来年の千葉市長選・千葉県知事選

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752無党派さん
若井が南部に利益をもたらすだけだと言っている人がいるが、
言っていることが少し変だぞ。
プロフィールを見る限りでは、
http://www.maneki.ne.jp/wakai-yasuhiko/profile.htm
>1950年市川市に転居、以後23歳まで市川で暮らす。中学は電車通学。
 1958年市川市立冨貴島小学校卒
 1961年千葉大付属第一中学校卒
 1964年教育大付属高等学校卒
 1969年東京大学工学部都市工学科卒
高校は総武線で東京へ通学、しばしば千葉の友人宅へ遊びに通う。車窓の隅田川、中川の悪臭や台風で水没した市街地の景色が強く印象に残る。
 60年代以後の著しい都市化 工業化の中で京葉地帯の地域環境の激変を目のあたりにし、ショックを受けるとともに、地域開発のあり方や環境問題に強い関心を抱くようになった。 60年代末、大学は騒然たる環境の中で、地域開発、都市計画及び衛生工学を学ぶ。
 この頃、両親が船橋市習志野に住宅を建て転居、現在も居住している。本人は結婚して転居するまで同居。両親宅にはしばしば通う。 <

など一貫して都市部の人間

>1981年、田園地帯に暮らしたいと思い、少年時代からなじみのある地域の千葉ニュータウンへ転居(公団分譲アパート)、現在に至る。
 ここで生まれた次女(現在高3)を含む3人の子供達(長男24歳、長女22歳)は、幼稚園からずっとこの地で育った。
 弟の英樹・孝太も千葉県生まれ千葉県育ち。英樹は千葉高校卒、東大・法卒。現在、浦安在住。弁護士。孝太は市川学園高校卒、上智大・仏語卒<

つまり、この人の南部開発の意図というのは、この人自身が都会のごみごみしているのが厭になったので
南部をニュータウン的に開発して、人口を分散させたいという意図から出ていると考えるのが妥当。
つまり南部閥うんぬんというのは全く関係ない。むしろ対立する。
なぜなら、これにより県議会の一票の格差が縮まることになるから。
http://www.maneki.ne.jp/wakai-yasuhiko/
http://www.maneki.ne.jp/kenmin/index.html
http://www3.skz.or.jp/~newchiba/(勝手連)