共産党職員、7歳女児に強制わいせつで逮捕

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419無党派さん
東京・江東区の路上で二十三日夜、創価学会員が日本共産党のビラを配っていた男に殴られ負傷する事件が発生した。加害者の男は警察官に傷害の疑いで緊急逮捕された。
事件現場は江東区豊洲四丁目の路上で、近くに住む学会員の馬場辰義さんと金野恭雄(やすお)さんの二人が午後十時すぎ、公明党・創価学会を中傷する共産党の謀略ビラを配っている五十―六十代の男を発見したため、男に注意したところ、男はいきなり馬場さんを殴りつけるという暴行を加え、馬場さんはその場に倒れた。馬場さんは救急車で病院に運ばれたが、頭頚(けい)部打撲で全治二週間のけが。
暴行を加えた男は、そのまま現場を立ち去ろうとしたため警察に通報。男は警察官に緊急逮捕された。都内では同日未明、豊島区池袋の路上で創価学会員二人が「警察だ」と偽った共産党関係者に、持っていた紙袋の中身を見せるよう強要される事件が発生しており、共産党関係者の相次ぐ違法な行為に、都民の強い怒りが高まっている。
by新聞