松下由樹の爆乳でハァハァしたい!part2

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58金城裕
その日、新作映画のキャンペーンに忙しく飛び回る由樹が、自宅の高級マンションに帰宅したのは夜9時を回った頃だった。体はすでにくたくたに疲れているが、明日は昼すぎまでフリーだ。軽くシャワーをあびて一眠りしようとした由樹はバスルームの照明のスイッチをいれた。
次の瞬間、由樹は何者かにいきなり後ろから強引に羽交い絞めにされた。どうやら留守の間に何者かが侵入し、バスルームに潜んでいたらしい。
驚いて、もがき叫ぼうとする由樹の口を、薬品が染み込んだタオルが塞ぎ、由樹はぐったりと侵入者の腕の中に倒れ込んだ。侵入者はそのまま由樹の上半身を抱え、奥の部屋へと引きずっていく。
59金城 裕:02/05/30 05:50 ID:5Dk87eaU
朦朧としながら目を覚ました由樹は、ベッドの上に居た。由樹の自宅マンションの一室であり、
普段はオーディオルームとして使っている部屋だ。大型のスクリーンといくつものスピーカー
が据え付けられた贅沢なつくりである。壁の時計を見上げると、由樹が気を失ってから2時間
くらいが経過していた。まだ頭の芯が痛む。
自分の姿に目をやると、手首と足首は丈夫なナイロンロープでベッドの四隅に繋がれている。
どうやら由樹が気を失っている間に、侵入者は隣の寝室からベッドを運び込み、由樹をしばり
つけたらしい。由樹は素っ裸にされていて、ちょうど大の字のような姿勢に拘束されていた。
由樹が顔を上げると、ゆったりとした椅子に座った裸の男を見付けた。由樹はこの椅子に座っ
て自分の出演作のビデオをチェックしたり、好きな映画を一人で見るのが好きだった。そのためにわざわざこの部屋だけは、オーディオルームとして完全防音にしてあった。
男は立ち上がると由樹に近づいてきた。初めて見る男だった。
60金城 裕:02/05/30 05:53 ID:5Dk87eaU
男がすぐ横まで来た。由樹は恐怖に声も出せずに震えながら、縛られて胸も恥部も隠すこと
のできない屈辱と羞恥に顔を横にそむけた。男の視線を避けようと、自由のきかない身体を
懸命にねじろうとする。
 「逃げようとしても無駄だよ。声を出しても、ここが防音なことはわかっている。おかげ
で猿轡なんて無粋なものを使わずにすむよ。由樹のよがり声をたっぷり聞かせてもらえそうだ」
そう言うと、男は自分の赤黒く反り返った肉棒を右手で擦りながら、由樹に見せびらかすよ
うに近づいた。由樹は男のペニスに驚き、思わず目をぎゅっと閉じた。
61金城 裕:02/05/30 05:56 ID:5Dk87eaU
男はベッドに手をついてロープで拘束され広げられた由樹の脇の下に鼻を押し付けてクンクン
と匂いを嗅いだ。汗の匂いの混じった甘酸っぱい体臭が匂う。
 「いやっ!・・・・・・お願い、やめて」
激しく首を左右に振る由樹を無視して男はざらざらした腋下を舐め回した。よほど感じやすい
のか、それだけで由樹は「くっ」と甘い声をあげる。男はそのまま舌を這わせ、二の腕の柔ら
かい筋肉から拘束された手首まで舌で濡らした。
 「う、うっ・・・・・・うっ、嫌っ」
由樹は見知らぬ男に汚されるおぞましさにぎゅっと目を閉じたまま身体を小刻みに震わせてう
めいた。由樹の匂いと味を賞味した男は、いったん由樹から離れた。
男がかたわらの鞄から何かを取り出す気配を感じた由樹は、次ぎに何をされるのか不安で堪ら
ず、そっと目を開けた。その目の前に男のにやにやした顔と鈍く光る注射器があった。
 「何?注射?やめて!やめて下さい!」
由樹は思わず恐怖に引きつった顔で男に哀願した。
「なに、ちょっと私の言うとおりになってもらう注射をするだけだよ。」
「イ、イヤア〜!!!!!!!!!!!!!!!!!」
激しく身体をのけぞらせ、抵抗しようとする由樹。だが、両手足をベッドに拘束されている状
態では、ただ左右にいやいやをするように身体を揺することしかできなかった。そのたびに両
方の乳房は宙に柔らかく舞い、また由樹の身体の上にどすんと戻ってきた。素晴らしい巨乳、
いや爆乳といってもよかった。
男はしばらくそんな由樹の乳房を愉快そうに眺めていたが、やがておもむろに注射器を由樹の
太ももに突き刺した。
「ああう!痛い……。な、何を!?」
「大した物じゃない。牛や馬を発情させる催淫剤だよ。もちろん人間用に薄めてあるから」
「そんな……そんなもの……」
男は由樹の身体にのしかかってきた。由樹は小さく抵抗したが、薬を打たれたショックで動転
し、力なく男の下に組み敷かれてしまった。
62金城 裕:02/05/30 05:58 ID:5Dk87eaU
由樹の目の前に男の顔がおおいかぶさってきた。由樹は両耳の辺りを手で挟まれ唇を吸われた。
由樹が眠らされている間に歯を磨いたのか、男の唇からはミント味の練りハミガキの匂いがし
た。
 (ああ、いやっ、唇まで……)
ねじ込もうとする男の舌を、由樹は唇をぎゅっと閉じ、必死に防ぐ。
男は右手で由樹の鼻を塞いだ。由樹は苦しさとくやしさに涙を流しながら小さく口を開け、閉
じた歯の間から息をつく。
すかさず由樹の唇の隙間から男のぬるっとした舌が潜り込んできた。男は由樹の唇の裏側から
きれいなピンク色の歯茎をネチャネチャと舐めはじめた。
由樹の肉感的な唇を吸い上げ、その舌は強引に上下の歯の間に入り込もうとしたが、由樹は歯
をくいしばり、拘束された両手を握り締めてそれ以上の浸入を必死で拒み続けた。
やがて由樹の舌を諦めた男は、顔をあげた。
「そう嫌がらなくてもいいじゃないか。ま、そのうちに堪らなくなってくるよ。由樹が自分
からおねだりするようになるまでたっぷり可愛がってあげるよ」
63金城 裕:02/05/30 06:01 ID:5Dk87eaU
そう言うと、男はいきなり由樹の巨乳をむんずと掴み、乳首をつまみあげた。その瞬間、
由樹の肉体にまるで電流のような、今までにも経験したことがないような快感がかけめ
ぐった。
(あ、熱い!身体が熱い。特に、アソコが……)
「アンン!」
由樹はうかつにも声をあげてしまった。
 「そろそろ効いてきたかな。結構早いんだよね、このクスリ。」
乳白色のすべすべした由樹の肌は羞恥と快感にシェルピンクに色付き、大き目の乳輪の
真中では、葡萄色の乳首が痛いくらいに勃起していた。由樹の股間からは透明な液が染
み出し始めた。
「もっと、揉んで欲しい?揉んで欲しければそう言いなさい」
いやいやをするように由樹は顔をふった。
 「嫌・・・・・・お願い・・・もう、こんなこと・・・許して・・・」
由樹は涙をいっぱいにためた目で、男を見つめながら哀願するのが精一杯のようだ。
男はそんな由樹を嬉しそうに見つめると、乳房の稜線に沿って指を這わせる。指先で乳輪
をゆっくりなぞりながら、乳首の直前で止める。ときおり少し力をいれて乳房を押した。
そのたびに由樹の弾力のある乳房は男の指先を優しく包み込む。
 「くっ・・・・・・くくっ」
 (ああっ!そんなじらさないで!……イヤ、ダメよ。ああ、でも、でも……揉んで!)
ただでさえ人一倍敏感な由樹の巨乳だった。そこに注射を打たれては抗えるはずもない。
そんな由樹を見透かすように、男は指先をじらすようにして由樹の左の乳房に這わせ、一
方で唇を由樹の首筋から鎖骨、そして右の胸の膨らみへと這わせていく。
 「感じているんだね由樹。今からもっと由樹を気持ちよくしてあげるよ」
64金城 裕:02/05/30 06:01 ID:5Dk87eaU
ついに男の両手が、由樹の丸いゴム鞠のような二つの乳房にかかり、最初は柔らかく、そし
て手の跡が着くほど強く揉みしだく。
 「ううっ!・・・・・・ああ、い、いやっ」
由樹は自分の肉体が黒い快感に支配されていくのを感じた。由樹の意思とは無関係に身体は
熱を帯び、呼吸は荒くなる。両手と両足をベッドに拘束されながら、由樹の肉体は男の指の
動きにあわせて跳ねあがり、悶え狂った。
由樹は自分の肉体が、見知らぬ男の指先一つに支配されていくのをどうしようもなかった。
ハァハァと部屋中に響きわたるくらいの声で荒い呼吸をしながらも、それでも由樹は声だけ
はあげまいと、唇をかみしめて耐えた。
65金城 裕:02/05/30 06:04 ID:5Dk87eaU
両手に余る由樹の巨乳はもはや完全に男の手の中にあった。柔らかく、しかも弾力を失わない
由樹の乳房は、男が力をいれるたびにその形を様々にかえながら、男の手のひらを押し返した。
男は由樹の巨乳を下から揉みあげると、そのまま乳首をつまみあげた。完全に大きくせり出し
た由樹の乳首を男の唇が挟みこむ。さらにもう片方の乳首を指先でいじりながら舌を首筋へと
這わせていく。
男は両方の乳房を交互に嬲り、唾液で濡らした。男が乳首に軽く歯を立てると、由樹は込み上
げる激しい快感に身を激しくよじらせながら悶える。
 「くっ・・・・・・ううっ・・・・・・」
必死で快感に耐えようとする由樹の口から、思わず忍び泣くような嗚咽がもれる。
(ダメ!声をあげちゃ!)
男はニタリと微笑むと、たっぷりと唾液を含ませた舌を乳房の付け根から脇腹、滑らかな腹部
へと移動させ、縦長の臍の穴を濡らした。
臍の下、陰毛が生え始める恥丘のふくらみを撫で回し、男はそこを軽く噛む。柔らかい縮れ毛
を口に含んで唾液で濡らした。
「はぁ!・・・・・・ああ!」
66萌える名無し画像:02/05/30 06:25 ID:zvhE1x4p
男の舌が由樹の丸みをおびた白い裸身をはいずるたび、由樹は歯をくいしばってピクンと
跳ね上がった。
(ダメッ!感じちゃ……感じちゃ、ダ……メ……なのに!)
執拗に責めあげる男の愛撫に、由樹はむっちりとした量感のある太腿を、もじもじと捩り合
わせる。そんな由樹の太腿の動きをゆっくりと観察した男は、やおら由樹の太腿の間に手を
差し込んだ。
 「だめーっ、いや、いや、お願い、やめて」
由樹は、そこだけはというふうに自由にならない身体を動かそうとしたが、それがかえって
男の手を股間に潜り込ませやすくしてしまった。
男は太腿の間に差し込んだ手で、汗ばんでしっとりした太腿の肌を楽しみ、脚の付け根へと
移動させていく。
すでにそこはじっとりと濡れて、恥毛が陰部に貼り付いていた。
男の指が愛液で溢れる大陰唇から小陰唇の襞をなぞり始めると、抗っていた由樹の太腿の力が
抜け、縦長の肉の割れ目の下がパクっと左右に開いて、透明な愛液がドクッと流れ出す。
 「ああっ!」
由樹の口から小さな悲鳴があがった。
67金城 裕:02/05/30 06:27 ID:zvhE1x4p
男の指先には小陰唇がからみつき、由樹のミルク色の太腿を大きく左右に分けて股間に顔を埋
めた。一面しどしどに濡れて光る由樹の陰部に、男は額から鼻、頬、唇、顎と顔の全てを擦り
つけ、由樹の体液を自分に塗り込んだ。
 「由樹のここ、まだまだ綺麗だね。あんまり使われていないのかな」
 「いやっ!…あっ、ああっ!」
男の顔の部分でクリトリスが時折擦られると由樹は思わず喘ぐ。
由樹の愛液を一しきり舐め取った男は、興奮に頭を出した由樹の肉芽を剥き出しにして指でつ
まみあげ、舌先で刺激する。
 「ううっ!……だめだめ…あ・あっ」
男は由樹の勃起したクリトリスを口に入れて吸い込むようにしながら舐め上げる。
 「ねえ、もう、お願い……あああっ!」
一番敏感な所を強く愛撫されて由樹はもはや耐えることも忘れ、大声をあげながら、不自由な
裸身を反らして身悶えた。
68金城 裕:02/05/30 06:28 ID:zvhE1x4p
 「お願い、なんだい?」男が愉快そうに訪ねた。
由樹は悔しさと羞恥で頭が真っ白になりながら、固く目をとじた。その目から涙が溢れた。
あまりの快楽に負けて、思わずもうやめてではなく、もうして欲しいと言いかけてしまった。
男はいったん由樹から体を離し、ベッドから降りると、テーブルの上から何かを手に取った。
薬のせいで、男が離れても、いったん火のついた由樹の快感は止まらない。
「んんっ!……ああっ!」
息も絶え絶えに荒い呼吸をしながら、時おり由樹の口からは甘い悲鳴があがる。
男はあらためて悶え狂う由樹の官能的な肢体を鑑賞しながら、先走りの液でヌルヌルになった
自分のペニスを右手でしごき、硬度を確認すると、由樹の足首を拘束するロープを外した。
由樹は自由になった脚を閉じようとしたが、男はそれを許さなかった。由樹のむっちりと肉感
的な脚をM字型に折り曲げ、秘部を天井に向けるようにしてから、濡れ光るヴァギナにペニス
を押し当てヌラーッと差し込んだ。
 「あっー!だ、だめえっ!」
由樹はその繊細な肉襞を、見知らぬ男の肉塊に一気に穿れ、思わず泣き叫んだ。
69萌える名無し画像:02/05/30 06:30 ID:q09kscT8
な、何じゃこりゃーーー!?
金城くーん困るよ!!
70萌える名無し画像:02/05/30 08:20 ID:6aG3zuHF
朝からご苦労なこった
71萌える名無し画像:02/05/30 10:57 ID:WLMKWwFh
逝ってくれ
72:02/05/30 11:05 ID:XzTaUEYn
☺☺☺あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
73萌える名無し画像:02/05/30 11:20 ID:z1054HCI
( ´_ゝ`)< フーン>>金城
74萌える名無し画像:02/05/30 13:01 ID:9iApd96I
>>58>>68
い・ら・な・い
75クイック:02/05/30 15:19 ID:kGWz1GoY
>53

マジレスかよ
寒いよ びちびちウンコ君
76萌える名無し画像:02/05/30 15:30 ID:z1054HCI
( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ>>クイック
77萌える名無し画像:02/05/30 20:05 ID:g/Z+R8JT
金城くんは手元に原稿でも用意してるのかな(w
ちょっと終わり方が中途半端だけど・・・。
78萌える名無し画像:02/05/30 20:37 ID:WLMKWwFh
んで きのうはテレビどうだったの?
79萌える名無し画像:02/05/30 20:57 ID:0JCQPEs5
金城くんの小説を今晩のおかずにするか
80萌える名無し画像:02/05/30 21:21 ID:hJWmeS+y
>77-79
自作自演だね。
こんな糞スレ、いつまでもやってなじゃねーよ

それより折れんとこ来い
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1019657678/l50

勝負してやるよ。ワン公ども

>76
お前、脳みそウンコだろ
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりびちびちびちびちびちびちびち

ぷ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ぴちょ
81萌える名無し画像:02/05/30 21:37 ID:dlBz1Uch
>75
>76
>80

マジレスとかなんとか言ってるけど
一人でやってるんでしょ?
荒らさないでください
82萌える名無し画像:02/05/31 04:21 ID:ekk1+RSF
由樹タンを美味しく料理したい
83萌える名無し画像:02/05/31 16:58 ID:Cviblx4+
まずどこから攻めますか?
84萌える名無し画像:02/05/31 17:16 ID:90w5yuOo
オイルを塗ってマッサージしてあげたい。
85萌える名無し画像:02/05/31 17:34 ID:EhI/Pfqq
由樹ファンですがもうかなりスレ飽きてきた・・
もうええんちゃう
86萌える名無し画像:02/05/31 20:29 ID:HtkVffs7
>>85
え?どういうこと?じゃぁ君は参加せんでええやん
訳分からん事言わんとってや
87萌える名無し画像:02/05/31 21:04 ID:UhFaB3J+
突然、文才のある奴が現れるかもしれないしな・・・。(w
88萌える名無し画像:02/06/01 00:13 ID:kDAifeUc
作文はいらないから画像と動画を見たい。
89萌える名無し画像:02/06/01 10:13 ID:IGajGDfD
金城君のポルノ小説に萌え〜
90金城 裕 :02/06/01 10:36 ID:oWLFlWoZ
温かく柔らかな由樹の粘膜の襞が男の大きく張り出したカリにねっとりと纏わりつく。
男は憧れの女優と番う喜びに浸りながら、少しでも射精を伸ばそうと尻の筋肉に力を
込める。
そして男はさっき手に取った物を確認するとその小さなボタンを押した。
パシャという音と同時にフラッシュの閃光が走り、二人が肉を繋げた様子を部屋の角
に置かれたカメラが捕らえる。
ヌチュ、ヌチュっと淫靡な音が二人の接合部から響き、男の額から汗が由樹の臍の辺り
にポタポタと落ちる。
 「あっ、あっ、あっ、ああっー!!」
今や薬が引き出す快感に、敏感な由樹の肉体は完全に屈服していた。押さえつける男の身
体の下で、由樹の豊満な肉体は汗でぐっしょりになりながら、男が腰を打ち付けるたびに
跳ね回り、悶え、よじれた。それは男でさえ狂ったのではないかと思うほどだった。
「ああ、いいっ!いや、もっと、お願い!ああっ!」
男が右手で由樹の乳房をつかむと、由樹は感極まって、ついに自分から腰をつきあげ、
男のペニスを求めた。それはついに由樹の肉体が、完全に男の手に陥落した瞬間だった。
グラインドさせる由樹の腰の動きに、男のほうも限界に近づいていた。男は連続してカメ
ラのリモートスイッチを押し、そして打ち付ける腰の動きをいっきに速めた。
 「あ!ああっ…いいっ!!うんっ、あっ、ああっー!!!!!」
由樹の腰の動きが止まり太腿がぴーんと突っ張った。同時に由樹の膣の入口の筋がグイっ
と男の肉塊を締め上げ、由樹は白い裸身を痙攣させた。
91金城 裕:02/06/01 10:37 ID:oWLFlWoZ
由樹がいったのを確認してから、男は限界に達したペニスを抜き去ると、由樹の巨乳目掛
けて精子を飛ばした。男の汚液の一部は由樹の豊かな乳房を飛び越え、綺麗な弧を描く由樹
の顎から口元にまで付着した。由樹は小刻みに震えながら半ば失神状態で、力なく横たわっ
たままだ。
男は由樹の愛液と精液で濡れそぼったペニスを由樹の腹に擦り付けてからベッドを降り、セ
ットしておいたカメラを手に取った。そして由樹の顔にカメラを向け、精液で汚れた表情を
カメラに収めはじめた。
 「いやあーっ!」
由樹が自分が犯されている姿を写真に撮られたことをはっきりと認識したのは、何枚目かの
撮影のために顔の間近でフラッシュがたかれた時だった。
 「由樹、いい顔してよがってたよ。最高の写真が撮れた」
 「ああ、なんてことを……」
92金城 裕:02/06/01 10:38 ID:oWLFlWoZ
由樹は顔に粘着した男の精液の生臭い臭いにむせかえりそうになりながら男の方を見た。
両手を縛られ拘束されたまま、由樹は下半身をよじり、蹂躙され濡らされた秘部を男の
視線から隠した。
 「今さら恥ずかしがっても仕方ないだろう。ビデオだってあるんだぜ」
今まで気がつかなかったが、男が指差す部屋の片隅にビデオカメラがセットされていた。
男はカメラからテープを取り出すと、部屋のビデオデッキにセットした。
大画面一杯に由樹の痴態が映し出される。由樹のよがり声は五つのスピーカーから立体的
な音声となって部屋中に鳴り響いた。
画面の中の由樹は、自分から激しく腰を振っていた。顔は恍惚として、男が腰を突き上げる
たびに歓喜の声をあげ続けている。
 (うそ!これ、これが私……)
由樹は顔を画面からそむけ、目を閉じた。それでも自分自身のよがり声だけは耳に入ってくる。
両手を縛られていては耳をふさぐこともできない。
93金城 裕:02/06/01 10:41 ID:oWLFlWoZ
「…その、写真、どう…するつもり?」
もはや自尊心もぼろぼろにされた由樹は力なく尋ねた。
 「一つは、自分を守るため。由樹には顔をたっぷりと見られてるからね。警察に通報され
るのは困る。そのための保険みたいなものだ。まあ、もう観念しただろ。もう一回、楽しも
うよ。さっきも気持ちよさそうだったよ」
男はティッシュで由樹の顔から乳房、腹部についた自分の汚液を拭い取りながら、再び淫ら
な視線を由樹の見事な裸身に這わせた。
「やめて……お願い、もう許して!」
言い終わる暇も与えず、男は素早く由樹の唇をふさいだ。今度は由樹も抵抗する力もなく男
の舌を受け入れた。
男は由樹の柔らかいピンク色の舌をゆっくりと舐めまわした。自分の舌を由樹の舌に何度も
からませると、自分の口の中に吸い上げた。由樹の唾液を堪能すると、男は自分の舌を由樹
の中に差し入れ、今度は自分の唾液を由樹の口の中に送り込んだ。
 「んっ!むむうっ」
由樹はむせ返りながら抵抗したが、やがて諦めたように男の唾液を喉を鳴らして飲み干した。
由樹の頬に一筋の涙が流れる。
由樹にとっての屈辱の夜はまだ始まったばかりだ。

(もう来ません。お騒がせしました。ちょっとどこかに載せてみたくなったもんで・・・)