議員でヤバいはなしおせーて。

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7無党派さん
大スクープ 国民はショックかもしれないが、これが“アイドル宰相”の正体だ!
小泉純一郎「汚れた愛」初めて明かされる「小泉家」驚愕のタブー

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 横須賀で小泉の素顔を追っていくと、どうしてもあるタブーにぶちあたる。19年前の小泉の離婚である。別れた妻がいることは広く知られているが、詳細を知る者は少ない。小泉の政治生命に直結するばかりか、人間性まで問われる性質の内容だ。側近は真相を封印してきた。
 小泉はこれまで、離婚した相手の宮本佳代子(45歳)との結婚から離婚までの4年間について、ほとんど口にしていない。総理になるまで、佳代子との間にできた長男・孝太郎(22歳)と二男・進次郎(20歳)は小泉が引き取ったと説明されてきた。二人は現在、都内と地元の私立大学に、それぞれ通っている。
 ところが、総理になった途端、佳代子との間には、もう一人の男の子がいることが発覚した。三男の佳長(18歳)で、現在、京都にある私立大学に通っている。なぜ、小泉はこの三男の存在を隠していたのだろうか。
 離婚した際、この三男は、妊娠6ヵ月の佳代子のお腹の中にいた。つまり、小泉は身重の妻を捨て、何事もなかったかのように政治家としての地歩を築いてきたのだった。
 なぜ、このようなことが許されたのか。それは、佳代子が離婚の真相について、19年間ただの一言も口にしてこなかったからだ。
 今回、小泉が総理に就いてから、佳代子は、次のように話している。
「当時は、私自身、やはりいたらなかった点が多々あったのではないかと思います」(『サンデー毎日』'01年5月20日号より)
「貞淑な元妻」として、マスコミが喜ぶエピソードづくりに協力している。ところが小泉は、佳代子がマスコミに離婚から19年ぶりに登場したことが、よほど気に入らなかったようだ。