1 :
妄想君:
もうさ、映画やVシネに期待しても、なかなか自分の思うタレントが脱いだり
こんなことやあんなことされることは無いね!!
だからさ、ここで自分の考えたストーリーでこんな女優を脱がせちゃおうぜ。
そして他の人を勃起させようぜ!!
思いっきり妄想しようぜ!!
2 :
妄想君:02/08/01 16:51 ID:M8wm5wqb
題名おかしかった(鬱
ごめんなさい
でもいろいろ書き込んでね^^
3 :
:02/08/01 18:01 ID:H+sdOPlU
巨乳タレント総出演の「巨乳ソープ嬢の戦い」
小○栄子と佐藤○梨子が激しくNo.1を争う東京/吉原のソープ店イエローキャブ、
そこに新人ソープ嬢のMe○○miが入店、彼女に新人講習を行う雛型明子。
もちろん他のソープ嬢も巨乳タレントだらけ!
野○社長、なんとかならない??
削除依頼に出します。
(ガイドライン4…情報価値なし)
5 :
:02/08/01 18:21 ID:H+sdOPlU
>>4 君の書き込みよく見るよ。
ってことは依頼しても削除されないのかなぁ〜???
それとも君の削除依頼が不適切なのかな??
6 :
:02/08/02 05:44 ID:W5L6nn8x
age
7 :
萌える名無し画像:02/08/02 11:37 ID:TyEg2jap
磯山さやか巨乳パイズリレイプでストーリーを!
>>4は低脳ヒッキ-DQNのどうしようもない世の中のくず。回線で首吊って死ね。
漏れは良いスレになることを願うよ。ばばスレよりはまし。
まあ、
>>1がストーリーを考えてないのはいかんがなー
9 :
巨乳アイドル磯山さやか:02/08/02 11:56 ID:TyEg2jap
さやかは面接の部屋に通されるとまん中に置かれたパイプイスに座らされた。
今日の面接はプロデューサーの指示通り下着が透けてしまいそうな白のブラウスに黒のタイトミニスカートでやってきた。
驚くことに今回の面接は下着の色まで指定されていた。
「若さ、可憐さ、清純さを表現するようなピンクの下着で」
なんという面接だろうか、下着の色まで指示されるなんて、見せるわけでもないはずなのに。
ブラウスが白だから透けるんだろうが・・・。
10 :
巨乳アイドル磯山さやか:02/08/02 11:57 ID:TyEg2jap
「磯山さやか、か、高校を卒業したばかりなのかな?制服はセーラー服だったのかね?出演作のビデオではセーラー服を着ていたようだが。
それにしてもセーラー服の上からでもハッキリ分かるくらいの巨乳だな、君は。きっとたくさん痴漢に遭ったんだろうな。
で、君、スリーサイズは?」
いきなりスリーサイズを聞かれてさやかはちょっと驚いた。本当にこんな面接は初めてだ。
「きゅ、91,60,87です・・・」
「ほぉ、プロフィールでは89cmとなっていたが、胸がまた一段と大きくなっているわけか。
ふふっ、いったい誰にもんでもらってそんなに大きくなったのかな。で、ブラは何カップだね?」
いったいなんなんだ、この面接は?
さやかは動揺しはじめた。しかし今日はテレビのレギュラーがとれるかどうかの大切な面接だ。しっかり答えなくては。
「い、Eカップです」
「ふーん、Fカップくらいはありそうだがなあ。」
プロデューサーは粘り着くような視線でさやかの全身を舐め回した。スリーサイズにウソはなさそうだ。
しかしこの乳房はどうみてもFカップは嘘はありさそうだが。
清純そうな白いブラウスの上からでも胸の膨らみをしっかりと確認できる。
しかもピンクのブラジャーがうっすらと透けて見える。なんともエロい気持ちになってくる。
いいカラダだ
プロデューサーは内心ほくそ笑んだ。
これからさやかのカラダをしっかり味わってやる
11 :
巨乳アイドル磯山さやか:02/08/02 11:59 ID:TyEg2jap
「君は今回の番組でレギュラーを欲しいそうだが、どんな事でも出来るかな?突撃リポートとか自分がカラダを張って仕事しなきゃならんのだが」
さやかはすぐさま、「もちろん、なんでもやります」と答えた。
「ほぉ、ではまずここで簡単なテストをしてみよう、それに耐えれたら合格だ。君をレギュラーにしてあげよう」
「本当ですか?」
「ああ、ではまずは・・・」
プロデューサーはそう言いながらさやかの後ろに回りいきなりさやかの巨乳をつかんだ。
「きゃぁっ」
「なんでもやるんだろう?なんでも。いやならいいんだよ、他にも若い女性タレントはたくさんいるんだから」
そう言われるとさやかは抵抗できなくなってしまった。
プロデューサーはさやかのまぶしいばかりの白いブラウスのボタンを上からひとつずつ外しはじめた。
さやかのブラウスのボタンを外し終わったプロデューサーはピンクのブラジャーに包まれたさやかの乳房を見て感嘆の声をあげた。
91cm、Eカップのバストは嘘ではなかった。魅惑的な二つの膨らみはフルカップのブラジャーに守られてはいるものの、くっきりと胸の谷間を作り出し、淫靡な影を作っている。
プロデューサーはイスに座ったままのさやかの前にしゃがみ込み、ブラジャーに包まれた乳房をゆっくりと揉みはじめた。
さやかのはち切れんばかりの白い乳房は量感といい、張りといい、弾力性といい、さすが10代の極上のものだった・・・。
12 :
萌える名無し画像:02/08/02 12:01 ID:TyEg2jap
続きをどなたがお願いします。
13 :
:02/08/02 14:47 ID:csV8IISe
すいません、磯山さやかを知らないんで、続きはちょっと…
14 :
妄想君:02/08/02 15:17 ID:8VYEu9YI
>>8 じゃあ、僕の妄想を書きます。
三姉妹エステ物語
知世(原田知世)は今、3年付き合っている彼氏の日出男のことで悩んでいた。どうも
彼氏が風俗にはまってるらしいのだ。ちょっと様子がおかしい智雄のことが気になり
彼のサイフを調べてしまった。そこにはマッサージの会員証があった。でも日出男は
肩がこった事がないという男、なぜ会員証まで持っているのか?そこで携帯も調べて
見ると、その会員証にある電話番号で「癒しの森」と言う名前が履歴から発見できた。
何で会員証には店の名前が無いのかな?なんかマッサージ店にしてはあやしい名前と
思いつつ、やっぱ気になるのでとりあえず、名前と電話番号を控えて、サイフと携帯
を元に戻した。
15 :
萌える名無し画像:02/08/02 15:29 ID:wfa2PvMp
∧_∧ ∧_∧
( ´Д`) ∧_∧ ( ´Д`) ∧_∧
/ \ (´Д` ) / \ (´Д` )
__| |
>>2 | |_ / ヽ、 .__| |
>>8 | |_ / ヽ、
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|
>>3| | ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|
>>9| |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ .||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧. ||. .( ) ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` ). _/ ヽ \| (´Д` )
. |
>>4 ヽ \ / ヽ. |
>>10 ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .|
>>5 | | . | |ヽ、二⌒) / .|
>>11| |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./ . .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___( ) ~\_____ノ| ∧_∧ ___( ) ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` ). _/ ヽ \| (´Д` )
. |
>>6 ヽ \ / ヽ、 |
>>12 ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .|
>>7 | | . | |ヽ、二⌒) / .|
>>13 | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./ . .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ| . ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
16 :
萌える名無し画像:02/08/02 15:31 ID:N6EA6VJS
17 :
妄想君:02/08/02 15:38 ID:8VYEu9YI
翌日、知世は悩みに悩んだ挙句、その番号に電話してみることにした。2回の呼び出し
音の後、綺麗な女性の声が聞こえてきた。
「もしもし、お電話ありがとうございます。あなたの心を癒します、メンズエステ癒し
の森でございます」と。
「あのぉ〜、ここはマッサージ店ではないんですか」と詰りながら知世が聞くとちょっと不信そうに
「ごめんなさいね、ここは男性専門のエステなんですよ、女性客は受け付けてないんですよねェ〜。」
との回答。なんとなくどんな店なのか分かってきた知世も意を決して
「エステってどんな内容なんですか?」と質問する。ちょっと困った女性も
「あ、もしかして募集広告見たの?一回面接にくれば内容は詳しく説明しますよ。
今日時間が有れば16:00にどう?この時間は客が少なくて面接できるから、もし
話してダメだったら断ってもいいんだからね」智雄に不信を抱きだした、知世は
もうどうしてもこの店のことが知りたくなり、
「じゃあ、面接だけでも受けさせてください。その時間に行きます。」
「そう、分かったは、場所は……」
18 :
妄想君:02/08/02 20:33 ID:HspmkWcW
説明されたマンションの一室の前に着いた知世。
「え、ここが風俗なの。普通のマンションの一室にしか見えないよ」
と独り言を呟きながら、呼び鈴を押そうかどうかまよっていた。でも意を決して
呼び鈴を押した。しばらくして女の人がドアから顔を出し、
「さっきの電話の子」と聞いてきたため、知世が肯くと「どうぞ!!」と中へ
案内された。
中に入っても知世はまだここが風俗店とは信じられなかった。どこから見ても普通の
マンションだったからだ。
テーブルに相対するように座りまず、彼女の自己紹介から始まった。
「私はここの経営者兼セラピストの典子です。もともとは某有名エステのエステシャン
です。まあいろいろ有って、いまじゃ、風俗店のオーナーになったんだけど、なかなか
楽しい職業よ。これからシステム等を説明するからもし良かったら一緒に働きましょう。」
ちょっと落ち着いた知世はやっと彼女(渡辺典子)を観察することができた。歳は知世と
ほぼ同じくらい、でもぱっと見は風俗嬢という感じもなく、どこかの奥さんという雰囲気を
かもし出している。
「まずサービス内容は簡単に説明すると、最初にシャワーでお客さんの体を洗ってあげて、
その後、アロマオイルを使って全身のマッサージ、最後にパウダーマッサージで抜いて
あげるのね。そしてもう一度シャワーに入って終了。基本は70分のサービスになるの!!」
19 :
萌える名無し画像:02/08/03 08:49 ID:4Wt1cIjt
age
20 :
sage:02/08/03 08:56 ID:OZteRzWc
情報価値なし 終了☆★☆★終了☆★☆★
21 :
萌える名無し画像:02/08/03 23:36 ID:Dgn2meKV
age
続きを頼みます
新しいストーリーでも結構です
24 :
作家志望:02/08/06 05:40 ID:tiUgO8Cv
映画『川島芳子」主演、長谷川京子
中国で拷問の末銃殺される。まさに適役。
25 :
妄想君:02/08/06 13:39 ID:5UhFyZRK
ここま説明を聞いた知世は突然
「あの〜、ごめんなさい。」するとビックリした典子は
「何?分からない事でもあった?」と質問してきた。
「すいません、嘘ついてました。ここで働く気はないんです…」
と知世はここまでのいきさつを素直に話した。あまりにも典子の印象がよく、何を
話しても許してくれそうだったからだ。
「彼はよくここに来るんですか」と知世が聞くと、典子は
「ごめんなさい、お客様の秘密をしゃべることはできないの」
「分かっています、でも彼のことが気になってしょうがないんです、ここで聞いた
ことは決して彼にもしゃべりませんからお願いします」と知世。困った典子はこう
切り出した。
「個人的な事はこう言った商売のルール上お教えできません。でも一般的なお客様
について言えば、まず、会員証を持っている時点で2回以上利用していることになり
ます。ここでは初回のお客様にはご利用証明書をお渡しして、それを持参した2回目
に会員証を発行します。それと会員証を発行した95%以上の方がリピーターとして
継続的にご来店されています。あとは自分で判断してください。」
ここ最近の日出男の様子から行くと彼が95%の中に入ってることは確実だと思った。
26 :
妄想君:02/08/06 14:04 ID:5UhFyZRK
黙ったままの知世に典子は
「いままでお客様の彼女が訪ねてくる事はなかったからビックリしちゃった。でも
彼氏が風俗にはまってって言うのは珍しくないんじゃないの?まあ、彼氏と別れるか
黙認するかのどっちかしかないからね」そのことは知世にも分かっている。でも男は
なぜ風俗にはまるんだろう。日出男は知世とは週に2〜3回、体を重ねていた。何が
不満だと言うんだ。知世が口を開いた。
「なぜ、男は風俗に行くんですか?彼女がいないとか相手の人に拒まれたとかなら
分からないでもないけど私達は週に2〜3回はやってるんですよ」そう言ってから
急に恥ずかしくなり顔を赤らめた。それがおかしかったのか、典子は微笑みながら
「それは普通の女の子じゃ分からないかも知れないね。でもね、ここで働くとよく
分かるよ。私もプライベートのセックスで男は満足してるもんだと思ってた、以前はね。
でもね、そうじゃなかったことに気付いたの、この商売をし出してから。まあ、
私はここでしか働いたことないから、他の風俗店のことは知らないけどね。」
「え、どういう事ですか、だってこの店は別に……、え〜とするわけじゃないんですよね」
「あ、本番の事ね。そうよ、別に本番をするわけじゃないのに、プライベートのセックス
よりこっちの方が満足ってのが分からないって事でしょ。それはねぇ〜、上手く説明できない
わね。ここで働けば分かってくると思うけど…、働く気で来たわけじゃないもんね」
肯く知世に、典子は
「体験入店ってシステムがあるんだけど、やってみる?」
「え??」
27 :
妄想君:02/08/06 14:40 ID:5UhFyZRK
「まあ、簡単に言えば、入店を考えてる女の子や興味ある女の子に風俗を体験して
もらうって事なの。他の店でもやってるみたいだけど、うちのシステムは、うちの
女の子と一緒に常連さんに付いて、二人でサービスを行い、体験してもらうようにし
てるの。いきなり一人でお客さんにつけるんじゃ研修とかが必要になってきちゃう
からね。特別な研修無しで体験させてあげれるし、気に入った子は入店してくれる
し、お客さんは二人からのサービスで喜ぶし、店、女の子とお客の三者ともにいい
システムだと思ってるんだけどね。どう?やってみる?」
もじもじしている知世をよそに典子は机の上のファイルを確認して一人肯き、
「今日18:00から常連の方が来るのよ。付く女の子も今日子ちゃんって言ってすごく
かわいくて面倒見の良い子なの。いい機会だと思うけど…」
興味はあるけどなかなか決心がつかない知世。すると典子が
「あと30分をすれば今日子ちゃんが来るから、ちょっと話してみてから決めれば
いいから」と言ってきた。
28 :
妄想君:02/08/06 15:37 ID:5UhFyZRK
出してもらった紅茶を飲みながら雑談していると、呼び鈴がなって典子が鍵を開けに
玄関に向かった。
「こんにちは、典子さん」
「こんにちは、今日子ちゃん。今日も予約でいっぱいだから宜しくね」
「またですかぁ〜、たまにはゆっくりしたいなぁ〜」
「何、言ってるの、お客に指名されてるうちが華よ」
という会話とともに、典子に続いて、今日子(小泉今日子)が入って来た。
(かわいい!!)思わず知世は声に出しそうになった。
「今日子ちゃん、こちらは体験入店しようか迷ってる子、あれ?名前なんだっけ?」
「知世です」
「あ、じゃあ、知世ちゃんね。もし体験する気になったら今日子ちゃんについて
もらうから、ちょっと話してあげてくれる」
「分かりました。今日子です、宜しくね。」
「知世です、宜しく。」
「じゃあ、部屋に行って話しようか?ここじゃあ、他の子も来るし、話にくいでしょ」
知世は今日子に案内され一室に入った。ここで知世は初めて、ここが風俗なんだと認識
した。部屋の角には透明のガラスで囲われたシャワールーム、そして部屋の中央には
ダブルベットを思わせる大きなマットが置いてあった。
「はい、ジュース」と今日子は冷たい缶ジュースを知世に渡し、話し出した。
「迷ってるならやってみれば?体験入店って言っても、プレイ自体は私がやるし、嫌なら
みてるだけでいいし、もし積極的に参加したくなったらどんどん参加してきていいし、
その辺は任せるから!!私がついて体験入店した子で働いてる子たくさんいるよ。
今でもそのときに話で盛り上がるしね」にこにこしながら話す今日子に
「私は働く気はないんです」と言いかけてそれは止めた。いろいろ聞かれるのが嫌
だったからだ。
この後、仕事のことを楽しそうに話す今日子に惹かれ、知世は時間を忘れて、話し
込んでしまった。そこへ突然、典子が入ってきて、
「お客さんは来たから宜しくね。体験入店のことも了解もらってるから」と。
「え、私、まだ決めてないです」と言おうとした知世も今日子から
「はい、これに着替えてね」という指示に従って、チャイナドレスに着替えていた。
29 :
:02/08/06 15:44 ID:EI6pEMlx
30 :
妄想君:02/08/06 16:24 ID:5UhFyZRK
「じゃあ、私、お客さん迎えに行って来るから、待っててね」
という言葉を残して今日子は出て行った。初めてのチャイナドレス、ぴったりして
体のラインが全部出ちゃうし、深くスリットが入ってるから、知世は恥ずかしくて
しょうがない。座ってしまうと深く入ったスリットのおかげで、足と言うかお尻の
方まで見えてしまう気がして知世は立って待っていた。
しばらくすると談笑しながら今日子と男の人が入ってきた。
「橘さん、こっちがさっき話した体験入店の知世ちゃん」
「こんにちは、うわぁ、かわいいね。こんな子の体験だったらいつでも歓迎だね、
宜しくね」と知世の体を舐めるようにみながら話す橘というお客、知世も
「宜しくお願いします」と言いながら橘を観察した。この人も風俗など通わなくても
女に不自由しなさそうな人だっと言うよりはもてると言っていいだろう。それなのに
なぜ風俗に通ってるのか?またもやあの疑問が頭の中をよぎった。なぜ、男の人は
風俗にはまるのか?
31 :
妄想君:02/08/06 20:39 ID:QMFkyS8s
「じゃあ、まずシャワーから浴びてもらうから知世ちゃんはそっから見てて」
今日子はそういいながらチャイナドレスを脱ぎ、水着になった(そうです。ここは
お客さんにシャワーを浴びてもらうために、チャイナドレスの下は水着です)。
橘はものほしそうに、
「あれ知世ちゃんは一緒じゃないの?つまんないなぁ〜。体験なんだから全て一緒
にしようよ」と言ってきた。知世は
「でも私は水着着てないからいいです」と遠慮するが、
「大丈夫だよ、女の子はシャワー浴びるわけじゃないし、俺の体洗うだけだから、下着
でも濡れないよ、ねえ、今日子ちゃん」としつこく誘う橘。
「もう可愛いからって変な要求しないの、早くシャワー浴びちゃうよ」と今日子が
橘の要求をそらしてくれた。裸になった橘は少し残念そうに、今日子と一緒にシャワー
ルームに入って行った。シャワーを浴びる様子を知世はガラス越しに見ることになる。
今日子は慣れた手つきでシャワーの温度を調整し、橘の体を洗い出した。橘はしきりに
知世の方をみてニコニコしてくる。でも今日子の洗う手が下半身に移ると、そんな余裕も
なくなり、気持ち良さそうに、目をつぶっていた。今日子の手が、橘の一物をもてあそぶ
かの様に動く。片手で一物を掴み、上に持ち上げたかと思うと、もう一方の手が、
玉袋から肛門付近までを這っていく。徐々に橘の一物は大きくなっていき、橘の顔からも
気持ち良さを必死に我慢しているのがうかがえる。もう今日子の手の助けを借りなくても
しっかり上方を向いてる橘の一物、今日子はこの一物のかりの部分を丁寧に洗ってあげる。
この姿を見て知世は思った、男は攻められるのが好きなんだ。私たちはプライベート受け身
ばかりだから男性は不満なのかな?そんなことを考えてるうちにシャワーは終わり、
バスタオルを巻いた橘はシャワールームから出てきた。今日子はシャワールームを流している。
橘はタバコを吸いながら話し掛けてきた。
32 :
妄想君:02/08/06 21:19 ID:QMFkyS8s
「知世ちゃんは体験するってことは風俗に興味があるの?」
「え、そういう訳じゃ…」
「でもさっきシャワールームで視線感じたよ、結構、見てたでしょ。見られると
余計興奮すんだよね。」とニヤニヤ。それから
「知世ちゃんが働いたら、通っちゃうかも」と言ったところに今日子が現れ
「私から乗り換える気?手抜いちゃうよ」と言いながら会話に入ってきた。
「最初はマッサージ、会話しながらでいいから始めましょう」と今日子が言い
橘はバスタオルを外し、仰向けでマットの上に横になった。今日子も橘も
慣れているせいか全然平気だがやはり知世は恥ずかしく一物丸出しで寝ている橘を
見ることはできなかった。このままの格好でマッサージするのかなぁ〜、恥ずかしくて
見れないようと思う知世の気持ちを知ってか知らずか、今日子が橘の体が全部隠れる
大きなバスタオルを掛けた。
33 :
妄想君:02/08/06 22:58 ID:QMFkyS8s
マッサージはチャイナドレスのまま行うようだ。セクシーに見せるスリットも
ここでは動きやすさに繋がりそうだ。
温めたタオルで顔のマッサージをする今日子を見ながら、マッサージは普通なんだ
と知世は思っていたがすぐ違うことに気がついた、フェイスマッサージが終った後、
橘の頭の上から体を乗り出すように上半身と言うよりは胸周辺のマッサージを始めた
今日子の胸は橘の顔に当っていた、マッサージのリズムにあわせて胸は揺れ、橘の
顔の上で踊る。橘もその揺れを楽しむように顔を胸に擦り付けている。そして今日子は
横にずれてから知世に
「じゃあ、今の上半身のマッサージを知世ちゃんやって!」
そう言いながらも今日子は腕のマッサージをしていた。こうやって今日子さんがやった
マッサージを真似ていくんだ。今日子に言われた「嫌ならみてるだけでいい」なんて
言葉も忘れて、今日子の指示に従った。
34 :
妄想君:02/08/07 00:31 ID:RSvLruNz
橘の胸の周りをマッサージしながら知世は胸を橘の顔に押し当てた。橘の息遣いが
チャイナドレスを通して伝わってくる。必要以上に顔を押し当て、左右に振る橘の
顔の動きにちょっと気持ちよくなる知世。今日子の方を見ると、腕のマッサージを
続けていたが、橘の手を胸のところに持っていっていた。橘は顔で知世の胸を、手
のひらで今日子の胸をもてあそんでいた。
「じゃあ、知世ちゃんは左腕を私と同じようにマッサージして」と言う今日子の
指示に知世は名残惜しそうな橘の顔から胸を離し、左側に移った。
やっと会話ができる状態になったため、橘が話を始めた。でも知世はその話に
なかなか集中できない。それは顔の愛撫で気持ちよくなっていた胸を今度は左手で
愛撫されて、感じはじめてしまったからだ。年齢や出身等の質問に何とか答えながら
マッサージを続ける知世、今日子はさすがに慣れてるせいか、橘と一緒に楽しそうに
会話していた。
35 :
妄想君:02/08/07 01:00 ID:RSvLruNz
橘の愛撫は慣れてるせいか、がっつくことがなく、やさしく胸をなでるように触って
くる。そんな愛撫にマッサージがおぼつかなくなりかけたところで、今日子の救いの
言葉、
「じゃあ、今度は足ね、知世ちゃんは左足を私と同じ様にマッサージしてね」
と言って下半身の方に移動する。今日子はパンツ(実際は水着だが)見えるほど
ドレスをたくし上げ、橘の足先を自分の股間に持っていき、膝下のマッサージを始めた。
知世も今日子の真似をしてドレスをたくし上げ、足先を股間にもって行き膝下のマッサージを
始めた。そこで知世は思わず声をあげそうになった。今日子が平然とマッサージを
続けながら橘と会話していたので気付かなかったが、橘が足先で器用に股間を愛撫してきた
のだ。何とか声をあげずにマッサージを続けたが、この愛撫が大変気持ちよく、知世は声を
押し殺すのに必死だった。今度は膝上のマッサージに移るようで今日子が動き出した。しかし
ここで今日子は足の付け根までマッサージするために、バスタオルを橘の上半身までまくり
上げてしまった。橘の半分いきり立った一物が知世の目の前に現れた。
36 :
妄想君:02/08/07 08:41 ID:RSvLruNz
「あ〜、橘さん元気になってる、まだ、マッサージ中なんだからぁ〜」と今日子は
笑いながら言った。橘も
「え、別に元気になってないよ、普通だよ、これが」と言いながら一物をちょんちょん
叩いて見せた。この状態が普通のはずがない、マッサージを始める前と比較すれば
それは明らかだった。左右に揺れる一物を見ながら知世は日出男と体を重ねる時に
こんな会話はないなぁ〜、なんか全てを我慢しながらその行為に励む感じだなぁ〜
と思っていた。
さすがに今日子もこのままマッサージを続けることはせず、上半身まで捲り上げた
バスタオルの裾で一物を隠した。でも隠されたそれは、バスタオル越しでも形が
しっかり浮き出るほど元気だった。
今日子は膝上を丁寧にマッサージしだした。それを真似るように知世も続いた。
今日子が特に丁寧にマッサージしたのはうちももで、一物の付け根ギリギリまで
さすっていく。そのとき今日子が目で知世に、手を見ろという合図をしてきた。
この動きを真似しろという事らしいが、その手の動きを見ると、うちももを膝から
付け根の方にマッサージをしていき、最後に付け根の部分をさする際に今日子の
小指が橘の一物の下についた玉袋付近をなぞっている。
37 :
妄想君:02/08/07 10:28 ID:e7cvFBd7
今日子の動きをなぞるように知世もマッサージを行った。やはり付け根付近は
敏感らしく、知世か今日子の手が付け根付近に到達すると、細かく体を動かす
橘、逃げたいけど、やっぱ触られたいと言ったように感じる。そして玉袋をなぞる
小指の動きに橘の一物も反応を示し、バスタオル越しでも徐々に大きくなるのが
見て取れた。今日子はと言うとその一物が大きくなるのを楽しむように、付け根
付近のマッサージを入念に継続し、たまにバスタオルの中に手を突っ込み一物
それ自体に刺激を与えていた。ここまでくれば知世も調子に乗ってきて自分も
バスタオルの中に手を入れ一物に触ってみた。それはかちんかちんに硬直して
いた。二人の一物への直接の攻撃に、今にも声をあげそうな橘、さすがに会話も
途切れがちになっていた。
「じゃあ、うつ伏せになってくださいねぇ〜」との今日子の声に知世も一物から
手を離した。うつ伏せになるためにバスタオルを取ると、さっきとは比べ物に
ならないくらいいきり立った橘の一物が現れた。それをちょっとジャマそうに
うつ伏せに寝る橘、そこにバスタオルがかけられた。
38 :
妄想君:02/08/07 11:50 ID:e7cvFBd7
今度はうつ伏せになっての背中や足の裏へのマッサージサービス。ここでは性的な
サービスは無い様で、知世は橘と今日子との会話を楽しむ余裕があった。でも、
やはりここは風俗店、どうしても話がいやらしい方向へ向かい、しばしば答えに
窮する質問があり、顔を赤らめながら、対応していた。もちろん橘からは知世の
顔を見ることはできないんだが、その困った様子を楽しむように、すけべな話を
橘は続けていた。ここで今日子から、
「はい、マッサージは終了ね」と声がかかり、橘も体を一度起こし、タバコを
吸い出した。今日子も橘からタバコをもらい吸い出したが、タバコを吸わない
知世は、橘からタバコを勧められたが断り、今日子が出してくれたお茶を飲みながら
会話に参加していた。
39 :
妄想君:02/08/07 15:15 ID:ZgnDyIZB
「じゃあ、そろそろ始めようか、知世ちゃんも脱いで!」その言葉とともに、今日子
は立ち上がってドレスを脱ぎ始めた。もう知世は今日子の指示に従うしかなかった。
でも橘にジロジロ見られながら脱ぐのは非常に恥ずかしかった。しかしそれが快感に
変わりつつあるのも事実だった。マッサージしながら受ける橘の愛撫、自分の愛撫に
反応する橘の下半身、どちらも新鮮だった。日出男のセックスでは味わえないものだ
った。この後のプレイにワクワクドキドキしていた。もう、断る理由は無い。今日子
と一緒に艶かしく脱いでいく。二人のドレスがスルスルっと下がるのを見て橘が
「二人ともいい体だね、今日子は豊満、知世ちゃんはスレンダー、一度に二人も
いい女と絡めるなんてうれしいねぇ〜」さっきまで、いやらしく聞こえていた橘の
言葉も心地よく聞え出し始めた知世。調子に乗って今日子が
「後は私に脱がさせてと」と言いながら、知世の後ろに回り、知世のブラジャーを
外した。知世の小ぶりだがつんと上を向いた真っ白な乳房が現れた。乳首は綺麗な
ピンクをしていたが興奮している様が見て取れるように硬直していた。今日子は
下から知世の乳房を包むように揉みしだいている。抵抗する力は知世には無かった。
橘も立ち上がり、知世の前に立って知世の乳房を触ろうとしたところで今日子が
「まだ、早いよ、はいはい、また、うつ伏せになって、橘さん」と言って知世
から離れた。
40 :
萌える名無し画像:02/08/07 17:08 ID:qm/Awndl
41 :
萌える名無し画像:02/08/07 17:09 ID:7y6Pyvdk
みんなこわいよう
変人が集まってきてるよう
42 :
妄想君:02/08/07 19:04 ID:GEl5uc4v
今日子も自分でビキニを外しトップレス状態になった。彼女の乳房は大きく、それで
いて垂れることなく上方を向いている。橘はこの姿を見てからゆっくりとうつ伏せに
なった。今日子と知世は橘の両脇に対面して座り、今日子が
「じゃあ、パウダーマッサージ始めますね」と言って、橘の背中にベビーパウダー
を背中からお尻、足の方まで全体に掛けていった。知世は
(パウダーマッサージって何?)と思いながら、今日子の動きを見ていた。
「じゃあ、知世ちゃん、このパウダーを全体に伸ばしていって!」という今日子
の指示に知世は従って、パウダーを伸ばし始めた。パウダーが全体に伸び背中から
お尻、足まで白くなった頃に今日子が指示してきた。
「じゃあ、徐々に手の力を抜きながら、背中を這わせていって。指先だけ使っても
いいし。触るか触らないかの微妙なタッチが気持ち良いんだって!!」
43 :
妄想君:02/08/08 08:32 ID:3TJPxs9m
所謂、フェザータッチである。二人で背中や脇を攻めていると、くすぐったいのか
橘はしっかり脇を腕で固めて抵抗している。知世はそのしぐさにかわいらしさを感じ
背中や脇を攻めつづけた。今日子は徐々に下のほうに行き、お尻の周辺から内もも
を攻め始めた。今日子の下半身への攻撃で明らかに橘の様子が変わった。さっきまでは
逃げ出したそうな感じがした橘の動きが、気持ち良さそうにしているように感じた。
それに下半身の辺りがちょっと窮屈そうになってきた。今度は、橘に足を開かせ、
お尻の割れ目から肛門、玉裏辺りを刺激し始めた今日子、知世も下半身の方に移り
お尻周辺の攻撃に加わった。
?
45 :
萌える名無し画像:02/08/11 18:45 ID:qKU660ZO
いったい夏休みにナニをしとるのかね?
>>45 見ての通りのていたらくです
夏休みの宿題もこのくらい真剣にやってくれればいいのに...
★
49 :
萌える名無し画像:02/08/14 16:05 ID:5VpKnlXx
妄想君。続きは?
50 :
萌える名無し画像:02/08/14 16:08 ID:jQpqeJKC
51 :
妄想君:02/08/14 19:39 ID:YjatpOwA
あはは、まだ残ってたんだ!
もうだめだと思って諦めたのに!!
52 :
妄想君:02/08/14 21:36 ID:YjatpOwA
今日子と知世のマッサージがお尻周辺に集中すると、橘が我慢できないのか、声を
あげ始めた。今日子が片手をお尻の割れ目から突っ込んでいき、玉裏を刺激すると
橘の腰が浮き始めた。そこで今日子はその手を伸ばし、竿への刺激を始めた。知世
への目配せで、二人の手での竿への刺激が始まった。竿の先端からは、ヌメっとし
た汁が出始めている。まさにそれを潤滑油としてもっと刺激してくれと言ってる様
であった。
アイドル画像掲示板でやるな。他所行け。
54 :
萌える名無し画像:02/08/14 22:19 ID:oECnSbrQ
がんばれ妄想君
55 :
萌える名無し画像:
磯野貴理子!
お笑い系のプライドから笑いながらオナニーを見てるけど、
だんだん、がまんできなくなって、
とはいえ、手をアソコにもっていくことも恥ずかしくてできず・・・
いつのまにか、なにもしなくてもイッちゃってる。
どうすんの、こんなになっちゃって。
しょうがないなあ、まだ残っている残り火を、やさしく消してやるか。