今度は社民党福島瑞穂がドキュン発言!

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53無党派さん
殺人だけが目的のテロ集団に“愛ある対話”だと?

無法者に対しては断固とした態度と行動が必要だ。

今年6月に大阪・池田市で、いたいけな8人の児童の尊い命が奪われたが、
もしも教師が犯人の宅間に飛びかかって抑え付けなかったら、もっと多くの命が失われた筈だ。

テロリストというのは、まさに宅間と同じ類の、人間の皮を被ったケダモノだ。
福島瑞穂とバカ社民党の論理では、何でも「愛ある対話と無抵抗」が全てであり、
大阪・池田小の事件の現場に居合わせたとしても、まず愛ある対話が大切だから、
宅間が暴れていても、「宅間さん、いけませんよ、そんなことしちゃ駄目ですよ〜〜
これから私と愛ある対話をしましょ〜〜」とヌカして児童たちを見殺しにして、挙げ句は
自分もやられてしまう・・・・・という事を意味するに等しい。

更に福島とバカ社民は、死刑廃止運動まで推進していて、福島自身も“人権派”だとか。
福島の論理なら、宅間もビン・ラディン一味も「心神喪失で無罪」なんだろうね。

弁護士は皆んな聡明な人間だ・・・という幻想を見事にブチ破った人間の一人が、この福島瑞穂。