つくる会ゲリラ、「革命軍」が犯行声明
6月の世田谷ゲリラ装置に酷似
東京都文京区の「新しい歴史教科書をつくる会」の事務所が入居するビルが7日に放火された事件で、「革命軍」を名乗る犯行声明が10日、共同通信社など都内の報道機関に郵送された。警視庁公安部は、内容から過激派の革労協反主流派が出したとみている。
声明は8日付。事件について「怒りの革命的火炎弾攻撃を敢行した」と犯行を認めた上で、つくる会が主導して執筆された歴史と公民の教科書の内容や、東京都教育委員会が都立養護学校の一部でこの教科書の採択を決定したことに対する「報復」と主張している。
事件は7日午後11時45分ごろ、つくる会が入るビル1階わきの駐車場に置かれていた時限式発火装置が燃え、壁や網戸が焼けた。けが人はなかった。
この時限式発火装置は、同派が行ったとみられるゲリラ事件で度々使用されているものと似ており、最近では6月25日に東京都世田谷区の警備会社会長宅のゲリラ事件で使われたものと酷似していた。
http://www.zakzak.co.jp/top/top0810_3_12.html 左翼って気に入らないことありゃすぐに暴力で解決しようとするドキュソ。
売国思想・暴力革命思想・貧乏思想(他人の幸福を許せない)・ナルシスト思想(他人の意見は間違いで自分の意見が絶対)などなど、危険すぎるね。