【悲報】民主党支持率ついに5%

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642無党派さん
都市型政党の民主党のはずが東京都でも「民主は三分の一近くまで落ち込み」と支持率激減

(東京新聞)
「自民に」やや増 都議選本紙世論調査 6割は態度未定 『投票行く』8割超す
 小泉政権が誕生して初の大型選挙で、今夏の参院選を占う東京都議選について、東京新聞は今月八−十の三日間、都内全域で第一回世論調査を行った。昨年の衆院選・比例代表(東京ブロック)の投票動向と比べ、自民は支持を少し拡大したが、民主は三分の一近くまで落ち込み、公明、自由、共産、社民もやや減っている。ただ六割以上がだれに投票するか決めておらず、情勢は流動的だ。
 調査は都内の有権者を対象に、電話で有効回答者が千五百人に達するまで行った。
 支持政党を聞いたところ、最も多いのは「支持政党なし」の28・5%で無党派が“第一党”。次いで自民27・1%、民主8・6%、共産5・1%、自由4・1%、公明3・7%、社民1・9%、保守0・7%、その他18・9%だった。
 一方、支持したくない政党も聞いており、共産26・0%、公明20・8%、自民12・6%、自由2・3%、社民2・2%、民主と保守が各2・1%。「特になし」が19・9%、その他が10・5%だった。投票には、「絶対行く」55・7%、「たぶん行く」28・5%となっており、両者を合わせると八割を超えた。