中島礼香の初期の画像くだされ。

ttp://210.153.114.238/img-box/img20021102222849.jpg
再うp

thanks

>>951
特にキチンとした引退宣言はしてないです。
>>952
消すの早すぎるよー、
仕事でなかなかネットに接続できない場合、ここに来れないから。
せめて2日間ぐらい置いておいて、

ttp://210.153.114.238/img-box/img20021103203501.jpg

>>955
ありがとありがと!!

ユネッサンのか・・・もう引退して1年立つから、
一番新しいのでもこれしんないんだろうな・・・。

ttp://210.153.114.238/img-box/img20021103220531.jpg
後3枚ありますが。ここは流れるの速いんで悪しからず。

スクリーンセーバーじゃねぇか

>>957消えちゃった・・・

>>957本当だ、消えちゃった・・・

>>959>>960
遅ぇyo

まあ別に見なくてもいいや。

礼香は見飽きたし。

折れはいつ見ても飽きないyo!

>>963
じゃあ、礼香と結婚でもしなさい。

　ここに・・・・

「僕達、私達は中島礼香を卒業します」宣言を・・・・

　



　提案します！

却下

もちろん却下

そんで次スレはたてるのか？
それともこのスレとともに礼香たんを忘れるのか？

立てたところで画像ネタ無いよ

>>965
俺は賛成だが、ここに来ている人は反対の人多いかもな。

本当にネタがない・・・。

俺は桜木睦子にハマりそうだ・・・。

礼香にちょっと似てる・・・。

雰囲気が・・・。

ハァハァ・・・。

ここで一句。

過ぎ去りし　　　　思いを過去に　　　　礼香姫


さらにもう一句

もうだめぽ　　　　ああもうだめぽ　　　　もうだめぽ

もうだめぽ・・・

礼香のかわりなどいない

↑確かに。
ttp://angel.lolipop.jp/cgi/imgboard/img-box/img20021106222136.jpg
ttp://angel.lolipop.jp/cgi/imgboard/img-box/img20021106222229.jpg

>>970と>>971はIDが3x3アイズ。

それはともかく、もうすぐこのスレも終わりだが、次スレ立てるのか?
立てないだろう、もう本当にネタがない。
画像も何度となく、アップされたし・・・。
それでもやるというのか? 礼香キチガイ共よ。

いや、すまん、礼香マニア共よ・・・。

>>974
ｶﾜｲｲ!!

終了に向け記念パピコ

あーやはりこれでやめる？？？
最後まで楽しいスレだったな･･･
盛り上がったこともあった。
個人的には一度生礼香を見たかったな･･･

2000年の夏に一度だけ生礼香を見に行ったことがある。
四色礼香ビデオの発売記念握手会というやつだ。
秋葉原の石丸電気にわざわざ行った。
確かに顔が整っていて可愛かったが、何故かその時の礼香は
ルックスは美しいのにオーラ、というか生気がなかった。
手首などが細かったが、別にその頃は気にしてなかったよ。
最後にサインつきチラシをもらったが、それはコピー印刷されたサインであった。
握手したときは、礼香の手の温度が冷たかった。
うーん?

昔はかなり礼香ファンだった。が、今は結構落ち着いたんだが、次スレは
できたらできたでイイけど、できなかったらそれはそれでイインじゃない？
って言う程度かな？でもそのうちできるんだろうなぁ・・・

誰か作るんじゃねーの

ヲタサイトも壊滅状態

ｶﾉｼﾞｮﾊｾｲｲｯﾊﾟｲ､ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼﾀ
ｲｯﾊﾟｲ､ﾖｸｼﾃｸﾚﾏｼﾀ
ﾅﾝﾆﾓﾀﾘﾅｲｺﾄﾊｱﾘﾏｾﾝ ﾎｼｶﾞﾙｺﾄﾓｱﾘﾏｾﾝ
ｺｴｶﾞｷｺｴﾅｸﾅｯﾃﾓｲｲﾃﾞｽ ｽﾃｷﾅｴｶﾞｵｶﾞﾐﾗﾚﾅｸﾅｯﾃﾓｲｲﾃﾞｽ
ｺﾉｿﾗﾉｼﾀﾃﾞ､ｲｷﾃｲﾃｸﾚﾚﾊﾞｲｲﾃﾞｽ
ｵﾚｶﾞﾈｶﾞｳﾉﾊﾀﾀﾞﾋﾄﾂ､ｼｱﾜｾﾃﾞｱﾚ

ﾚｲｶ、ﾌｫｰｴﾊﾞｰ

あげますよ〜。

あっ、礼香ちゃん! お久しぶり。

あのこはもう普通の女の子だ。
こんなところで話題にするべきじゃない。
忘れられないといってスレ立てるのは彼女のことを考えていない

知ってるかもしんないけど、「う」に画像があがってるよ。

うって何？

９９０げと☠ฺ

991

ｶﾉｼﾞｮﾊｾｲｲｯﾊﾟｲ､ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼﾀ
ｲｯﾊﾟｲ､ﾖｸｼﾃｸﾚﾏｼﾀ
ﾅﾝﾆﾓﾀﾘﾅｲｺﾄﾊｱﾘﾏｾﾝ ﾎｼｶﾞﾙｺﾄﾓｱﾘﾏｾﾝ
ｺｴｶﾞｷｺｴﾅｸﾅｯﾃﾓｲｲﾃﾞｽ ｽﾃｷﾅｴｶﾞｵｶﾞﾐﾗﾚﾅｸﾅｯﾃﾓｲｲﾃﾞｽ
ｺﾉｿﾗﾉｼﾀﾃﾞ､ｲｷﾃｲﾃｸﾚﾚﾊﾞｲｲﾃﾞｽ
ｵﾚｶﾞﾈｶﾞｳﾉﾊﾀﾀﾞﾋﾄﾂ､ｼｱﾜｾﾃﾞｱﾚ

994

小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

　しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
　「車酔いか？」
私は聞いてみた。
　「うん、ちょっと酔ったみたい。」
　「先生に言おうか？「」
　「いや、大丈夫、言わんといて」
　「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
　「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫？」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
　特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った！私は感動した！
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
　バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
　私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・・・


　　　　　　　　　　　その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

　　　　　　　
　　　　　　　　　「・・・うんこしたい。」

・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
　「やばい？先生に言おうか？」
　「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

　そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
　しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

　「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
　いくだけだ！」

　そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
　「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。

ふ〜

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　　　　　　　　 |　鹿　|
　　　　　　　　 |　島　|
　　　　　　　　 |　乃　|
　　 　 　,,,.　　 |　墓　| 　　,'"';,
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　　　　 昌　|:￣￣￣￣:|　昌
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