（　´∀｀）自由党５（´∀｀　）

>>871
おれは達増に全面賛成じゃないんだよ
自由党のＩＴ政策（モバイル端末無料配布）なんかはＩＴ委員長としての達増に腹立ち、
あきれの気持ちが強い

昨日にしても、真紀子に聞くなら
省内改革をどう進めるか？　＆内輪のことと外交は別にしろよ　という方向だ
「なんでフリーズ、人事凍結なんていっているんだ」
「政治家、大臣の最大の武器、また責任は人事権にある。」
「自分の思うように動かせないなら、断固更迭して万全の体制をつくるべき」
「そしてその結果には全責任を負うべき」
「事務方から報告が上がってこない？　なんで呼んで聞かないんだ」
「事務方のせいで政治家としてのディシジョンを出来ないことの言い訳になるのか」
こういう方向で無能さを明らかにすべきだった

とは言いつつ、昨日からのなんだこの悪ノリは
達増の質疑は、優や良という程ではないが可であり、不可ではない
サッチー騒動に乗じるバカ連中と同じじゃないか
そんな周りの空気なんかかんけーねーよ
堂々としてろよ

これから全部今の外務省、官僚連中をパージしたとしてみよう
さて、新たに日本の外交を大臣の下で担っていく人材としてどういう人物が必要か？
達増は１３０年の歴史を言ったが、これは外務省の歴史ではないぞ
日本が鎖国状態から近代国家として世界との交わりを広げてきた歴史
岩倉使節団や大隈、伊藤、新渡戸、その後は吉田茂など、
こうした先人達（外務省の先輩と言う意味ではなく、政治家、それを選び推進して来た
国民）の蓄積、歴史を真剣に思わないやつに、新たな外務省スタッフとして外交を
託せるか？

見る眼をしっかり持て、バカものども