:37 ID:lVggCXZ9
やっぱ黒木香のほうがいい。
19萌える名無し画像:03/02/14 15:54 ID:krTOBsqY



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20萌える名無し画像:03/02/14 16:45 ID:OfDqale8
「ママ……。入れさせて」
 叫ぶとしゃにむに熱く弾力にとんだ肉の上におおいかぶさった。
「あっ、1ちゃん……。だめ……っ」
 突然の攻撃に瞳は狼狽した声をあげた。
 あるいは最終的に彼の性器を受け入れることを予想していたのかもしれないが、こんなに早く攻撃されるとは思っていなかったのだ。
「1ちゃん……っ」
「いいだろう、ママ。ぼくを大人にして」
 1は瞳の下肢のあいだに自分の腰を割りこませ、鉄のように硬く、怒張しきった欲望器官をあてがった。角度も位置も関係なく、ただ本能的につきまくる。
「だめ。そうじゃないったら。落ち着いて、……あっ!」
 熱いぬめりに先端が埋めこまれた。まったく偶然というかたちで結合が行なわれた。ずぶずぶと沼に踏みこむかたちで、1の灼けた砲身が柔らかい粘膜を押しわけるようにして突きこまれた。
「あ、うっ」
 少年は呻いた。はじめて味わう女体の感覚が彼を酔わせた。
「すてきだ……」
 指や唇の刺激とはちがった、ある程度の緊縮をともないながら彼の猛々しい欲望を受け入れる媚肉の筒。
「お、おう……」
 瞳は悩ましい声を張りあげた。息子として育てあげた少年に押しひしがれ、下肢を割り裂かれて凶暴な侵略の意志を秘めた熱い肉の杭を打ちこまれ、啜り泣くような声を吐いて呻き、悶えた。
「1ちゃん……、ああ、むっ」
 目がくらむような快美が脊髄を中心に拡散し、腰から下が溶けるような甘美な感覚に1はがくがくと下肢をうち揺すった。熱いぬめりがまるで息づくように彼を締めつけてくる。先刻、一度噴きあげたのに、彼は急速に絶頂へと昇りつめていった。
「おお、ママ」
 狼狽した声を発する暇もなく、
「うっ、ぐ……!」
 全身が射出に備えてぐぐっと緊張し、それから上体が弓なりに反り、腰が最後のひと突きを敢行すると、
「いく!」
 悲鳴のような声をふり絞り、1はあっけなく噴いた。スペルマを含んだどろどろと滾る液を思いきり柔らかい肉の奥へとしぶかせた。びゅびゅっと断続的に子宮の奥を叩いて。
21萌える名無し画像:03/02/14 20:39 ID:DR2YvFgJ
まぁもまいらおちけつ
22萌える名無し画像:03/02/15 05:43 ID:qyfnPeXR
あげ


23萌える名無し画像:03/02/15 06:02 ID:UqARcyJB
>>20
死ね
24萌える名無し画像:03/02/15 06:47 ID:qUW8OFmz
瞳おかあたま(;´Д`)ハァハァ
25萌える名無し画像
ぅあげぇ!!