1 :
萌える名無し画像:
芸能有名人板から分裂してきました。
よろしくおながいします。
2 :
萌える名無し画像:02/03/16 23:03 ID:xvIa8VpI
2
来てみました。
4 :
萌える名無し画像:02/03/16 23:06 ID:SfeJP6nX
>>3 よろしくお願いします。
ゴールドディスク大賞見てますか?
見てますよ。
オッサンですがかまいませんか?
6 :
萌える名無し画像:02/03/16 23:11 ID:SfeJP6nX
>>5 僕もオッサンなので大丈夫ですよ。
芸板は春厨ばかりなので立ててみました。
マタリと行きましょう。
8 :
萌える名無し画像:02/03/16 23:14 ID:SfeJP6nX
BSでもうすでに見たんですが、最後まで見ることをお薦めします。
バッツリ録画中です(w
10 :
萌える名無し画像 :02/03/16 23:17 ID:ZeMyVOmo
MIZUHOの眼の下を見て収録前に何かあったな…と思ったのは俺だけ?
なにかありましたか!?
もう終了ですか・・・
消えて
TAKAYOはMAIKOを押し倒した。
「きゃっ」MAIKOは小さい悲鳴を上げる。
「ねえねえ。実は私ね。MAIKOの事が好きだったの」
「えっ!?そんな事言われても」
「だからね。MAIKOが気持ち良くなる事してあげる」
そう言い、TAKAYOはMAIKOの首筋にキスをした。
「きゃっ」TAKAYOはMAIKOの胸に手をやった。
「MAIKOの胸大きいよ。見かけによらないね」
TAKAYOはそう言って、乳首を指で弄った。
「あっ。ちょっと・・・止めてよ。冗談・・・つっ」MAIKOは少し顔を赤らめた。乳首が立ったのだ。
「どうしたの。じゃあこっちも感じてるでしょ」TAKAYOはMAIKOの股間に手を当てた。
「えっ!?いやっ。止めて〜」MAIKOの声は届かず、TAKAYOはMAIKOのズボンをショーツをいっきに脱がした。
MAIKOの秘部が露になる。
「いやぁ」MAIKOは恥ずかしそうな声を上げた。
「恥ずかしがらなくて良いよ」TAKAYOは優しい声を上げながら、MAIKOの秘部に口を当てた。