自殺寸前まで追い込んだ白川勝彦の大罪

選挙後も、事務所に自殺寸前の婦人が相談に来られ、私より
遙かに多く給料を貰っているスタッフが手に負えず、事務局長が
私を名指しして応対させたことは居合わせたスタッフたちも
知っています。
何故、給料すら貰っていない私が、自殺を思い止めさせる役目を
しなければならないのでしょうか。
その婦人は党に相談に来たのですから、給料を貰っている者が
応対して自殺を思い止まるよう説得したらいいのではないですか。
何のために給料を貰っているんでしょうかねえ。
しかも事務所のカギをしめなければならないから１人だけスタッフが
残り、他のスタッフは早々に帰ってしまいました。
２時間ほど応対してその婦人は帰られましたが、給料すら貰えない私が
何故そこまでしなければならんのでしょうか。

http://www.skwbbs.net/bbs/politics/bbs5676.html

>>1
これはひどいですな。
元自治大臣のすべきことではない。

白川って誰？

ほれ、あほ助。出番だぞ（藁

>>3
希望党？の党首じゃなかったっけ？
間違ってたらスマソ。

うん創価、創価

こいつら挿花並みのクズだな。

つーか創価板の話題を持ちこむな、学会員。

>>5
希望党なんてあった？

＞給料の遅配は、当事者同士の内輪の問題です。
＞他党員のあなたが口出しすべき事柄ではありません。

＞給料の遅配なんて、戦前の映画界の「独立プロダクション」では日常茶飯事
＞でしたが、その「独立プロダクション」から監督生活をスタートした稲垣浩
＞監督は、戦時下にすさんだ国民の心を癒した「無法松の一生」という名作
＞映画を作っています。

＞現在のコンピュータ産業でも、その底辺を支えるソフトウェア業界や、ゲーム
＞業界のベンチャー企業では、やはり遅配がありますが、その中から、大ベスト
＞セラーゲームや、新しい事業が次々と生まれているのです。

＞「遅配」自体は確かにいけないことですが、新しい産業や、新しい文化、
＞新しい政治勢力などが生まれるときの、いわば産みの苦しみだと、私は
＞理解しております。

遅配で済ますドキュソ軍団・白川新党。

白川信者もこんな程度だったのか。
こんな始末も出来んで喪家批判してんじゃねえよ。
さっさと喪家板に逝って釈明してこい。

白川って誰ですか？

自分たちに不利な話題はすべて層化の陰謀。
それがドキュソ軍団・白川新党。

>>12
毎朝七時過ぎに日暮里の駅前にいったら会えるよ。

職員に給与すら払えないくせに選挙するんじゃねえ。
自殺寸前まで追い込むドキョソ軍団。

>>14
俺も見た。別人かと思ってたがやっぱり本人だったんだ・・・。

候補者だった一人は元党職員の苦労をよそに
家族と一緒にハワイでマロハー状態。（笑）
そんな金あるなら給与に回せっての。
インターネットから政治家を送り出す怪の代表さんよ！！（笑）

給与を払わないのも
主婦が自殺寸前に追い込まれるのも
交通違反のもみ消しも
すべて創価学会の陰謀です

末広

>>18
そういうあなたは半島人ですか？（藁

？

そうか

本当に悲惨だね｡白川新党というのは｡

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ End ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

白川新党は、本当に壊滅的状態にあることが、関係者の内部告発で明白になった。

http://www.skwbbs.net/bbs/politics/bbs5705.html
http://www.skwbbs.net/bbs/politics/bbs5718.html
http://www.skwbbs.net/bbs/politics/bbs5707.html

等々、元党スタッフらが新党の真相を余すところなく説き明かし始めた。
歴史の証言者の勇気に感動を覚える。
ことが真実とすれば、私たちの想像以上に負彦はあくどく、新党の内情は陰惨を極めていたことは間違いない。

公明専門スレだろ、ここは。

これ、創価学会員が立てたスレッドでしょう？

かなりあそこのボランティアには工作員がもぐり込んでいたのは
有名な話。

５月下旬に党大会準備会が開かれました｡もちろん党員には、メールや手
紙で案内がいきました｡
この会議は、ネタ元（苦笑）さんが司会をし、私が書記をしていました
が話がいろんなところに飛んで纏まりの悪い会合でありました｡
会合が始まるなり、白川代表が「インターネットには頼らない選挙をや
る」と口火を切り、びっくりしました｡その後、党のあり方や、党大会の
日程、白川氏の生い立ち、自民党批判、候補者の選定、党費の納入など
に話が移り、その後に一コマでしたが、白川代表が反創価学会について
触れました｡
趣旨として、「宗教団体は、私が一生懸命やっているのに応援しようと
しない」「本来なら真っ先に宗門が駆けつけてこなければならない」と
か「議員に当選したら義務として立法の仕事はするけれども、本来やり
たいことは、学会と戦うことだ」「その為には、学会があんなに数を集
めているのだから、こっちも宗教団体を束ねなければ、戦うことができ
ない」という内容の発言をされました｡